ブラックジャンケン 4+
tanabe yutaka
iPad対応
-
- 無料
スクリーンショット
説明
ブラックジャンケン――手札半分が見える新感覚ジャンケンゲーム!?
見える手札と相手の動きから次の一手を予測し、勝利を掴もう。盤面を巧みに操り、有利な展開を導け。短い説明で大きな戦略が生まれる、全員で楽しめるゲーム。
さあ、勝負の世界へ飛び込もう!
○ゲーム概要
手札のおよそ半分が相手に見えるジャンケンゲーム!?
ジャンケンカードは全部で21枚!
見えている情報、相手の行動から手札を予想して、どんどんジャンケンに勝とう!
みんなで1人を狙い過ぎると、場のカードが偏って大変なことになるかも!
有利な展開をつくるために、状況を見極めて、盤面を操作していこう!
○カード枚数
イエローカード9枚(グー、チョキ、パー3枚ずつ)
ホワイトカード9枚(グー、チョキ、パー3枚ずつ)
ブラックカード3枚(グー、チョキ、パー1枚ずつ)
○カード概要
◇イエローカード:グー、チョキ、パーそれぞれ3枚ずつです。表面にグー、チョキ、パーが描いてあります。
◇ホワイトカード:グー、チョキ、パーそれぞれ3枚ずつです。裏表両面にグー、チョキ、パーが描いてあります。
◇ブラックカード:グー、チョキ、パーそれぞれ1枚ずつです。表面にグー、チョキ、パーが描いてあります。ブラックカードでジャンケンに勝った場合、その時に出したブラックカードを相手に押し付けることが出来ます。
○ゲームの目的
ジャンケンに勝つことで、手札を消費させていきます。先にすべての手札を消費しきった人の勝利となります。
○ゲームの準備
参加人数によりカードの分配が異なります。偏りがある場合を除き、スタートプレイヤーはジャンケンで決めます。
◇3人
ブラックカードを3枚裏向きにシャッフルして、2枚を裏向きのまま取り除き残った1枚を、イエローカード9枚とホワイトカード9枚の束に入れてシャッフルします。
配り切ったあと手札が7枚のプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。
◇4〜5人
ブラックカードを3枚を裏向きにして、シャッフルして、1枚を裏向きのままに取り除き残った2枚を、イエローカードとホワイトカードの束に入れてシャッフルします。
○ゲームの流れ
①最初にプレイする人(スタートプレイヤー)はランダムに決まります。プレイする人のことをターンプレイヤーと呼びます。
②スタートプレイヤーは、対戦する人を指名します。
指名すること、されることを拒否することはできません。
指名が終わったら、お互いの手札からそれぞれ1枚のジャンケンカードを「ジャンケンポン」の掛け声で同時に出します。
ジャンケンに勝った場合、そのカードを自分の前に印字が見えるように置きます。
負けた場合とあいこの場合は手札に戻します。
以降は時計回りにターンプレイヤーを進行していきます。
○Tips
◇前のターンプレイヤーがあいこで終わり、その次にターンが回ってきたプレイヤーは、ジャンケンをする時、あいこでも勝ちとなります。
勝ち扱いなので、次にターンが回ってきたプレイヤーは、通常のルールでプレイとなります。
◇ホワイトカードは相手にも情報を与えてしまい、手札にあると展開を読まれやすくなってしまいます。
◇ブラックカードは、勝てば相手に押し付けることが出来るので、使いどころを見極めれば強力なカードとなります。
対戦では、これらのカードをいかに操作していくかが重要です。
評価とレビュー
シンプルだけど奥が深い
1位を5回取るまでプレイ
⚫︎ルール
勝つと手札が減るジャンケンで、手札を0にすれば勝利!ただ、手札の一部は相手に見えているので相手の手札を予想する事ができる
うまく立ち回れば相手の思考を誘導できるが、手札をさらしすぎると勝てなくなってしまう、奥が深いゲームでした。
アプリのプライバシー
デベロッパである"tanabe yutaka"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられないデータ
次のデータは収集される場合がありますが、ユーザの識別情報には関連付けられません。
- ID
- 使用状況データ
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- tanabe yutaka
- サイズ
- 235.1MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2024 Yutaka Tanabe
- 価格
- 無料