毎日4話分の無料講読チャージが朝7時、夜7時の2回あって更に広告動画を閲覧すると１つの広告につき1話分が読めます。某漫画アプリのように広告動画を5回観ないと1話分のポイントにならないとか無いです、広告1回につき1話読めるのです。しかも、広告動画は5回観れるので4回の無料講読に加えると9回。朝、夜で1日18回も無料講読出来ます。人気のあった漫画も多く完結作品ばかりなので最後まで読むことが出来ます。この漫画BANG!より使い勝手が良い漫画アプリは今のところ無いです、1番好きな漫画アプリですね。オススメします！

まず、ここで星5をつけているのは間違いなく桜です。また、読める回数が他より多めであると言う点については同意見なので星3としました。ただし、それらを超えて圧倒的にUIが時代についていけてないです。普通漫画アプリといえば、大体の人が目当ての漫画や初めて読んだがこれからも読み続ける漫画があると思います。ところがこのアプリでは一度読んだ作品(履歴)を右上のボタンをタップしなければいけないし、お気に入りですら下のタブを移動してから右上のボタンを押さなければいけません。履歴は100歩譲ってOKだとしますが、お気に入りがタブ内に入っていないというのはUIデザインとしての機能性を果たせていないように思えます。長ったらしく書きましたが、桜の雇用とUIの絶妙な悪さを除けば漫画や読める量はいいと思います。一ユーザーとしてこれからの発展を願っています。

職人の朝は早いアプリ開いたら30秒の広告から始まるフリーメダルを獲得する為にさらに30秒余裕を持って起きて良かった、今日はまだ時間があるさらにメダルを獲得する為5回の広告をとると家を出る時間になってしまうこれくらいが丁度いい、これで家を出て電車の中で漫画を読もうそんな事を考えながら家を出る。いつも通りの朝、隣の家のおばさんがゴミ出しをしている。近所の学生が自転車を漕いでいる。なんてことの無い平凡な日常である。続きはどんな内容だろう、電車が待ち遠しい。そうこうしていると電車がやってくる。良かった、いつもの席が空いている。そう、いつも通りの日常。しかし彼の日常は不意に崩れることになった。メダルが…無い。そう、メダルがないのである。確かに朝広告を流しながら牛乳を飲んでいた。全ての広告を流し終えメダルが貯まっている状況を作り出していた。しかしながらそこにメダルは無いのである。足場はコンクリートで固められた橋だと思っていたが、実は長年放置された誰も通らない様な板橋だった事に気がついた、そんな幻覚を見せられていたような気分になった。通信量はギリギリ、もちろんWiFiなど通っているはずもなく。続きにありつけなかった哀れな彼は揺れるアプリに×をした。

広告をみて読むときに、さんざん待たされた挙句に「現在ご覧いただける広告がありません」と表示されることがありこれが非常にイライラします。リトライしても再生されないことが多く最後はめんどくさくなります面白い漫画を扱っているし、無料でもらえるチケットの数もちょうどよくて気に入っているのですが、上の理由のせいで手軽さが薄れています。すんなり再生されるときもあるので時間を開ければいいのでしょうが、今時間が空いているから読もうとしたのに・・・と思ってしまいます