キーボードデザイナー AR 4+

Name: キーボードデザイナー AR
Rating: 4 (3 reviews)
Author: KENSHI DOI

自分だけのキーボードを作ろう！‪！‬

KENSHI DOI

iPad対応

- 4.0 • 3件の評価

- 無料

説明

全てのキーボード愛好家へ。
自分だけのレイアウトのキーボードを作ってタイピングを楽しんだり、VR/AR で鑑賞したり、それを iOS のキーボードとして使えたりしたら楽しいと思いませんか？
このアプリはそういった体験を提供します。
まず新規作成メニューでベースとなるキーボードを作成しましょう。左右分割式キーボードや、JIS配列、タイプライターキーキャップにも対応しています。キーボードやキャップ、スイッチの色、ラベルの位置や色も選択可能です。キーを押した時の音（スイッチタイプ）も選べます。
その後、ドラッグ・ドロップでキーを移動・追加・削除したり、属性設定メニューで個別の設定を変更してカスタマイズしましょう。
キー／スイッチ一括設定メニューでは選択したキーと同じ設定を持つキーの設定を一括で変更できます。
個別属性設定メニューでは選択したキー・キーボード・デスクの設定を変更できます。
キーボードが完成したらタイピングモードで打鍵してみたり、観賞モードで360度回転させて観賞したり、ARモードでテーブルなどの上に置いてみたりしましょう。
作成したキーボードはiOSのキーボード拡張として、他のアプリで使用することができます（設定アプリの一般＞キーボードパネルで本アプリのキーボードを追加する必要があります）。設定は全般設定メニューから行います。ただし登録にはキーボード切替キー（Caps Lockに割当）が存在することが必要です。また、キー同士が重なっていない状態である必要があります。
また、JIS配列キーボードではひらがな入力が可能ですが、漢字変換機能は提供されません。
iOSキーボード拡張ではクリック音は鳴りません。その代わり、iOS機能へのフルアクセスを要求しないので、安心して使用いただけます。
オブジェクトのサイズは iPad Pro 12.9インチ上では実際のサイズで表示されます。他のデバイスでは小さく表示されます。

2021年2月14日

バージョン 1.5

何点かのバグ修正

4.0／5

3件の評価

これが欲しかった

最近ブラインドタッチの練習をiPadで始めたんですがロウスタッガードキーボードがどうしても気持ち悪くてカラムスタッガードのキーボードを絶対買うと意気込みつつ練習は今のままでやるしかと諦めていました。しかしこのアプリに出会ったことでカラムスタッガードを練習できるようになり夢心地です。漢字変換が出来ないため普段使い出来ないのがかなり痛いですが理想のキーボードを見つけるための足掛かりとして活用させていただこうと思います。