地元の大切な思い出を久しぶりに思い出した。
私事情があって大好きな地元の沖縄を離れることになって早くも2年が経ったんです。
最初の1年は辛くて辛くて、沖縄に帰りたくて。毎日泣いて、でもこんなに地元が大好きなのに今も事情があって沖縄に帰ることが出来ない。何度も死のうと思って数回未遂で警察のお世話にもなりました。救急車にも運ばれました。今自分が居る場所が地元じゃない、そして大好きな人達にももう数年は会えない、そんな絶望した気持ちでいっぱいで忘れてたんです。
私にもこのおもひで食堂のおかみさんみたいなおばちゃんがいた事を。もう年齢はおばあちゃんなんですけどね、本人が頑なに嫌がるのと、もうおばちゃんで慣れちゃったからそう呼んでました。おばちゃんとは小学2年生の頃に出会いました。今私は20歳すぎで、もう10年以上の付き合いになります。おばちゃんは文房具店って名前の駄菓子屋を経営してて、本当に私とおばちゃんはこの作品のすーちゃんとおばあちゃんみたいな関係で。私のことを本当の孫みたいに可愛がってくれて。辛いことがあった時は話を聞いてくれて相談にも乗ってくれて。私が地元から出るって決めた時も最後まで引き止められました。でも沖縄にいとく訳にはどうしてもいかなくて、ごめんねって言って出てきました。今でもごく稀に連絡を取ります。でも忘れてました。私が地元に帰ってくるのを待ってる人がいること、私が今ここで死んだら大好きなみんなともお別れが出来ないこと。元々おもひで食堂シリーズが大好きで、ずっと一作目リリース当初からずっと作品を追ってプレイしてました。そのお陰で数日前にそういえば、あの駄菓子屋のおばちゃんに似てるんだよなーとふと思い出してゲームを再プレイしましたが、大切なことに気づかせてくれました。今でも胸が張り裂けそうなくらい辛いけれど、このゲームの登場人物達のようになるべく前を向いて生きたいと思いました。生きている限りなんだってできる。
いつかGAGEXさんに私の大好きな沖縄のおじちゃんおばちゃん達の話をモデルにゲーム作成をお願いしたいなーなんて。