少年野球 怪我の危険度を可視化「SPOMED(スポメド)‪」‬ 4+

野球におけるヒジ・肩のケガのリスクをスコア化する予防アプ‪リ‬

コペルニクス株式会社

    • 4.5 • 2件の評価
    • 無料

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説明

トミー・ジョン手術の権威、古島弘三医師監修の本アプリは、日々の投球数や練習量の数値を入力しスコア化することで、医学的見地から障害のリスクが算出される仕組みです。
個人でも、チームでもゲーム感覚で利用でき、投球数・コンディションを記録する事で、選手自身を”見える化”。故障のリスクを抑え、より高いレベルで野球を楽しんでほしいと願っています。

スポメドは肩や肘の障害で野球を諦める子供を減らしたい。そんな思いから開発されたケガ予防アプリです。
個人でも、チームでも利用でき、選手が日々の投球数や練習量をゲーム感覚で入力することでスコア化し、医学的見地から障害のリスクが算出される仕組みになっています。

■身体の今が見える
「痛みがある体の部位」、「練習の強度」、「8割以上で投げた球数」、「練習時間」を入力することで、疲労度が算出されます。
疲労度計算は、世界的に用いられている指標「ACWR(※)」を採用。怪我を防ぐための確実なデータが算出される仕組みです。
※ACWRとは練習・試合日に選手が運動強度を毎回入力することで成立する計算法です。「3~7日間の運動強度の平均値」を「3~6週間の運動強度の平均値」で割ることで算出し、この値が低すぎたり高すぎたりすると、怪我のリスクが高くなるとされています。

■体力の今が見える
野球をする上で重要な「パワー」、「走力」、「肩力」、「素早さ」、「柔軟性」に関する項目からそれぞれのテスト結果を入力。
スコアが得点とステータスに反映され、全国ランキングなどで現在の自分の実力がゲーム感覚で確認できます。

■野球の今が見える
株式会社Creative2が運営している野球専門メディア「Full-Count」と野球育成解決サイト「First Pitch」の配信記事をピックアップして掲載。野球界の今を知ることができます。

■チームの今が見える
野球の指導者向けとして、チーム内の個人データを共有することも可能。

・リスクの高い選手の管理
・チーム内共有事項
・ゲーム感覚で行える体力テストの個別管理
・スケジュール管理

チーム内におけるこれらの管理がアプリ内で簡単に行なえます。

監修は肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師。

スポーツ障害のリスクをスコア化することで野球を諦める子供をゼロにしたい。それがスポメドの願いです。

■利用料金
利用料は無料です。
会員登録/月会費/クレジットカード手数料などは一切かかりません。

新機能

バージョン 3.2.0

マイナーバグ修正を行いました。

評価とレビュー

4.5/5
2件の評価

2件の評価

tana tee

障害予防

投球数の確認や選手の痛みを把握できるのでいいと思います。

shoichi-7

記録

投球数の記録に使ってます

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