タイピスト XK 4+
外付けキーボードで本格的なタイピング練習
Takeshi Ogihara
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- 無料
スクリーンショット
説明
外付けのキーボードを使って本格的なタイプ練習を行います。世界中で長年にわたって高く評価されている macOS版アプリの iOS版です。ローマ字入力、かなタイプ、英文タイプ、およびテンキーのタッチタイプの練習ができます。iPadはもちろん、iPhoneでも利用可能です。
タイピスト XKは、外付けのキーボードを使うことを前提としたタッチタイピングの練習用ソフトウェアです。
iOSのソフトウェアキーボードは物理的なキーをタイプする触覚を伴わないため、入力の際には常に指先を見つめていなければなりません。高速に大量の文字入力を行うためには、外付けのキーボードを使ったタッチタイピングを習得する必要があります。2週間ほど真面目に取り組めば、iOSデバイスだけではなく、パソコンでも驚くほど高速な入力ができるようになります。
タイピスト XKは、長年にわたって世界中で広く使われ、信頼されているMac用のタイピング練習ソフトのiOS版です。
英文タイプに加え、ローマ字かな入力、かなタイプ入力、テンキー入力の練習ができます。キーボードは JIS日本語、または USキーボードに対応しています。
タイピスト XKは Mac版「タイピスト」と同じレッスン内容です。さらに、どの練習コースをどこまで終えたかという情報を iCloudで共有することができるため、Macで練習して、続きを iPadで行うといったこともできます。
iOS 13.4以降が必要です。iOSデバイスとしては、iPadのほか、iPhone、さらに iPod touchも利用できますが、画面が小さいと練習がしにくいでしょう。キーボードは、Magic Keyboard、Smart Keyboard、および Bluetoothで接続可能なものを使うことができます。
◆ 英文タイプ
米国で長年利用されている定評のあるレッスン内容です。
少々きついかもしれませんが、じっくり取り組めば効果は折り紙付きです。
標準コースのほかに速習コースや実践ドリルなどの豊富なコースが利用できます。
すでにローマ字入力の経験がある人も、このコースを練習すると英文やプログラムの入力に役立つでしょう。
◆ ローマ字かな入力
特定の日本語入力システムを前提にしません。ローマ字の綴りは旧JIS規格に準拠しており、ヘボン式、訓令式などから自分の打ちやすい綴りで練習できます。特定の綴りに従わなければ練習できないということがありません。
ホームポジションのアルファベットの習得から始め、入力できる文字を着実に増やして行く体系的なレッスン内容です。古今の文章を例題としたタイプ練習も用意しています。
◆ かな入力
キートップに表示されている仮名をそのままタイプする和文タイプの練習です。
ホームポジションの習得から始め、入力できる文字を着実に増やして行く体系的なレッスン内容です。古今の文章を例題としたタイプ練習も用意しています。
◆ テンキー入力
テンキー(数字専用キー)の入力練習です。米国で長年利用されている定評のあるレッスン内容です。
新機能
バージョン 1.0.1
日本語かな入力の「かな実践コース(Jコース)」に誤りが1箇所あったのを修正しました。
評価とレビュー
タッチタイピングできるようになった。
時間はかかっても、順番に1つずつ練習していくたびに段々とできるようになって上達を感じる。
アプリのデザインとか使い勝手がシンプルで使いやすく感じる。
また、「バックスペースは使わない方がいい」とか最低限の説明があってわかりやすいと感じた。
始めたばかりですが
無料ですが、良く出来ていると思います。iPadで使っています。ブラインドタッチ出来るようになったら、またレビューを書きます。
全く機能しません
外付けキーボードが全く使用できません。
なぜでしょうか
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Takeshi Ogihara
- サイズ
- 9.2MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 13.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 13.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 13.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、ポーランド語、ロシア語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 1997 Takeshi OGIHARA
- 価格
- 無料