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説明

「どしゃブル」は、リアルタイムの雨量情報である国土交通省のXRAINと、これに基づき算定した土砂災害の発生と関係のある「どしゃブル雨量指数」(【3】参照)などを地図上に表示するとともに、地点や時間を指定して降雨状況を表示するアプリです。
※XRAIN(エックスレイン)について:平成30年4月よりXRAINは、XバンドMPレーダ雨量計やCバンドMPレーダ雨量計を組み合わせて250mメッシュのレーダ雨量を1分ごとに配信するネットワーク(eXtended RAdar Information Network)に更新しております。このため、雨量レーダの観測範囲が全国を網羅することになり、どしゃブルの利用範囲も全国となりました。
※予測降雨について:気象庁(気象業務支援センター)より提供される高解像度降水ナウキャストを利用しています。高解像度降水ナウキャストは、250mメッシュで30分先まで、1kmメッシュで35分から60分先までの実況および5分ごと予測降雨が降雨強度で提供されています。本アプリでは10分ごとのデータを利用しています。

 また、表示を希望するユーザが「避難モード」に設定することにより、近隣の指定緊急避難場所・指定避難所の情報を見ることができます。

 「どしゃブル」は、京都大学防災研究所竹林洋史准教授の助言を受けて、パシフィックコンサルタンツ株式会社が企画、研究・開発を行い、株式会社ラピュールにアプリの制作を委託しています。

※「どしゃブル」は、現在、一部機能の実証のため試験公開中であることから、すべての機能を無償で利用することができますが、今後、有償となる予定です。その際には、本アプリ又は当社の運営するウェブサイト上への掲示その他の当社が適当と判断する方法でユーザに通知いたしますのでご確認の上、ご利用ください。
 「どしゃブル」は、予告なく公開中止、運用中止する可能性があります。
 また、「どしゃブル」による提供情報も予告なく変更、追加、削除される可能性があります。

【1.主な機能】
(1)表示
 ●背景地図は、地理院地図(地理院タイル)の標準地図、航空写真から選択が可能
 ●国土交通省から国土数値情報として提供されている「土砂災害危険箇所」情報を表示
 ●XRAINによる降雨強度を色分けしたメッシュで表示
 ●過去10時間分のXRAINの情報を巻き戻して表示
 ●XRAINメッシュの濃淡の調整が可能
 ●表層崩壊や土石流の発生と関係のあるどしゃブル雨量指数をランクごとに色分けしたメッシュで表示
 ●XRAIN、どしゃブル雨量指数の凡例を表示(ON/OFF切り替え可能)

(2)検索機能
 ●住所の入力で地点の検索が可能

(3)降雨状況等通知機能
 ●以下の内容で降雨状況等の情報を通知
 ●降雨状況通知画面より地図上に降雨強度メッシュを重ね合わせた画面へ移動
3-1)降雨状況などを通知する地点
 ●現在地点
 ●登録地点(最大4箇所を登録可能)
 ●地点登録1箇所については無償ですが、地点登録を2箇所以上行う場合は有償となります。
3-2)通知する内容
 ●降雨状況(XRAINの降雨強度)をアイコンとメッセージで表示
 ●どしゃブル雨量指数をアイコンとメッセージで表示
 ●その地点が土砂災害危険箇所かどうか
 ●気象予警報(降雨時のみ。無降雨時は表示なし)
※予警報情報は、気象庁防災情報XMLを利用しているため、最大10分程度の遅延が発生する可能性があります
3-3)地点登録機能
 ●降雨状況などを通知する地点(最大4箇所)を登録
3-4)指定通知
 ●地点と時間(最大60分先まで10分ごと)を指定して降雨状況(XRAINの降雨強度)をアイコンとメッセージで表示
3-5)定期通知
 ●登録地点での降雨状況を、時刻を指定して定期的に通知(1箇所につき2時刻指定可能)

(4)避難モード
 ●避難モードは、指定緊急避難場所・指定避難所(避難所)を表示
 ●避難モードは、現在地(GPS情報と連動している場合)または登録した地点から直近3箇所の避難所までの距離を表示
※GPSとの連動は、端末設定で「GPS自動追従」機能をオンにしている場合のみとなります。
 ●国土交通省から国土数値情報として提供されている避難施設データの諸元を表示

【2.XRAINについて】
XRAINは、250m×250mのエリアごとに1分間隔で配信される高解像度のレーダ雨量です。従来のレーダに比べると、空間及び時間の精度が高いため、より正確に実現象を把握することができます。

【3.どしゃブル雨量指数について】
「どしゃブル雨量指数」とは、本アプリにおいて独自に開発した表層崩壊や土石流の発生と相関関係のある指数であり、過去の複数の土砂災害現象に対して、その発生との関連を確認できています。また、各都道府県が調査した土砂災害危険箇所、地形の最大傾斜角の情報と重ね合わせることで、土砂災害発生との相関が高くなることが確認出来ています。

「どしゃブル雨量指数」とは、土砂災害警戒メッシュ判定情報などで使用される土壌雨量指数の第1タンクと、60分累加雨量の合算値です。土砂災害の発生率は、「どしゃブル雨量指数)がある閾値に達した地域において高くなることから、閾値により色分け表示されます。

「どしゃブル雨量指数」及び土砂災害の発生との関係については、以下の論文を参照してください。
1)「“生命の危険からの自発的回避”のための土砂災害危険情報サービスの構築」土木学会論文集B1(水工学)Vol.72,No.4,I_1285-1290,2016.
2)「土砂災害危険情報サービスによる判定結果と土砂災害発生実績の比較検討」土木学会論文集B1(水工学) Vol.73, No.4, I_1363-I_1368, 2017.

【4.その他の搭載データ】
(1) 土砂災害危険箇所
 土砂災害危険箇所とは、国土交通省の要請により、各都道府県が調査を実施したものであり、①急傾斜地崩壊(がけ崩れ)、②土石流、③地すべりが発生する恐れがある箇所を示しています。
■参照URL:[国土交通省]各都道府県が公開している土砂災害危険箇所と土砂災害警戒区域
http://www.mlit.go.jp/river/sabo/link_dosya_kiken.html
■問い合わせ先:各都道府県

(2) 指定緊急避難場所、指定避難所
■参照URL:[文部科学省]「緊急避難場所」と「指定避難所」について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/013/007/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2013/12/26/1342793_1.pdf
■問い合わせ先:各市町村

情報

2017/09/15
■1.0
・アプリケーション・リリース

2018/04/01
■1.1
・レーダ雨量データを新しいXRAINに切り替え

2018/11/21
■2.0
・降雨およびどしゃブル雨量指数の通知機能を追加

2019/05/23
■2.1
・降雨通知メッセージの変更

2019/11/11
■2.2
・登録地点ボタンの機能変更(箇所名表示から、地点登録画面へ)
・2箇所以上の地点登録の有償化に対応


【利用規約】
https://xrain.pckk-service.jp/xrain/app/help/html_std_201911/menseki.htm

【有償コンテンツについて】
https://xrain.pckk-service.jp/xrain/app/help/html_std_201911/farepaying.html

新機能

バージョン 2.2.0

・登録地点ボタンの機能変更(箇所名表示から、地点登録画面へ)
・2箇所以上の地点登録の有償化に対応

評価とレビュー

3.9/5
8件の評価

8件の評価

コイキングLOVE

犬がかわいい

専門的な内容でありながら犬が可愛く一般的にも受け入れられそうです。
国土地理院のリンクボタンと地図のズームボタンが重なっていてズームしづらいです。はじめはズームボタンがどこにあるかわかりませんでした。

tottori taro

便利ですが

注意報の解除が反映されていないことがあります。

ここにゃんず

だめ

現在土砂降りなのに調べてみると「降りません」ってどう言う事??

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