さいたま市防災アプリ 4+
SAITAMA CITY
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- 無料
スクリーンショット
説明
さいたま市内の防災情報、ハザードマップ等を閲覧できるアプリです。
主な機能
・災害発生時に市から発令される避難情報の確認
・震災時/風水害時別に利用可能な避難所の表示
・避難所の開設情報/混雑情報の表示
・洪水/内水ハザードマップの表示
・さいたま市からのお知らせ/災害情報のプッシュ通知
・さいたま市防災行政無線の履歴表示
・マイ・タイムラインの作成
・「J-anpi安否情報まとめて検索」等との連携
*GPS機能を利用し端末の現在位置を取得します。地図上での現在位置表示と周辺情報の検索に利用します。
新機能
バージョン 1.2.5
・ 安否確認(調べる)の参照先を変更
・ 不具合修正
評価とレビュー
アプリが目的を達成してない
どこの誰にどんな要求仕様を出したのか、そもそも要求仕様を自治体で作れるのか、或いは参謀が適当な人材なのか、適当なことを吹いたのか、外注先をどうやって選んだのか、この不思議な操作体系をなぜ選んだのか、など色々と頭に思い浮かびます。
自治体のアプリ、ネットに対するリテラシーの低さは目を覆いたくなるようなものが多いですが、防災という命を守るサービスでも、同じ、というところに驚いてます。
そんなに安くない開発費が発生してると思いますが、気の利いた開発ができる業者がたくさんある中、この水準のサービスをリリースしてしまうことにも驚いてます。
驚きっぱなし。
なぜ、お役所仕事は、こんなにガッカリか
入札価格や保守費用、高額な血税を投資してコレかと 暴利を得られるから談合は無くならない
操作感が悪いと内容が濃くても使わない=無駄金です 商売だから 開発業者は、やり易いプログラミング、保守管理を提案して来ます、 説得力ある説明と操作説明されて言いくるめられ納得させられてしまうのは、アプリを使う側に立ち客観的な意見を言っていないから、民間での当たり前が無い 「客から目線」、客の為に客の代表者としての意見を強く言い通す、という意識が全く無い もし両方ともあると言うなら、勉強不足であり、事前調査不足、そして自己防衛の忖度おおいにありきではと強く思います 残念
アプリのプライバシー
デベロッパである"SAITAMA CITY"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
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次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- ID
- 使用状況データ
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情報
- 販売元
- SAITAMA CITY
- サイズ
- 68.2MB
- カテゴリ
- ライフスタイル
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- 位置情報
- このアプリは使用中に限らずあなたの位置情報を利用する場合があるため、バッテリー駆動時間が短くなる可能性があります。
- Copyright
- © Saitama city
- 価格
- 無料