ショートカット 4+
お使いのAppをさらに活用
Apple
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説明
ショートカットを使えば、1回タップするだけで作業を素早く実行できます。また、Siriやオートメーションではハンズフリーで実行することができます。ギャラリーに用意されたサンプルを使ってみることも、ドラッグ&ドロップで自分だけのショートカットを作ることもできます。
“ショートカット”には300種類以上のアクションが含まれ、連絡先、カレンダー、マップ、ミュージック、写真、カメラ、リマインダー、Safari、ヘルスケアなど、アプリの意図に対応したすべてのアプリで機能します。
例えば、以下のショートカットを作成できます:
• Siriを使ってハンズフリーで自宅までの経路を調べたり、到着予定を送信したり、ニュースを聴いたりする
• 大切な人に電話するためのアイコンをホーム画面に追加する
• アニメーションGIFを作る
• 共有シートでSafariやその他のアプリからPDFを作成する
• 1回のタップで近くにあるカフェまでの経路を調べる
• 今聴いている曲をツイートする
• Webページ内のすべての画像を取得する
• 直前に撮ったスクリーンショットを含むメッセージを送信する
• ほかにもまだまだあります
作成したショートカットは、ウィジェットから実行することも、Spotlightでの検索時に実行することも、Siriを使ってハンズフリーで実行することもできます。さらに、よく使うショートカットをアプリアイコンとしてホーム画面に追加することもできます。
“ショートカット”でiPhone、iPad、Mac、Apple Watchでよく行う作業を自動化して活用できます。
評価とレビュー
小学生iPhoneユーザーのレビュー
レビュー失礼します
初めのうちは、ショートカットなんて、1年に一度しか開かないようなアプリだったのに、SNSで、様々な技を習得していくうちに、ホーム画面を可愛くしたり、用事を忘れないようにするなど、専用のアプリなしでも出来るので、小学生で親の許しがないとアプリを入れられない私にとって、なくてはならない存在となりました。今では、1日に30分以上使い、裏技やiPhoneのカスタマイズに使っています。本当に嬉しいです。ありがとうございました。
不具合報告
iOS17.5.1のショートカット不具合
iOS17.5.1で新たに発覚した不具合は6件です。なお、解消された不具合は0件です。
◼︎iOS17.5.1で発覚した不具合は以下のとおりです。
・[リマインダーを検索アクション]のリスト検索で「次と等しくない」を選んでいるにもかかわらずリスト名が等しいものが抽出される。
・呼び出したショートカット内で割当てられたファイルやフォルダをアクセスすると『アクセス権がありません。ファイル"◯◯"を表示するためのアクセス権がないため、開けませんでした。』というエラーになる。
→呼び出し元のショートカット内で[ファイルアクション]をダミーで入れておくと、このエラーは発生しなくなるようだ。
・[現在の天気を取得アクション]でネットワークに問題がないにもかかわらず、『場所を確定できません。ネットワークエラーのため、"現在の天気を取得"アクションで指定された場所を確定できませんでした。』というエラーになり、天気が取得できないことがある。
・指定ファイルへのリンクがいつのまにか外れていることがある。ファイルアクションの場合、ファイルパスが消えてファイル名だけの表記になるのでリンクが外れた事がわかる。それ以外のアクションは気付けない。この事象は以下のアクションで発生している。
・ファイル
・ファイルを移動
・ファイルを削除
・ファイルを保存
・指定フォルダへのリンクがいつのまにか外れていることがある。ファイルアクションの場合、ファイルパスが消えてフォルダ名だけの表記になるのでリンクが外れた事がわかる。それ以外のアクションは気付けない。この事象は以下のアクションで発生している。
・ファイル
・ファイルを移動
・フォルダからファイルを取得
・フォルダの内容を取得
・フォルダを作成
・[リストから選択アクション]で画像を対象にすると何もしていないのに、『実行者が予期せず終了したためアクションを実行できませんでした。』というエラーが発生することがある。
◼︎iOS17.5で発覚した不具合は以下のとおりです。
・ブックマークを探すアクションで、『操作を完了できませんでした。
(MobileSafariSwift.SiriLink
Errorエラー1)』というエラーになってブックマークが出力されないことがある(再発)。
・ファイルに対して、種類の名前を見ると、スラッシュがコロンに変換されているが、種類のファイルパスを見るとファイル部分が変換されず元の名前になっており、不整合が生じている。
→iOSの中でスラッシュが付いた名前を許容しているのなら、変換せずにそのままのファイル名を表示するべき。
・以下のアクションにおいて、指定されているファイルがどこのパスのファイルかショートカットエディタで確認できない。
・ファイルの名前を変更
・ファイルを削除
・ファイルを移動
・ファイルを開く
・ファイルを保存
・以下のアクションにおいて、指定されているフォルダがどこのパスのフォルダかショートカットエディタで確認できない。
・ファイルを移動
・フォルダからファイルを取得
・フォルダの内容を取得
・フォルダを作成
◼︎iOS17.4.1で発覚した不具合は以下のとおりです。
・直近でダウンロードしたショートカットにおいて[マイショートカットを取得アクション]のアクティビティ数が0になることがある。
→ダウンロード後、そのショートカットを書き換えると正しくなる。
・ショートカットの最終変更日が編集していないにもかかわらず更新されてしまう事がある。
→以前は実行時アクション追加によるものだったが、今回は実行するだけで更新されている。
・[マイショートカットを取得アクション]で、対象フォルダで指定した変数が効いておらず、すべてのショートカットが取得されてしまう。
→マイショートカット管理の機能が絶対的に不足している。フォルダごとの取得機能はもちろん、さらに以下のような機能が必要だと思う。
・マイショートカットフォルダの取得
・ショートカット単位の詳細情報取得
・マイショートカットにフィルター適用(特に使用アクションによる検索)
・前項の不具合対応のため、マイショートカットをフォルダごとに取得するショートカットを作成したが、それを利用する側でショートカット結果の種類に「ショートカット」がない。
・[マイショートカットを取得アクション]で、取得したショートカット名が実体のショートカット名と一致していないものがある。見た目は同じだが、実体のショートカット名末尾に目に見えない何かが憑いている。
→本アクションで取得したショートカット名は浄化されているので、これを実体の名前にコピペすることによりお祓いができる。このお祓いにより当該ショートカットを呼び出しているショートカットとの繋がりが切れてしまうので注意が必要。
・[リストから選択アクション]で画像を対象にすると、ファイル名の他に画像のサムネイルとファイル形式が表示されるが、ファイル形式『JPEG』の表記が『JPEG個の画像』となっている。
・[リストから選択アクション]で画像を対象にした場合、ファイル名が折り返し表示になる場合があり、その件数が多くなると、目一杯スクロールしても最後の選択項目まで表示されないことがある。
・[リストから選択アクション]で画像を対象にしたとき、ファイル名が長いと、折り返し表示になる場合と末尾省略の場合がある。選択に支障があるため、ファイル名は省略しないでいただきたい。
・[ファイルを移動アクション]で、移動先に同名のファイルが存在する場合、既存のファイルを置き換える設定にしているにもかかわらず、『ファイルはこの場所にすでに存在します。ファイルを移動できません』というエラーが発生する。
◼︎iOS17.2で発覚した不具合は以下のとおりです。
・[リマインダーを編集アクション]で、午前1時から午前7時59分の間の期限を設定しようとすると12時間進んだ期限となる。
・[ショートカットを実行アクション]の引数が設定されているにもかかわらず表示されない。そのため、その引数に対する変数名入力や種類の変更ができない。
・[Web表示を表示アクション]実行中、オートメーションのエラーやsiriからの提案がバナー通知で表示されることがあるが、その後、[Web表示を表示アクション]がフリーズする。
◼︎iOS17.0.3で発覚した不具合は以下のとおりです。
・[メニューから選択アクション]で、1番下の選択肢が表示されている状態で上スワイプすると選択画面が消えてしまう。ショートカット自体は途中で止まったままになり、システム再起動しないと他のショートカットも起動できなくなることもある。
→この事象は以下のアクションでも発生している。
・リストから選択アクション
・結果を表示アクション
・入力を要求アクション
・アラートを表示アクション
・[フォルダの内容を取得アクション]で出力されたファイル名がファイルAPPの表示と異なっている。
→本アクションの中でファイル名の/(スラッシュ)を:(コロン)に変換している。そもそもiOSでは、ファイル名として:(コロン)は使えない規則になっているはず。知らないうちに禁止文字に変換されては、その後の[ファイルにフィルタを適用アクション]でヒットする訳がない。
・[クイックルックアクション]のヘッダー表示がおかしい。[フォルダの内容を取得アクション]と同様、/(スラッシュ)が:(コロン)に変換されている。
・[ファイルを保存アクション]で、保存対象となる1行目がファイル名となるが、その中に:(コロン)が含まれていた場合、/(スラッシュ)に変換される場合と削除される場合がある。両者の間に規則性を見いだせない。
・[ファイルにフィルタを適用アクション]の検索条件で『名前』が使えるが、『名前』の定義がファイルAPPの検索機能とは異なっている。
ファイルAPP:ファイル名+本文
本アクション:ファイル名
→本アクションの検索条件として、『名前』とは別に『本文』も使えるようにするべきだと思う。
・ファイルの『名前』の定義不一致はショートカット内のファイルを対象とした変数においても存在している。変数を利用する場所によって、変数の『名前』がファイル名のみを指す場合とそのファイル全体を指す場合が混在している。
【『名前』がファイル名を指す場所】
ファイル関連、クイックルック、結果を表示、if文(主語)、リストから項目を取得、リストから選択、各項目を繰り返す、カウント、変数を設定、変数に追加
※これらは『名前』とは別に『ファイル』も選べるので、『名前』がファイル名を指す事がわかる。
【『名前』がファイル全体を指す場所】
テキスト、リスト、メニューから選択、入力を要求、if文(目的語)、テキストを分割、通知を表示、アラートを表示、メモ、リマインダー、写真、ミュージックなどの検索、ファイルにフィルターを適用
※ これらは『名前』の他に『ファイル』の選択肢はないので、『名前』がそのファイル全体を指している事がわかる。つまり、これらのアクションでは、ファイル名を指す変数がない。
◼︎iOS17.0.2で発覚した不具合は以下のとおりです。
・日付を変数として用いた時、日付、時刻のフォーマットを指定する画面が現れるが、日付フォーマットにカスタムを選択して、日付時刻文字列を編集した後、画面右上の✕を押すと編集した内容が反映されていない。
→ 日付時刻文字列を編集した後、画面右上の✕を押す前に改行を押すと反映されているようだ。
・[すべての壁紙を取得アクション]で取得した壁紙の名前が全て『壁紙』となっている。本来であれば、[壁紙を切り替えるアクション]で使用される『壁紙1』、『壁紙2』、『壁紙3』、・・・となるべきだと思う。
・[壁紙を切り替えるアクション]で対象となる壁紙にテキストの変数(『壁紙1』、『壁紙2』、『壁紙3』、・・・)を使用しても効いておらず、実行時に確認画面が表示される。
◼︎iOS16.X以前で発覚した不具合は以下のとおりです。
・[集中モードを設定アクション]でオフに設定する時、どのモードを選んでいても、全ての集中モードがオフになる。
→ モードを選択させるのであれば、選ばれたモード以外はオフにしてはいけない。
・[日付を調整アクション]を午前1時から7時59分の間に実行すると加算や減算の計算結果が12時間進んだ時刻になる場合がある。
→ [日付を調整アクション]の計算対象となる日付の日付フォーマット、時間フォーマットの設定が関係しているようだ。以下OKの組み合わせ以外は、深夜から朝にかけて実行すると12時間進んだ時刻になる。それ以外の時間帯に実行した時は正しい。
【OKのフォーマットの組み合わせ】
表記は(日付フォーマット、時間フォーマット)。
・初期の(中、短)
※変更後の戻しの(中、短)は進んだ時刻になる。こうなった場合は、対象となる日付変数を貼り直すことにより初期の(中、短)に戻すことができる。
・(なし、短)、(なし、中)、(なし、長)
※(なし、なし)はエラー
・RFC2822
・(ISO8601、ISO8601時刻)
・カスタムの初期値
※カスタムによってはエラーになる場合もある。
・[気象状況を取得アクション]で得られた日の出時刻を対象に[日付を調整アクション]を実行すると実行タイミングにかかわらず日の出時刻の日付フォーマットの(中、短)から変更すると加算や減算の計算結果が12時間進んだ時刻になる。
・[日付の調整アクション]の結果を[日付アクション]に格納すると「”日時”アクションに有効な日付を入力してください。」というエラーが発生するようになった。
→[日付アクション]を[テキストアクション]に置き換えるとエラーもなく、問題なく動いた。
・[Web表示を表示アクション]で、下スワイプができるようになっており、これを実行すると、[Web表示を表示アクション]が消えてしまうが、完了でもなく中途半端な状態でショートカットが動かなくなってしまう。完了ボタンも消えているため、その状態から抜け出す事ができない。
・オートメーションにより実行された[Web表示を表示アクション]で、かなりの頻度でダウンする。
→オートメーションによる起動を止めると途中でダウンすることはなくなった。
APP終了と判定する条件がおかしくて、起動中であるにもかかわらず、終了と判定してしまう現象は、[Web表示を表示アクション]の他、設定APP、APP Storeでも起こっている。
・画面の縦向きロックを解除しているにもかかわらず、[Web表示を表示アクション]と[クイックルックアクション]の縦横回転が効かなくなった。
→直前に[APPを開くアクション]で計算機を起動する事により、その助けを得て縦横回転ができるようになる。
◎iOS17.5 で解消
【解消】ファイルに保存アクションで保存先指定画面の開くが表示されないため、保存できない不具合
◎iOS17.4 で解消
【解消】ホーム画面へ移動アクション内で制御が留まる不具合
【解消】ファイルに保存アクションで保存先指定画面の右半分が画面からはみ出す不具合
【解消】ショートカット起動通知が完了後も残り続ける不具合
【解消】Web表示を表示アクションで右半分が画面からはみ出す不具合(共有シート)
【解消】Web表示を表示アクションで右半分が画面からはみ出す不具合(プライバシー許可)
【解消】Web表示で表示アクションでプライバシー許可確認が表示されない不具合
◎iOS17.3 で解消
【解消】日付、時刻のフォーマットを指定する画面で直前の設定内容が無視される不具合
◎iOS17.2.1 で解消
【解消】リマインダーを検索アクションで、リスト検索が空白になる不具合
【解消】バージョンアップ直後、オートメーションアクションのレ点チェックが外れる不具合
【解消】ダウンロードした壁紙に写真を設定アクションの壁紙名が全て壁紙になってしまう不具合
iOSバージョンアップのたびに動きがおかしくなる
最初期から利用していますが、コマンドの利用法から各アプリことの動きを始め、iOSのバージョンアップするたびに仕様変更のせいで動作が変わり迷惑しています。また、各アプリへの命令でも仕様変更のたびに使い勝手が悪くなる一方です、やる気がないならそもそもこんなサービスふるな!と言いたい。
聞きたいのは、例えばタイマー、3分間ラーメンタイマー作るのに音楽を止める手段がありません、タイマーへの命令に終了時の動作指令が無いため常にデフォルトが採用されるからです、しかもそのデフォルトの変更も出来ないときた。初期の使用している直近の動作指令だって使いづらいのに改悪すふとは、なんたることか!
ヘルスケアサンプルへの入力でも、ショートカットからと手動とでデータ反映に違いが出るため、最初自分は何を間違ったのかも分からずもう考えるのをやめたくらいです、
このように、連携する筈のそれぞれのアプリに対してショートカットからの命令方法がまちまち過ぎて、腹が立ってくるほどです、仕事しろお前ら!
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