グーバイク情‪報‬ 17+

ドゥカティのSportclassicシリーズのSport1000、Sport1000s、PaulSmart1000LEを表示させたい場合、
2021年4月までは「メーカーから探す」>「排気量洗濯」>「車種選択」でサムネイル画像が表示されていたけれど、現在は表示されていない。
キーワード検索では「sport1000」「スポーツ1000」でヒットするけれど個人的に親しんでいた「スポルト1000」という呼び名ではヒットしなかった。
PaulSmart1000LEは、逆にカタカナ「ポールスマート」ではヒットするが英字「paulsmart」ではヒットしない。

システムについての不満

開いて「バイクを探す」で検索しようとしても、条件フリーであれ総数1000台未満になる事が多々ある。ホームには100,000台以上が掲載されているというのに。

いざ検索し複数台調べてみるが…掲載台数に応じて容量も多くなるから少し時間がかかるのは構わない。だが長く待たせた上、通信に失敗し掲載が見れないという事がある。

やっとのこと掲載の詳細を見ようとすると、写真のロードが遅すぎる時がある。これは動画でも同じ事があり、ずっと待っているが一向に再生/途中再生できない場合がある。

※これらの場合は終了後再起動しても改善しない場合が多い。Wi-Fi/モバイル回線を変更しても同様。カ○センサ○やグ○ネットを利用していてもこういうことはほぼ起きない。

メーカー、車種を選択する場合に横の青色のアルファベット/カタカナにスクロール中接触する事が多い。あれを左右に置ける設定を作ることはできないのだろうか。

旧型車などを探しているとASK率が格段に上がり価格が参考にならないため、価格帯の設定にASKを除くなどの機能はないのだろうか。

100万円以上の価格帯にも選択肢を設けるべし。もちろん100万円以下の個体が多いが、100万円以上の個体が少ない訳でもない。特に外車などは年式や状態によって価格帯がバラバラである。探すのが大変。

　掲載についての不満

Fiなのにキャブ車(逆も然り)など、内容と違う又は大きく異なる車体を掲載している業者がある。実際、不動車なのにPRに「エンジン好調！」と嘘をついている輩が地元にいた。選別は技術的に無理だと思うのでどうしようもないがこれだけは言える。現車確認は大事、ゼッタイ。偽りに騙されるな。

全体的に価格が高い。暇でGoobikeを見るので有れば、地域のバイク屋に足を運んだ方がいい。全体的な状態がいい上に安い、交流を深める事ができ、掘り出し物を見つけられる可能性もある。そういう楽しみはGoobikeにはない。

※詐欺に近い情報やユーザー側が損を招いたりする場合があるので、購入を検討する場合は地元のバイク屋の情報と照らし合わせ、現車確認を必ず行う事。現車確認ができない場合はどんな場合でもどんなお気に入り車種でも買わない方が身のため。

バイク中古車メインアプリのはず。
現場でのコンディションやキズ、へこみ、オイル漏れ滲みなどの購入者が知りたい情報が何も無い。今となってはヤフオクの方が車両も良く情報も豊富で親切である。当方、このアプリでGSX1300R隼を購入したところ、写真とのギャップも酷く、電話での説明とも大きく違った車両を買ってしまった。バッテリーも新品交換と聞いていたが、直ぐにダメになり別の販売店に相談交換したが相当古いバッテリーを装着されていたとの事。本アプリには責任は無いのか？疑問。