小口現金出納帳(Petty-A) 4+
社会福祉法人向け(経理担当用)
Akira Yamada
iPad対応
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
社会福祉法人向け小口現金出納帳システムの経理職員向けアプリです。
預金からの引落、売上の入力から一般職員への仮払及びその精算を管理します。
仮払金については、各職員単位に支払い、対象購入物件、残金精算の管理を行います。
また、購入物件についての科目設定も行いますが、過去のパターンを記憶して候補表示をします。
その他、「締め」も行います。
社会福祉法人の小口現金管理を行うための機能を提供します。
本アプリは経理担当職員が会計処理を行なう時に使用するアプリ(Petty-A)です。
この他に、
一般職員が小口現金で買い物をする時に使用するアプリ(Petty-S)
小口現金出納帳を印刷するEXCELツール(小口現金出納帳印刷ツール.xlsm)
でシステムを構成します。
以下に業務に沿った各アプリの使用方法及び特長を説明します。
1.仮払金の支払い
- Petty-Aで経理職員が相手職員への仮払金額を入力します。
- これによりPetty-Sに使用残額として表示されるようになります。
2.買い物情報の入力
- 買い物を行なったら取引先、摘要、金額を入力します。(レシートのOCR認識がお勧め)
- 取引先、摘要については入力データを記憶し、その後選択可能にします。
- 入力を行なったら、残金を計算し表示します。
- 入力済のデータを編集、削除することが出来ます。
- 精算済み、科目設定済みまたは「締め」済みのデータの編集時には赤黒伝票処理が行われます。
- 入力データには写真を撮影し添付する事が出来ます。
3.残金の精算
- 目的の買い物が終わったら証憑と残金を返金します。
- Petty-Aで経理職員が精算処理を行います。
- これによりPetty-Sでも残金が0になります。
4.科目の設定
- Petty-Sで入力されたデータに対して科目設定を行います。
- 科目設定は、科目を提示しておき、該当する行をタッチしていく方式で行います。
- 取引先-摘要-科目のパターンを記憶し、同一の未設定データには候補表示します。
- 科目候補があるデータに対してはワンタッチで全て科目設定が出来ます。
- 必要に応じ、消費税区分を設定する事も出来ます。
- 科目表示は厚生労働省の法規に記されたものですが、その他を追加出来ます。
5.小口現金出納帳の印刷
- EXCELの小口現金出納帳.xlsmを開くだけで、データが読み込まれ印刷可能状態になります。
新機能
バージョン 4.4.4
画像データの外部出力機能を性能が低いデバイスでも充分できるよう改善しました。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Akira Yamada"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Akira Yamada
- サイズ
- 10.4MB
- カテゴリ
- ビジネス
- 互換性
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- iPhone
- iOS 13.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 13.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 13.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Valida Corporation
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- 月間契約版 ¥980
- 年間契約版 ¥11,000