おめめライター 4+
小説家のための、小説を書くことに特化した小説エディタ
Yoshinobu Hara
iPad対応
-
- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
ネット小説を書くことに特化したテキストエディタ
おめめライターは、ネット小説家の安岡寺おめめが開発した、ネット小説家のためのテキストエディタです。
小説家の思考を邪魔することなく原稿に流し込むため、とにかくシンプルに、そして軽快に動くことを優先して作りました。
原稿データはiCloudドライブに保存でき、データ形式はメモ帳で開ける「.txt」形式です。つまり、おめめライターで作成した原稿は自宅PCから続きを書くことが可能。逆に、PCで作った原稿をiCloudドライブに保存すれば、おめめライターで続きを書くこともできます。万が一iPhoneやiPadを紛失しても、データが失われることはありません。
■おめめライターの機能
・全角スペース対応
全角スペースを普通に入力できます
・表示のカスタム
文字色と背景色を自由に変更可能
・縦書きプレビュー機能
文章をルビつきの縦書きで表示することができます。
・手動ルビ振り機能
選択範囲に小説家になろうで使えるルビ記号(|《》)を挿入できます。
・自動ルビ振り機能
文章を解析し、小説家になろうで使えるルビを自動で振ることができます。
・自動字下げ機能
段落の最初に全角スペースを自動で入力します。
・自動保存機能
本文が更新される都度バックアップデータを更新します。また、設定された時間ごとに新たなバックアップデータを生成します。
自動ルビ振りにはYahoo! JAPAN様のルビ振りAPIを利用しています。
Web Services by Yahoo! JAPAN (https://developer.yahoo.co.jp/about)
新機能
バージョン 2.9.1
・おめめライタープレミアムにするとバックアップメニューが表示されなくなる問題を修正
評価とレビュー
iOS13→14更新でフォルダが開かない問題
このレビューは自分と同じ様にiOS13のままこちらのアプリを使っている方へ向けたメッセージとさせて頂きます。iOS14へ更新する前によかったら一読下さい。
【症状】
iOS13でおめめライター2.9へアップデートした際にアプリフォルダ内のバックアップデータが同フォルダ内に作成したフォルダへ移動。自分で移動操作した記憶はなく、アプデ後に起動した時には既にバックアップデータは移動していたと思います。
その後iOS14にアップデートした事で、バックアップデータを含むフォルダが開かなくなりました。iOS14がその様な仕様になってしまったという事です。
【注意】
iOS13でアプリを使用している場合はiOS14へ更新する前に作成したフォルダの中に書類ファイル.txt以外がないかを確かめて、おめめライターフォルダ以外の場所へ《書類ファイル.txt》のみを移動させる事をお勧めします。同フォルダ内にバックアップデータ等の書類ファイル以外がある事で開かない不具合の様です。
【解決方法】
当方iPad mini4を使用で、MacOS10.11.4以上のiTunes(12.8.2.3)でしか接続が不可能でした。Windowsの場合は10が良いそうです。
iTunesに接続し、開かないフォルダをデスクトップへコピー、テキストデータのみ別のフォルダへ入れておめめライターフォルダへ複製移動、という形で再び開けるようになりました。
以上です。
(追記名前変更のため再投稿します。)
デベロッパの回答 、
fileアプリでそのフォルダが開けるかどうか確認していただけますか? 時間経過でfileアプリで見られるようになり、そうなればおめめライターでも開けると思います。
txt 形式の文書作成ではこれが1番
iOS17になってから、新規で文書が作れない不具合が発生しました。
早急に対応していただけると嬉しいです。
今のところ、文書コピーができるので、コピーして内容を消すことで白紙の文書が増やせますので、現在はそれで対応しています。2023.12.6現在。
アプリの評価ですが、こちらはとても優秀なアプリだと思います。
最大の利点は、クラウドに保存しての同期の速度が非常に速いところです。
なので、iPhoneとiPadの併用、クラウドで保存のtxt文書をiPhoneとpcで編集など、複数のデバイスで利用するなら、このアプリが1番使い易いです。
消してしまった文書でも、自動保存されている場合が多く、復活が可能ですし『戻る』もあるので直前の文書を戻すこともできます。
表示文字のサイズも変更できるので、全体を見渡したり、拡大して読みやすくしたりもできて、これも地味に便利です。
それ以外にも、他のアプリでできることは殆どできると思います。
今後の要望としては。
文書名は文の冒頭をデフォルトにする(それか今のfile+通し番号とどちらか選べるようになる)
全文の読み上げ(止めた場所からの再開や、文書の途中から指定しての読み上げもできると、誤字脱字のチェックで使用する時に便利)
2画面以上の分割や複数タブでの表示。
iPadで左右に別の文書を表示。
1行の文字数を指定できる(書籍により、1行44文字18行で1ページなので、余白スペースも含めた合計文字数、行数、ページ数も分かると良いが、web小説だと見栄え用の改行も多くなってしまうので『改行のみの行は数えない』設定があると、書籍に直した時のページ数なども分かって尚良い)
複数文書を1枚に統合。
指定箇所で文書を分割(統合と分割は、投稿サイトによって変えやすくなるから)
これらができたら、他のアプリはいらないかもしれません。
よろしくお願いします。
即課金しました
iPhoneにてTextforceを使っていましたがUIの良さやシンプルなのが気に入りすぐに課金しました。
満足度が高いので星5を付けさせて頂きましたが、一つだけ惜しい点がありましたのでご一考頂ければ幸いです。
ファイルを開いた際に毎回文章の頭から表示されるのが少々億劫です。執筆を再開するにせよ読み返すにせよ、スクロールバー無しで続きまで移動するのが何とも。比較してはいけないだろうと考えていますが、Textforceの場合は最後に読んだ場所、最後に書いた場所から表示してくれて、それが可能なTextライターを選んでいました。
私はスクロールバーを誤って動かしてしまう持ち方をしているので個人的には不要と思うのですが、有るとすぐ戻れるのではと。出来れば再開時にすぐ前の場合まで戻れるor前の場合を表示すると言う選択肢を用意して頂ければと思います。
ダウンロードして軽く触って即課金してからのレビューですので、既に選択出来る様でしたら申し訳ありません。
それを含めても星5です。素敵なアプリの提供に心から感謝すると共に、今後のご活躍を応援させて頂きます。
[追記]
執筆箇所までの文字数も解ると良いかなーなんて贅沢も。
それでもやっぱり星5なんですよねぇ。
本当に良いアプリ。
デベロッパの回答 、
レビューありがとうございます。
ご要望のスクロールについてですが、このアプリはPCや他のアプリとの互換性を維持するためプレーンテキストでファイルを保存しているため、なかなか難しいというのが正直なところです。
ファイルパスとカーソル位置を紐づけて別でカーソル位置を保存する方法もあるのですが、アプリの再起動などでパスが変更になることもあり、確実性は低いです。
が、まあやらないよりはマシなので、確実性は低いですがやってみてもいいのかなと思います。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Yoshinobu Hara"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- Yoshinobu Hara
- サイズ
- 20.9MB
- カテゴリ
- 仕事効率化
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © OmemeAnkohji
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- プレミアム版 ¥900