- Instagram の新たな縦長比率 (3:4) に対応しました。 * 保存・共有時に選択可能な縦横比率が、従来からの「正方形」と「縦長 4:5」の２タイプに加えて、「縦長 3:4」と「縦長 9:16」からも選択できるようになりました。

- いくつかの小さな不具合を修正しました。

- いくつかの小さな不具合を修正しました。

- いくつかの小さな不具合を修正しました。

- 最新のiOSにおいて写真のいくつかのEXIFメタデータが正しく読み込めない問題を修正しました。

- いくつかの小さな問題点を修正しました。

- 前回アップデート版（ver.2.8.15）で EFFECT 機能が使用できなくなっていた不具合を修正しました。

- 撮影位置情報の編集結果（場所の移動や新規追加）が正しく保存されない不具合を修正しました。

- iOS14.5 に対応しました。 - いくつかの小さな不具合を修正しました。

- アプリ内カメラで撮影した写真が正しく保存できないことがある不具合を修正しました。

- iOS14 に対応しました。

- 当アプリ内で一部使用していた Adobe 社の画像編集サービスのサポート終了に伴い、画像編集機能のラインナップを変更しました。 - Instagram API の仕様変更により、エクスポート画面の「Instagram で開く」の動作が変更されました。このバージョンでは、Instagramアプリへ処理が自動的にスイッチする際に、編集された画像が毎回アルバムに保存されるようになります。

- iPhone X の 5.8 インチ Super Retina ディスプレイをサポートしました。 - 起動画面の中央にある「Hi!」ボタンをタップしてアルバムを開くことができるようになりました。この操作に割り当てる機能は、iOS設定アプリで変更できます。 - 操作性と安定性を向上させるために、他にも数多くの改良が施されています。

- Facebook 社の Moves アプリの提供終了に伴い、当アプリの Moves API を使用した位置情報の自動取得機能も残念ながら終了することになりました。なお、位置情報の編集機能（修正/削除）は引き続きご利用になれます。

- 長方形サイズで Instagram にエクスポートする際の問題を修正しました。 - その他の軽微な問題を修正しました。

- 内蔵の写真エディタで発生する問題を修正しました。

- いくつかの小さな問題を修正しました。 - Instagramの新しい仕様に従って、 「保存／送信画面」にある Instagram への送信手順をわずかに変更しました。 * Instagramアプリを開く前に写真をアルバムに保存します。

- iOS10 に対応しました。 - iCloud フォトライブラリに対応しました。 - 内蔵画像エディタがより使いやすくなり、調整項目、フィルタ効果、フレーム、ステッカーの種類が大幅に増えました。また、エディタ内で Adobe ID を使ってログインすれば、一部の他社製アプリ (「Aviaryのフォトエディタ」など) で購入したフィルタなどのアイテムも利用できるようになります。

- 軽微なバグを修正しました。 - Import, Export が新デザインに。 - 横長にも 5:4 出力を追加。 - iPhone 6s / 6s Plus での出力解像度が 1,200 万画素に向上しました。 - iOS の仕様変更により正しく動作しなくなった Camera+ 連携を中止しました（iOS9のみ）。

- お待たせしました。最新の Instagram に対応した 特別な「長方形保存モード」を新搭載！縦長写真もパノラマ写真も、今までよりも見栄え良く Instagram に投稿できるようになりました。また、正方形に縛られない他の SNS 用にも、長方形に対応した美しいぼかし背景をご活用ください。 - 内蔵の画像エディタが Adobe 製の最新版になり、編集画質 (解像度) がアップしました。さらに、フィルタのかかり具合の調整や、シンプルな図形のオーバーレイ、周辺の明るさを調整するビネット機能など、他にも数々の機能が新たに使えるようなりました。Instagram 以外の用途にもぜひご活用ください。

- ぼかし背景の処理を調整しました。 - 内蔵画像エディタに「ぼかし」の機能を復活させました。 - まれにクラッシュするバグを修正しました。 - その他、細かな不具合を修正しました。

主な新機能: - iOS8 の Photo Editor App Extension に対応しました。 - 新しい「ぼかし背景」が使えるようになりました。 - 「読み込み／保存・送信」のメニューがより使いやすくなりました。

1. 撮影情報の簡易確認・修正機能を追加しました。 - 位置情報のワンタッチ削除と、Google Maps による正確な位置修正ができます。 - Moves アプリをインストールすることで、どんな写真にも自動的に正しい位置情報を付けることができます。 2. 写真が長方形の場合に左右もしくは上下に寄せることができるよう、センタリングボタンの機能を拡張しました。 3. 外部編集の際に、編集済画像だけではなくオリジナル画像を渡すことができるようになりました。 4. 内蔵画像エディタが最新版になりました。 - アイコンなどの画面デザインが iOS7 風になりました。 - 文字フォントが2種類から選べるようになりました。 - 文字の向きが水平に合わせやすくなりました。 - 画像がスクリーンショットサイズの場合、ステータスバーを削除するための比率を「切り抜き」メニューに追加しました。 5. 編集画面の余白を７種類から選ぶことがきるようになりました。(4インチ画面の機種のみ) 6. 操作ボタンの配置を若干変更しました。 7. 起動画面のアプリランチャー機能をオフにできる設定を追加しました。iOS標準の「設定」アプリ内から変更可能です。 8. 高解像度写真利用時の安定性がさらに向上しました。 9. その他、いくつかの不具合を修正しました。

- iOS7 向けにデザインを変更しました。 - Aviary の画像エディタを内蔵しました。 - モード設定をひとつのプルダウンメニューにまとめました。 - 内蔵カメラや Camera+ アプリで撮影できるようになりました。 - Camera+ 連携機能が iOS7 でも正しく動作するようになりました。 - パノラマ写真やデジタル一眼などの高解像度写真利用時の安定性が向上しました。

- 当社の新しい無料アプリ「Twin Collage」との連携機能に対応しました。非常に簡単な操作で 2枚の写真を1枚にまとめることができます。 - 読み込みメニューをシンプルにする設定を追加しました。iOS標準の「設定」アプリ内にあります。 - Facebook のハッシュタグに対応しました。iOS標準の「設定」アプリ内で編集可能です。 - 読み込みメニュー内に「編集をリセット」ボタンを追加しました。