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食事と運動、体重、体脂肪率、PFC、筋トレ、ダイエットを記‪録‬

Kyoko Bandai

iPad対応

    • 4.8 • 6件の評価
    • 無料

スクリーンショット

説明

いろいろやってみたけど続かない、健康と体力低下が気になる40代が作った健康、フィットネス記録アプリ。
ダイエット、筋トレなど健康的な体づくりをサポートします。食事量や運動量、エネルギーバランス、PFCバランス、体重、体脂肪率、様々な筋力トレーニングや有酸素運動、ストレッチ、体調、血圧、脈拍、体温など体の様々なデータを記録できます。データは端末内に保存されるので安心です。AppleのヘルスケアAppと連携する機能により、歩数を自動入力することもできます。日々の記録はできるだけ簡単にし、無理なく続けられるようにしました。そして記録したデータは全て可視化することで、自分の体の状態が一目でわかるようにしました。人工知能AIがデータの関係性や傾向を分析することでデータの理解をサポートします。

対象:続かない人、時間がない人、記録は簡単に済ませたい人、健康が気になる人
一度、お試しあれ。


■特徴

 ・食事量の記録

 ・PFCバランスの記録

 ・運動量の記録

 ・体重の記録

 ・体脂肪率の記録

 ・筋力トレーニングの記録

 ・有酸素運動の記録

 ・Apple ヘルスケアAppと連携

 ・体調、血圧、脈拍、体温などバイタルデータの記録

 ・一週間のエネルギー収支(バランス)をシーソーで表示

 ・一週間のPFCバランスを円グラフで表示

 ・一週間の平均体重の変化を線グラフで表示

 ・一週間の平均体脂肪率の変化を線グラフで表示

 ・一週間の筋力トレーニングの結果を棒グラフで表示

 ・一週間の有酸素運動の結果を棒グラフで表示

 ・体調、血圧、脈拍、体温などのバイタルデータを線グラフで表示

 ・目標値の設定

 ・チートデイの設定

 ・通知機能の設定

 ・自分のBMIや基礎代謝量、推定エネルギー必要量を計算

 ・記録はできるだけ簡単に 

 ・人工知能AIがデータの関係性、傾向を分析


■考え方、使い方

 メタボ対策に内臓脂肪を減らしたい時、脂肪を減らして締まった身体をつくりたい時、筋肉をつけるため増量したい時、共通して意識するのはエネルギー収支です。一般的に、摂取カロリーより消費カロリーが多ければ太り、摂取カロリーが消費カロリーより少なければ痩せると言われています。カロリーを厳密に計算するのもいいですが、時間がかかるし、そもそも正確にはかることは難しく、基礎代謝には個人差もあります。そのため、食事量と運動量は自分のだいたいの感覚で簡単に記録できるようにしました。食事量と運動量を記録すると、今週の摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスがシーソーで表示されます。もし摂取>消費でシーソーが左に傾いているなら、今週は食べ過ぎていると感じている日が多いため、このままのペースでいくと体重は増加していくかもしれません。残りの日で食事量を少なめにするか運動量を多めにしバランスをとれると、体重をキープ、または減らすことができるかもしれません。逆に、週末に飲み会があり好きなものをいっぱい食べたいという日があるなら、週の前半は食事を少なめ、運動量を多めにして、1週間でエネルギー収支のバランスをとれると良いかもしれません。ダイエット中でも好きなものを食べてもいい日(チートデイ)を作り、モチベーションの維持やストレスの解消、停滞期の対策とする考え方もあります。1週間で1日だけチートデイを設定できるようにしました。

 筋肉をつけたい時、効果的で無理のないダイエットをしたい時、カロリーだけでなく3大栄養素(PFC)に注目する場合があります。たんぱく質(P)は筋肉をつくるために必要な大事な栄養素ですが、どれか一つの栄養素を取り過ぎたり制限し過ぎたりすると、肥満になったり、それぞれの働きを低下させてしまうため、3大栄養素をバランスよく取ることが大事と言われています。厚生労働省では、生活習慣病の予防・改善の指標となる三大栄養素の目標量を、たんぱく質13~20%、脂質20~30%、炭水化物50~65%と提示しています。筋力トレーニングを習慣的に行う人はたんぱく質を多めに取ると良いと言われています。PFCバランスを意識したい方は、PFCの記録もできるようにしました。こちらも厳密に測定することは難しいため、自分の感覚で簡単に記録できるようにしています。PFCを記録することで食事の偏りが見え、栄養バランスへの意識が高まるかもしれません。

 体重や体脂肪率の記録も重要です。毎日はかることで、自分の身体の変化を知り、健康やダイエットへの意識が高まりやすくなると言われています。体重は、食事や排泄などによって簡単に増減するため、毎日同じタイミングで、なるべく同じ服装ではかると良いと思います。

 脂肪燃焼には、食事制限だけでなく運動を組み合わせることが効果的です。運動には、筋肉をつける筋力トレーニングと、脂肪燃焼に効果的な有酸素運動があります。筋肉がつくと基礎代謝が高まり、運動をしていない時にも脂肪分解を高める効果が期待できます。合わせて有酸素運動をすることで酸素を使って脂肪の燃焼を促し、ダイエットを効果的に行うことができると言われています。自分に合った運動を3つ選び、記録することができるようにしました。

 健康管理のため、体調や血圧、脈拍、体温などのバイタルデータも記録できるようにしました。

 これらの記録したデータは、週または1日単位でグラフ化し、一目で振り返れるようにしています。さらに、人工知能AIがデータの関係性や傾向を分析し、情報を提供します。

 当アプリは、体の様々だデータを記録をすることで、ダイエットや筋トレなどの体づくりや健康管理に役立てていただけることを目的としていますが、人それぞれ健康状態や自分に合う取り組み方は異なり、すべての人に最適な方法を提案できているわけではありません。必要であれば医師など専門家に相談しましょう。無理な食事制限や過度の運動は絶対にやめましょう。

■食事、運動の記録についての補足
① 自分自身の感覚を頼りに記録します。
 いつもぐらいかな →「ふつう」
 いつもより食べたな、動いたな →「多め」
などのように、1日を振り返って自分が感じたように記録します。少し振り返ってみて、体重を維持しているときの食事量、運動量を「ふつう」の感覚にできると良いと思います。
② 食事ボタン それぞれのエネルギー摂取量
 各ボタンには目安値を設定しており、カロリー表示設定をONにすると目安カロリーが表示されます。
「かなり少なめ」: ー20% 少なめ
「少なめ」   : ー10% 少なめ
「ふつう」   : 推定エネルギー必要量※
「多め」    : +10% 多め
「かなり多め」 : +20% 多め
※推定エネルギー必要量は、基礎代謝量や身体活動レベルから計算した、今の体重を維持するために必要なエネルギー摂取量です。個人差などあり正確な値を求めるのは困難であるため、おおよその値です。基礎代謝量はHarris-Benedictの式を用いて推定しています。
③ 運動ボタン それぞれのエネルギー消費量
 各ボタンには食事ボタンと同じ目安値を設定しています。これは、基礎代謝、食後の熱産生、身体活動の合計値として表示しています。
④ +-10%ってどのぐらい?
例えば...
1日のエネルギー必要量が2000kcalの場合、10%は200kcalで、茶碗に少なめに盛ったご飯一杯分と言われています。
 「ふつう」を基準に、その分少なめ食べたら「少なめ」ボタン、2杯分分多めに食べたら「かなり多め」ボタン
などのように、おおよそで選んでいただけると良いと思います。

新機能

バージョン 2.4.0

・UIを改善しました。

評価とレビュー

4.8/5
6件の評価

6件の評価

アプリのプライバシー

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