日経空間版 4+
ニュースを俯瞰し、深堀り、理解する。
NIKKEI INC.
-
- 無料
スクリーンショット
説明
日経空間版は、日本経済新聞社が提供する Apple Vision Pro 向けのニュースアプリです。
空間版は現在、日経電子版有料登録済の日経IDをお持ちの方のみご利用いただけます。
• StoryFlow - ニュースの流れが分かる
ニュース記事を選択すると、選択した記事の内容を表示するとともに、その記事の続報・既報にあたる記事群をAIが選び出し表示します。年表のように出来事の流れを把握しやすい形で、空間上に表示します。空間版では記事に書かれた出来事について、どのような背景・経緯でそこに至っているのかニュースへの深い理解を助けます。
• Paperium - 新聞を空間で一望
Paperiumを起動すると、最新の朝刊の全ページが空間上に浮かびます。最新の紙面の全てのページを俯瞰でき、主要な見出しや広告を確認できます。気になったページを選択すると、そのページが拡大表示されます。さらにページ内の記事をタップすると、記事部分がより大きく表示され、本文も読むことができます。ここからStoryFlowに移動して、記事を深掘りすることもできます。
• SideLive - ながら見の究極形
SideLiveを起動すると常に日経電子版の最新ニュースがライブ形式で配信されます。好きな大きさのウインドウを空間上に自由に配置できます。他のアプリと空間版を同時に起動したり、現実世界で作業をしながらニュースを読むことができます。
• Visual Data - 奥行きが理解を助ける
当初は日経電子版のビジュアルデータコンテンツ「『地震列島』日本」をお届けします。過去約100年におきた地震を3D空間上に表示します。拡大・縮小・回転でき、様々な角度からこれまでに発生した地震の規模や震源などを探れます。これからも3D空間を最大限に活用したコンテンツが登場します。
新機能
バージョン 1.2.1
- トップ画面でのパフォーマンスを改善します
評価とレビュー
Innovation
This is a great way to experience everyday news!
日常的に使うのは厳しい
空間に紙面が広がると言うのは面白いしインパクトがある。しかし、実際に紙面を全部広げてみたいことはほとんどない。一覧を見るにしても、前後のページを左右にスクロールするとか、そういう形の方が実用的。
紙面の配置を調整できない。最初のページは必ず上のほうに並ぶが上を向いて読むのは首が疲れる。ページの空間配置は固定。記事単位でもピンチ操作による拡大ができず、常に同じ位置、大きさで表示される記事の先頭は必ず上のほうに表示され、やはり首が疲れる。実用的にはiPadアプリを使えた方が良いのだが、iPadアプリは使えずこの空間版しか使えない。Vision Proはデモのためにあると考えればインパクト優先なのかもしれないが.実用性はもっと強化してほしい。
時代が変わった
新聞やテレビは速報性が劣るものの、ネットのファクトチェックとして、なんだかんだで需要がある。この日経空間版は新たな層を開拓することだろう
アプリのプライバシー
デベロッパである"NIKKEI INC."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられたデータ
次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります。
- ID
- 使用状況データ
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- NIKKEI INC.
- サイズ
- 338.1MB
- カテゴリ
- ニュース
- 互換性
-
- Apple Vision
- visionOS 2.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2024 Nikkei Inc.
- 価格
- 無料