ソウルオブゴッ‪ド‬ 9+

星の記憶105クリア後に「今回の物語はここまでです。最後まで遊んで頂きありがとうございました」とご丁寧にお礼と終わりを告げられたのでありますが、これって「アップデートコンテンツとしての終わり」「星の記憶パートのお話はここまでですよ」という意味ですか？

それとも、「星の記憶アプデを含めこの作品自体がここで全て終わり」という意味なのですか？

後者であるなら、ランキングとかエンドコンテンツとかやり込み要素も一切ないので魔女狩りの塔のやり込み作業にまた戻りたいですし、前者ならば次のアプデが来るまで延々と星の記憶104を回しておきたいです。

作者様の締めのお言葉がどちらとも捉えられるので早急にご回答お願いします。

PS:作者様の作品に対して誤字を指摘される方がいらっしゃいますが、この方は個人制作でありある程度は仕方のない事だとも思うのですが、もはやご愛嬌とも言うべきレベルでどの作品にも決まって誤字脱字があり、中にはそもそも言葉の意味を正しく理解さるていないんじゃないかと疑わしくなる類の誤字までされる事もあって、それが可愛くて好きになってしまっている自分がいます。今では定期的に誤字ってくれないと落ち着かなくなってしまいました。責任とって早く次回作出して下さい。

追記
現在、残すところ星の記憶105のみの状態です。
仲間のチキンナイトが、育成モード時の魔法攻撃の射程外の場所で、残り1体の敵を延々と足止めし続け、物理攻撃力を捨てている構築の場合、そこでスタックし続けてしまうので、これを修正して欲しいです。
　
　
　
1日で取り敢えずストーリークリアしました。
　
確かに、最近の作品と比べるとゲーム内でプレイヤーがやれることが少なく、物足りない感は否めなかったが、初期の作品（放置クエストや進撃の勇者など）に見られた放置ゲームを、現在のスキルで作ったらこうなった……という感じだと思うので、そういう観点で見れば悪くはないと思います。
むしろ一本化されていて放置しやすくなっており、強くなるためにごちゃごちゃ操作する必要があって、実態は放置ゲームとは程遠くなっているものではなく、純粋に放置時間が求められる辺りは評価が分かれるところか、とは思うが。
　
ただ、現時点では過去作に見られた無限ステージが存在していないという点もそうだが、正直進化したかは判断に困るところがある。
まず、素材と装備の所持上限ともに少なすぎる。
3倍速だと30分経たない内に上限に引っかかるのは……
過去作の進撃の勇者とかはむしろ、レジェンド装備ドロップのために敢えて低階層で固定して丸数日放置するぐらいにはゆとりがあったのに……どうして……
更に言えば、今作は装備の比重が非常に大きい（装備だけで全ステータス共に1000倍以上になったりする）だけに、この上限の少なさは非常に残念。
割と真面目に、装備は無理でも素材に関しては、今の上限の10倍ぐらいは欲しい。
　
ストーリーや設定に関して
あまりこういうのは気にしない自分なのだが、キングダムオーダーの群像劇を過去にやったせいでハードルも上がってるとはいえ、流石にテンプレが過ぎると思った。ここもストーリー要素なんてほぼ無く終始ふざけているノリだったが、それ故唐突感のある展開でも破綻は少なかった過去作と比べて劣化している感がある。
最後の展開が唐突過ぎて一瞬宇宙猫状態になりかけたと同時に、人によってはメリーバッドエンドというか、もやっとした終わり方をするのも……
誤字や脱字も非常に多く、ただでさえテンプレなストーリーを流し読みすることすら許さない。ストーリー要素に関して完全に手を抜いているのが丸分かりで、流石にここまでされるといくらなんでも少し萎えてしまう……
ついでに言えば、戦闘力を上げるだけで七神の皆さんから認められる、交神仕様も終始引っ掛かった。なんというか、（ストーリーもそんな感じなので尚更）チョロ過ぎて星の行く末が心配になるレベル。
選択肢はかなり限られているとはいえ、別の条件を設定することも出来たはずである。
　
（おまけ？）キャラメイクについて
最初にキャラメイクを行うのだが、FPS視点のせいで本当に申し訳程度の存在となっている。
申し訳なりにも、いざ髪の色や目の色変更をしようとしても、ベースの色の主張が強過ぎて、どうやっても薄黒い色になりがち。特に黄色や水色などの明るい色ではこれが如実に現れる。
これはもう少しなんとかならなかったのだろうか……アイコンにもなっているシルフレアが銀髪なので余計にそう感じる。
　
他にも、チュートリアルでバトルを一瞬止める処理のせいで、結構バグが頻発している印象を受けた。
チュートリアルを終えてもバトルが止まったままになってしまったり、酷い物だと戦力増強において非常に重要な合成のチュートリアルがスキップされていつまでも発生せず、合成機能がいつまでも使えない……というものまで。
　
ただまぁ……今作に限っては、愛用されているUnityエンジンの開発元が、凄まじいことをやらかしてくれやがった最中、開発リリースされたであろうので、その点に関しては本当に不運だったな……と思う。
取り敢えず、素材上限の上昇と無限ステージの開放アプデを楽しみにしつつ、装備強化しながら待機しておきますね。

いつもこの個人で作られているゲームを遊んでおり、特に最近配信された魔女狩りの塔やラストワルプルギスの様なゲーム性が好きで今作も配信後、早速手をつけてみた。
ほぼ放置ゲームで、手動で遊べば火力が1.5倍でアイテムのドロップ率も上がる仕様は中々いい塩梅なんじゃないだろうかと思った。
宝箱をあけて、アイテムを生成して、合成した装備を装備して敵を殴っていくのだが、この宝箱を開けるには動画を見るか課金するかなので、片手間でする分には良き。
ただし、完全放置ではなく、新しいステージに行く度に画面をタップし、新しいステージへ進を押さなければならずこれは、他作品と同様の仕様である。
他にも、ステージを進んで行く途中で会話パートが挟みこまれる。人によっては丁度いいところで水を差されるような気持ちがするだろう。
それを抜きにしてもストーリーも良く、放置ゲームとしても完成度が非常に高い作品だった。
これからも、ゲーム制作を応援しています。楽しいゲームをありがとう