
東京通信大学@ROOM|オンライン学習支援アプリ 4+
東京通信大学
-
- 無料
スクリーンショット
説明
本アプリは、スマートフォン/タブレット向けの東京通信大学公式アプリケーションです。授業の受講や映像教材のダウンロード視聴など、モバイル端末を使って日々の学習を行う上で便利な機能を搭載しています。
【授業受講機能】
映像視聴、小テスト受講など、授業の受講をスマートフォンやタブレット上で行うことが可能です。
【映像教材ダウンロード機能】
映像教材を自分のスマートフォンやタブレットにダウンロードして、オフライン環境で視聴することが可能です。ダウンロードについては、WiFi接続時のみダウンロードを許可するか、モバイルインターネット通信(3Gや4G通信)でもダウンロードができるようにするかを設定で選択することができます。
※本アプリの利用には、東京通信大学の学生であることが必要です。
※本アプリのダウンロードおよび利用には別途通信料(利用者負担)がかかります。
※大学案内書の閲覧やWEB出願は、下記URLより@CAMPUSに無料登録ください。
https://www.internet.ac.jp/register.html
新機能
バージョン 1.1.6
新機能の追加とデザインのリニューアル、軽微な不具合修正を行いました。
評価とレビュー
安定性が最優先ではないでしょうか
とにかく安定しません。
再生済みの講義があってもチェックがつかないため小テストがなかなか受けられません。
ダウンロードした講義を再生してもチェックがついたりつかなかったり、反映されたとしても遅いのでダウンロード受講はあきらめました。本当は家のWi-Fiでダウンロードしたいのに。
授業は面白く興味深く学べていますがアプリは本当に最低です。
オンライン受講を謳っている大学でこのザマってどうなのでしょうか。授業料払って授業受けられないってありえませんよね。
移動中に講義受けようと考えている社会人学生にはおすすめできません。
ダウンロード意味なし
ケータイ電波が悪いところで視聴するために、わざわざWi-Fi環境でダウンロードして、オフラインの場所ですべて講義を視聴→電波が入るところに戻るも、視聴したものは全て無かったことに。人の時間をなんだと思っているのかと。怒りしかないですね。このアプリでスキマ時間で勉強しても、システム側が脆弱なせいで勉強したことにならない、視聴したことにならないので小テストが受けられない→結果的に全て時間が押してテストを受ける頃には遅刻扱い。 同様のレビューがあるのに大学側は無関心で改善の兆しは見えず。ナメてますね。 大学のシステムに問い合わせをしても、毎度同じコピペ文しか返ってこないので無意味。 いい加減にしてほしい。 よくこれでシステム系の講義扱えるなと呆れてしまいます。
Tokyo Online Universityではなく、
Tokyo Offline Universityに名前変えた方がいいんじゃないですか?
アップデート後も視聴が中断される
アップデート後も視聴が中断され、再度再生ボタンを押すと最初から視聴され、続きから視聴することができません。最後まで視聴しないと従業を受けたことにならないので、15分という時間はとても貴重です。早急に改善してください。またアップデート後のUIUXもわるい。ボタンの位置もスマホの時のメールアドレスの入力欄(inputタグ)の幅が短すぎるなど、色々おかしなところが多すぎる。
アプリのプライバシー
デベロッパである"東京通信大学"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザに関連付けられたデータ
次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります。
- 連絡先情報
- ユーザコンテンツ
- 検索履歴
- 閲覧履歴
- ID
- 使用状況データ
- 診断
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- JAPAN EDUCATIONAL FOUNDATION
- サイズ
- 138.6MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 15.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 15.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 15.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Tokyo Online University
- 価格
- 無料