小説 Novelee -小説を書く・読む- 小説アプリで投稿 12+
誰でも小説が書ける&読める!縦書き形式で小説作成・創作小説
Jumpei Kowashi
iPad対応
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説明
小説を投稿/閲覧できる小説アプリ!
誰でも気軽に小説家!1分で読める作品も豊富でスキマ時間に楽しむことができます。
自作の小説を投稿する
* ふと思いついた短編小説や自身の出来事を描いた日記小説などを投稿し、誰でも手軽に小説家になれます。
* 連載機能を利用して、長編小説も投稿できます。
* SNSのようなデザインのため、多くのフォロー、いいね、コメントをもらえます。
小説を読む
* ページをめくって読み進められるため、まるで実際の本を読んでいるかのように小説を楽しめます。
* フォロー、いいね、コメントをすることで、お気に入りの小説家さんを応援できます。
* 多くの短編小説が投稿されているため、1分で1小説を気軽に読めます。
新しい読書体験を楽しみ、君も小説家になろう!
新機能
バージョン 3.1.2
軽微な修正を行いました
評価とレビュー
良いと思われます。
先ほどダウンロードしたばかりの新参者ですけれど、あったらいいなと思う機能がありますので、早急に書いています。
・投稿したい日時を指定できる機能。
書き溜めたものを決まった時間に小出しにしていく、ということを苦手としておりますので、追加していただけるととても救われます😇
・おすすめなどを非表示にできる機能。
作品を投稿するときは下タブの左にあります、「読む/書く」からでないとできませんよね?(全機能を把握できていないので、私が無知なだけでしたら申し訳ないです)
いろんな方の作品がいっぱい表示されていて、ものすごく疲れます。肉体的にというより、なんといいますか……、情報量が多くて、脳みそがサーバーダウンしてしまいそうなんです。そのため、なるべく非表示にできたら、と考えています。
いきなりこのような要望を書いてしまい、申し訳ないです。ほんの少し二作品ほど投稿したり他の方の作品を読ませていただいたり、といった程度しか触っていませんが、快適でした。
初心者に最適
このアプリを始めてそろそろ二ヶ月という人間です。
簡単にいい点と改善してほしい点を挙げさせていただきます。
いい点
・手軽に書ける。
…ジャンル問わず幅広く書けます。下書き保存機能があるのでちょっと書いて他のお話を書くなんてことも簡単です。
・タグ付けしなくていい。
…これは本当にありがたい。他アプリやサイトだと既存のタグをつけたり自分で作ったりと投稿する際に気にすることが多いのですが、Noveleeでは事前に存在する選択肢でジャンルを選べばいいだけなので楽です。
・「今週のお題」
…書くことに悩んだらこれです。私個人の話になりますが、普段から私の友人にもお題を共有していて楽しんで書いてくれてます。もちろんアプリ内で強制的ではないのでこれも気軽要素です。
・利用可能年齢が低い。
…長い間小説を書いていた人間からすると、小学生や中学生の文章には愛着を持てます。(私だけかもしれませんが)なので利用できる年齢制限が低いと様々な文章が読めて楽しいです。
改善してほしい点
・ルビ機能追加。
…切実に欲しい。これがあれば創作の幅がかなり広がります。
・削除した下書きを復活できるように。
…ミスって消してしまった時の悲しみが凄いです。消すボタンが下書き画面に普通にあるのも事故の要因かもしれません。
・ジャンルの追加。
…いい点で挙げさせてもらったジャンルですが、バリエーションを増やしてほしいです。私は主に2次創作を書いているので「2次創作」等が有ればありがたいです。
・DM機能。
…作者と読者の交流がこのアプリの特徴だと聞いています。(情報が違ったらすみません)でもあまりアプリ内の機能としては交流をあまり感じられません。コメントを書くのは他のアプリやサイトでもある機能なので新鮮には感じられませんでした。なのでDM機能だったりの作者と読者のみでの交流ができる機能があると嬉しいです。年齢制限が低いためトラブルの危険性は高いと思われますが、ミュート機能を付けるなど対策をすれば防げることかと。
私が知らないだけで既にある機能があるなら謝ります。未だ無い機能なら検討していただけると嬉しいです。
長々と話させていただきましたが、全体的にかなり好きなアプリです。これからも使わせてもらいます。
機能不足
まず必ず欲しい機能が『栞機能』。
これがないことにより、『2000文字』以上の作品が嫌煙され、小説というよりポエムのような作品が多くなっています。
執筆と閲覧が同時にできないシステム上、一時読書を中断しなくてはならない場面が必ずあり、その後の再読が無駄に面倒だと感じます。
最悪、自分の閲覧履歴を可視化して、そこからその作品に飛べるようにしても、読者の負担は減ると思います。
次に、『ネタ帳機能』。
これは、他のノートやアプリを代用すればいい話なので、必須という程では無いですが、あると非常に助かる機能です。
創作には、思いついたことをライブで綴る人や、ある程度プロットを組み立ててから綴る人もいます。
後者にとって、各アカウントだけで管理できるネタ帳機能のようなものがあれば、小説アプリとしての満足度が格段に上がると思います。
執筆中に、『ネタ帳を見る』なんて機能があれば、尚嬉しいです。
私が欲しい機能としてはこれくらいです。
あとは、交流機能の薄さとかもありますが、あんまりそこを充実させてしまえば、出会い目的化するおそれもあるので、現行で構わないと思っています。
執筆中に『...』や『()』など、多く使う特殊文字をすぐ使える機能は大変便利ですが、じゃあなんで『「」』はないんだとか、細かいところを挙げることもできますが、特に前述した1つ目の栞機能は、必ず要る機能だと思いますので、よろしくお願いします。
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- Jumpei Kowashi
- サイズ
- 56.5MB
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- ブック
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