トレーシングマット 4+
紙に絵や写真を描き写すためのシンプルなトレース台
Yoko Nishimura
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
紙に絵や写真を描き写すためのシンプルなトレース台
「トレーシングマット」は、iPadやiPhoneをトレース台として使うためのアプリです。アプリ上に書き写したい画像を表示させた上で、その上から書き写し先の用紙を置いて、用紙の下に透けて見える画像をなぞり書きします。
原稿を紙で用意して、その上に書き写し先の用紙を重ねて画面上に置き、このアプリで下から照らすような使い方も可能です。
＜使い方＞
右上の＜ギア＞ボタンをタップすると、設定モードになります。
設定モード中は、左下の＜＋＞ボタンまたは＜カメラ＞ボタンで表示する画像を追加します。表示した画像をタップすると黄色の枠がついた状態になります。この状態で、ドラッグによる移動や、ピンチ操作による拡大、縮小が可能です。画像の反転や回転も可能です。
右下のスライダーバーで、画面の明るさを調整可能です。
左上の＜左矢印＞ボタンをタップして設定モードを終了すると、表示中の画像は固定されますので、画面の上から紙を置いて、なぞり書きします。
＜注意＞
・少し部屋を暗くした方が、用紙の下の画像が見えやすいと思います。
・書き写しの際にディスプレイに傷がつかないように、保護フィルム等を装着して使用してください。
・本アプリは、自己責任の元でお使いください。本アプリの利用によって生じた不利益に対して、当方は一切の責任を負いません。
新機能
バージョン 1.13
- GMA SDKのバージョンを最新化(10.14.0)
- GDPR同意フォームの表示対応（欧州経済領域のみ）
評価とレビュー
すごくいいけど
画像を固定できるのはすごくいい。
ただ、全画面に画像を表示させると広告が重なってその部分が見えなくなってしまうのが残念。
広告なしの有料版を出す予定はないでしょうか？
最高
トレースするときはいつも使っています。
トレースする時に広告を間違えて押しちゃうこともあるけど、問題なくやっています。一回描き終わったらリセットしてから写真を変えています。
私は画面に傷をつけないように透明な下敷きを引いてやっています。
画像拡大できない
iPad mini でダウンロードしてみましたが、画像追加して設定モードでも画像のズーム化ができません
アプリのプライバシー
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情報
- 販売元
- Yoko Nishimura
- サイズ
- 5.3MB
- カテゴリ
- ユーティリティ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.4以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.4以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.4以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2020-2024 Yoko Nishimura
- 価格
- 無料