いたわりiチャー‪ジ‬ 4+

スマートプラグ(コンセント)でバッテリーに優しい充電制‪御‬

Yuji Nagata

    • 3.3 • 6件の評価
    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

ショートカットアプリとの連携が可能になりました。充電器を接続したとき、などをきっかけにアプリを自動起動できるので、便利です。
Apple Watch版(App名: いたわりWチャージ)、リリースしました!(2021.3.5)
https://apps.apple.com/jp/app/いたわりwチャージ/id1536092235

最適化充電機能がないiPad(もちろんiPhoneも)でも、最適化充電できます!
最適化充電でバッテリーの寿命を伸ばします。充電器のコントロールにHomeKit対応スマートプラグが必要です。
ショートカットアプリとの連携で自動起動が可能です。
(https://apps.apple.com/jp/app/ショートカット/id915249334)
充電器接続時の自動起動を設定するには'ショートカット'アプリで(オートメーション -> 右上の'+' -> 個人用オートメーションを作成 -> 充電器 -> 接続されている -> 次へ -> アクションを追加 -> App ->いたわりiチャージ -> 次へ -> '実行の前に尋ねる'をオフ -> 完了)。'いたわりIチャージ'で'通常'または'いたわり'をロングタップ -> 黄色の囲み線が出る。iOSの仕様で自動起動は端末がロックされているときは確認してからの実行になります。
一言で言えば、このアプリはiOS標準機能「最適化されたバッテリー充電」の半自動バージョンです。完全自動でない分、設定できる範囲が広いです(例えば'通常'モードで'80%到達時充電終了'を選ぶと、80%で充電停止し、100%まで充電しない、など)。開発者の環境ではiOS13の'最適化されたバッテリー充電'が思ったように機能しないので作りました。

'いたわり'モードは80%まで充電した後、一旦停止し、設定した時刻に充電を再開します。'通常'モードは設定した容量(%)まで充電するのみ、です。違いは充電再開があるかどうかです。

HomeKit対応スマートプラグですが、以前に比べると比較的安く手に入るようになりました。Apple以外のサービスに対応しているものでも、HomeKitに対応していないものも多く、それらは使えませんのでお気をつけください。

アプリ内課金はホーム内複数デバイス使用、複数ホームでの使用をサポートします。一見アプリ内課金なしても、それらの状況で動くように見えますが実際には正常動作できません。また、アプリ内課金は広告除去が含まれます。広告を除去した分広くなるので、画面の小さいモデル(iPhone5S, SE...)は、その意味でもおすすめです。

'このアプリの状態'のアクティビティーインジケーター(くるくる)が赤色の時は、ホームキット設定を更新しています。この状態の間は、アプリをフォアグラウンドにしておいてください。

約80%で充電を停止する機能は、使わなくなった端末の保存にも最適です。(バッテリーは満充電の時間が長いとその分傷みますし、かといって空になってしまってはダメージが大きいです。)(この機能はショートカットアプリのバージョンアップにより、ショートカットアプリの単独使用の方が良くなりました。)

充電器をスマートプラグにつないで使ってください。充電電流の少ない(高速充電でない)充電器を使った方が電池に優しいです。ワイヤレス充電器ではテストしていません。電池の負担も大きいようです。需要があれば対応を検討したいと考えています。

iOSの制約でバックグララウンドでの動作は制限されています。そのため完璧な制御はできませんが、可能な限り理想的な充電を実行します。

100%、80%(いたわりモード時)で最終的に充電停止させるのはiOSの制約でほぼ不可能なので、通知を使って最終的に停止させたい時、サウンドを鳴らしています。ただ、通知の頻度もシステムがコントロールしているため、なかなか通知が出ない時もあります。(この機能はショートカットアプリの、特定の充電容量でHomeKit機器を制御する機能を併用した方が理想に近い動作になります。)

iOS13の'最適化されたバッテリー充電'の項目は、このアプリと干渉する可能性があるので切った方がよいと思います。
(設定 -> バッテリー -> バッテリーの状態 -> )

2つの自動設定にはお勧めのやり方があるので、設定スイッチを動かして出るお知らせを読んでください。

スマートプラグのインストールはApple純正の'ホーム'Appから行ってください。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204893
iOS9には'ホーム'アプリがないので、適当なHomeKit対応アプリを使ってください。

新機能

バージョン 1.1

ショートカットアプリとの連携が可能になりました。充電器を接続したらアプリを自動的に起動(iOS14以降)できるので、便利です。この対応のため動作OSはiOS12以降となります。
アプリが終了しても、充電を続行するようになりました(HomeKitのオートメーション以外は機能しません)。充電中も本アプリが終了してしまうことを気にせずに、他のアプリを使うことができるようになりました。
広告表示に用いるSKAdNetworkIdentifierを追加しました。( IDFAが利用できないときにSKAdNetworkを使用するためです。)

評価とレビュー

3.3/5
6件の評価

6件の評価

如月 アヤト

"測定中画面"とは?

80%〜100%所要時間の自動モードを使用する際に『80% -> 100% 自動モードを正確に測定するために、測定中画面を消しておくことをお勧めします。』となるのですが、この"測定中画面"とはどのようにすれば出来るのでしょうか?

     返答の方よろしくお願いします。

デベロッパの回答

アプリに興味を持ってくださりありがとうございます。分かりづらかったですね、すみません。「測定中画面」という画面があるわけではなく、電力を消費して充電時間が変わってしまうので「測定中(は)、画面を消しておくことをお勧めします」という意味です。説明は、アプリのバージョンアップ時しか修正できないので、次回バージョンアップ時に直したいと思います。ご指摘ありがとうございました。

鉄瓶土瓶

充電がスムーズに出来ます!この頃です。

このアプリ操作方法変更為てから!

デベロッパの回答

高評価ありがとうございます。

海女寺津

ぜんぜんダメ、動作不安定

これなら理屈を理解してホームアプリでシーンの作成をしてショートカットのオートメーションで自分で設定した方がいい、85%でも90% でも設定できるし、Apple純正アプリなので動作も安定してる。これのためにhomekit買ったけど課金まではしなくて良かった。

デベロッパの回答

私のアプリのためにHomeKit対応機器を買ってくれてありがとうございます。
動作不安定とは80%ぴったりで停止しないという意味ですかね。単純に80%になったら充電停止させるだけなら、確かに言われる通りオートメーションアプリのバージョンアップにより、そちらで設定するのが確実になりました。(長くて分かりづらいですがAppの説明にも書いてあります。)しかし80%で充電停止して、一定時間後再開、100%にするのにホームアプリを自分で設定するのはかなり面倒なので、バッテリーが傷んできて単純に80%などで充電停止したのでは充電容量が足りなくなってきた時、よかったら使ってみてください。

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