ロイヤルマッチ（Royal Match‪)‬ 4+

前からプレイしていましたが、Wi-Fiなくてもできるところやいろんなイベントが立ち上げられているのがとても面白く今もやっています！ 今回は私的に良いところと要望を言わせていただきます 良いところ まず広告がない、広告がないと別ゲーの広告で見ました。それで興味本位で入れてみるとちゃんと広告もない。当たり前と思うかもしれませんが（言い方が悪いですが）割と嘘をつくゲームもあります。 次にやらなくなったり長期間やらないとたくさんのプレゼントがもらえます。やれなかったり飽きてしまったりしてもプレゼントがもらえるという通知が来ると「そういえばやってなかったな」「久々にやるか」となりまたはまります 最後に難しくできないのはコインを払いムーブが増えます。なのでできなくても大丈夫です。 要望 コインを稼ぐ方法があまりない 難しくてムーブ数増やしたいのにコインがなくてできない、アイテムもないという状態だとプレイしてもコインは稼げないしクリアもできないという状態になってしまいます。 これはどうしようもできないかもしれないけれど、できるのならば連続でクリアできない場合途中からクリアできなくても少しコインをあげれるようにすれば良いと思います 無理な要望をすみませんでした 長文失礼しました。これからもプレイしていきます！

追記
正直広告でよくみるロイヤルマッチの王を助けるやつはできません、王の悪夢が出るのが結構確率として少なくて、あれがやりたくて入れた人も結構いると思います。私もそうでした。
ただ王の悪夢でなくともゲーム自体は面白いので私は入れても後悔しませんでした。けれど広告では全て王の悪夢なので通常プレイ画面も出すなどをして欲しいです。

様々なゲームの広告で長い間見かけてたのですが、どうせ初心者向けのポチポチゲームでしょと思って全く興味が湧かず、無視し続けていました。ある時アンティークハントをプレイしていたら、ロイヤルマッチのようなパズルミニゲームが出てきて、こういうパズルゲームってそれだけやるのもハマりそうかもって思ったので、ロイヤルマッチを探してインストールしてみたら見事にハマってしまいました。やり始めて2ヶ月ちょっとで8200ステージクリアしましたのでレビュー書きます。課金してません。

一見、感覚的に適当に消しても遊べる気がするので、ライトユーザー向けの運ゲームのように見えますが、適当に消していくとムーブ数は足りなくなるくらいのしっかりしたゲームとしての難易度があります。本来パズルゲームなので、どこを消せば何色が落ちて次にこうなる、という予測さえ立てられれば、躓くことなくクリア出来ます。それでも時々うまくいかずに900コインを消費して5ムーブ追加したり、アイテムを使用してのクリアもありますが、アイテムやコインのプレゼントが非常に多いので、きちんと考えてプレイしていけば課金する必要がありません。なので、運ゲーではなく、プレイの仕方に結構差が出るゲームかなと思います。ぷよぷよのヘビーユーザーが何十連鎖も組めるのと同じように、このゲームも誰がやっても同じというわけではなく、それなりに奥深いです。

無料のまま広告も出ないでこんなに遊べるゲームは他に無いので本当におすすめのゲームです。Toon Blastというゲームの開発者が新しく会社を立ち上げて作ったゲームのようで、Toon Blastも同時期にインストールしましたが、私はロイヤルマッチの方にハマりました。

ちゃんとした難易度がありますので、本当にゲームが好きな人にプレイしてもらいたいゲームです。

このゲームの基本ルールは至ってシンプル。カラフルなパーツを入れ替えて3つ以上のペアを作り消化、特殊な並びを作ればアイテムに変化、それらを駆使して規定回数以内に目標のオブジェクトを破壊すればクリア。某キャン〇ィクラッシュ的なよくあるゲーム。
ゲーム側は1発クリアを阻止し課金に誘導すべく、都合の悪いパーツを落としマッチ率を下げ、あらゆる手段でお助けアイテムやブースター、コインの使用を促し、その活動はレベルが上がるほど顕著になる。
現在レベルは5600を超え、スーパー電球なる特殊なアイテムを駆使してもコインによる延長やお助けアイテムの使用を余儀なくされる場面も多い。
だがここまでは想定内。広告すら持たないゲーム側が収益を得る唯一の手段は課金なのだから、このようなシステムが構成されるのはもはや自然なことだ。

本当に恐ろしいのはゲームシステムではない。このゲームに住まう｢王様｣の存在だ。
ゲームのプレイ画面では常に上部から見下ろすように我が物顔で鎮座し、愚かな下僕を蔑むような目で盤面とプレイヤーを嘲笑する。残り回数が3に達すると、まるで自分が追い詰められたかのような被害者面でキョロキョロと辺りを見回し、ゲームに失敗すると延長のために900コインという多額の金銭を要求し、せっかくクリアしても雀の涙程度の僅かな賃金のみ与えられる。
さらに、プレイヤーがクリアして得た星型の通貨は、王様が街全体を私物化し、ありとあらゆる施設や環境を自分色に染めるために使用される。城内の空間どころか、娯楽施設やスポーツスタジアム、飲食店や公共交通機関に至るまで、自身の崇拝を目論む要素を導入してくるのだ。
おまけに王様が見ている単なる悪夢にすらも解決のための労働を要求し、その解決の報酬もまた、お小遣い程度のものである。

このゲームにおけるプレイヤーの敵はゲームシステムでも運でも無い。労働者から血税を搾り取り、王国の私物化を図る悪魔の存在なのだ。