
アイナビ 4+
道案内,障害物検出,歩行レコーダー機能を備えた歩行支援アプリ
Computer Science Institute Co., Ltd.
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- 無料
- アプリ内課金があります
iPhoneスクリーンショット
説明
アイナビの特徴
1 AIによる障害物・目標物検出
歩行者や車止めなど歩行の障害となる物の有無や歩行者信号の色などを音声でお知らせします。
東京都立大学の馬場教授と共同開発したデータセットを利用しAIによる画像認識を実現しています。
VIDVIP:https://tetsuakibaba.jp/projct/vidvip/
2 視覚障がい者に寄り添う経路案内
目的地までの経路の概要、交差点の有無、施設の情報などを事前に確認できます。自宅や目的地の登録が可能です。
新機能
バージョン 4.1.2
・歩行者信号切り替え時の音声を10秒おきにお知らせするように変更しました。
評価とレビュー
便利です
一人で遠くに行く勇気がなくあまり使う回数は多くありませんが、便利なアプリの開発をありがとうございます。
バックグラウンドでも動作するようになれば他のアプリとも併用できてより便利だと思います。
またアプデのたびに自宅含め、登録目的地が削除されることには不便に感じます。また学校など出入り口が複数ある場合にどこを目指すのか選択できると最高です
デベロッパの回答 、
「Eye Navi」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
既存機能の精度向上、使いやすさ向上に加え、追加の機能開発も進めて参ります。
今後とも、お気づきの点やご要望などがございましたら、ぜひお聞かせください。
チームEyeNavi
専用カメラも開発して欲しい
視覚が機能する人間です。
後方からの危険感知や視覚にしょうがいのある方の感覚を知るために導入しました。
当たり前のことでしょうが、スマホを後ろにかけてもナビしてくれるのは感動いたしました。
例えば前だけでなく後ろにも撮影能力のあるカメラ及び音を聞いて分析できる装置を専用の首飾りにつけたりできれば、全方向からの危険を察知できる別アプリ(お年寄りや子供にも使えますし、同伴者すら気づいていない危険を知ることになり後ろに目がつく形になります)の開発につながるのではないでしょうか
お願い
アイナビを愛用しています。最近のアップデートで、ソニーのイヤホンを使うと立体的なガイダンスが聞こえるようになり、道案内がとても分かりやすくなりました。この機能は素晴らしいと思います。
そこでお願いがあります。AirPodsでも同じように立体音響を使った道案内ができるようにしていただけないでしょうか。AirPodsユーザーとして、立体的なガイダンス機能が加わると非常に便利で、さらにアプリの魅力が増すと感じています。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
デベロッパの回答 、
「Eye Navi」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
貴重なご意見をお寄せいただき、本当にありがとうございます。現在はLinkBudsのみですが、他のイヤホンでも立体音響を使った機能を利用できるように開発を進めてまいります。
今後とも、お気づきの点やご要望などがございましたら、ぜひお聞かせください。
チームEyeNavi
アプリのプライバシー
デベロッパである"Computer Science Institute Co., Ltd."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
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次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
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情報
- 販売元
- Computer Science Institute Co., Ltd.
- サイズ
- 334.1MB
- カテゴリ
- ナビゲーション
- 互換性
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- iPhone
- iOS 16.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- 位置情報
- このアプリは使用中に限らずあなたの位置情報を利用する場合があるため、バッテリー駆動時間が短くなる可能性があります。
- Copyright
- © 株式会社コンピュータサイエンス研究所
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- EyeNaviプレミアム ¥1,000