アメリカ出張の際に使いました。これまではレンタルWifiを借りていたのですが、荷物がかさばるのと返却もめんどくさく何かいい方法はないかと思ってました。それでこのアプリを見つけて使ってみたのですが、eSIMならスマホ1つでネットを利用できてデザリングもできるのでかなり快適です。速度も4G出てたのでZoomも問題なく使えます。今後海外に行くときはこのアプリで十分だと思いました。

オーストラリア旅行のために7日間1GBを購入しました。色々とeSIMについて調べましたが、AppStoreのレビューでtrifaの評価が高かったことが決め手になりました。しかし、今までポケットWiFiしか利用したことがなかったのでインストールや回線切り替えが出来るか不安でした。インストール完了時trifaのeSIMがオンになっていたので慌てましたが直ぐにチャットサポートに問い合わせて問題がないことを確認でき安心しました。現地到着後、慣れないフリーWiFi下で回線切り替えの説明pdfを見ながら切り替えを行いましたが、私の設定が間違っていたため何度もチャットサポートに問い合わせました。その度、担当の方が親身になってくださり、的確な指示のもとeSIMを正常に動作させることが出来ました。驚くべきは返信の速さです！回線が繋がらず不安になっている時にこの返信の速さは本当にありがたいです。その後は問題もなく快適に過ごせました。途中1GBでは足りなくなり追加で1GB購入しました。追加購入も問題ありませんでした。アプリで残りの容量が確認出来るのもとても便利だと思いました。初心者としては「インストールの手順pdf」の5番目以降が分かりづらかったです。それとpdfをスクショしておけば良かったと思いました。フリーWiFiに上手く繋がらなかったのでpdfデータが見づらくなり回線切り替えが上手く進まなかったのだと思います。全体を通して、チャットサポートの対応が素晴らしく良いことと、現地で問題なく過ごせたので次回旅行する時もtrifaのeSIMを購入したいと思います。

台湾旅行 5日間て データ通信容量5GB購入、iphoneで初めeSIMを利用しました。2025年5月現在、台湾では日本でのeSIM設定時にWeb申請書による本人認証が必須化されてます。本人認証は、メールアドレス登録やパスポートのアップロードなどが必要ですが、この本人認証が完了してないと現地でeSIMを利用できません。サポートに確認しながら本人認証申請を含めて出国前にeSIM設定を完了し、現地空港に到着直後、回線設定をトリファに切替たらすぐ電話番号なしの5Gデータ通信が利用出来ました。 要望事項１. 本人認証の完了メール本人認証Web申請をiphoneで行ったのですが、台湾側の通信会社からは、システムトラブルにより、申請完了メールが申請した自分のiphoneに来ませんでした。(Web申請書に登録したメールアドレスを再確認したところ、間違いはありませんでした。)トリファにチャットで本人認証が完了したのかどうか現地の通信会社に確認して欲しい旨連絡した所、完了しているので安心して下さいとの連絡がありました。申請完了のメールを受信してeSIM利用設定の完了となりますが、自分はチャットでトリファの親切な担当者様に何度か確認してもらって、´Д`)ﾔｯﾄ‥完了にすることが出来ました。以後、この様なトラブルがないように申請した現地通信会社からきちんと完了メールが欲しいです。２.電話番号付きeSIM現地で何かトラブルに遭遇した時に領事館や日本の外務省へ連絡する場合、現地の諸システムに登録する場合、ツアーガイドに連絡する場合、ホテルに連絡する場合、航空会社などに連絡する場合などに自分の電話番号が必要になります。電話番号なしのeSIMでは不安があるので電話番号付きeSIMがあれば使いたいです。 -以上-

5月末の台湾旅行で利用しました。これまでは他社物理SIM利用で、今回が初めてのeSIM。日本で事前設定を行い、現地空港に到着直後に回線設定替えを実施したら、何の問題もなく利用できました。 Trifaアプリ１つで、世界各国で利用できるeSIMを簡単にゲットでき、支払いもiPhoneのウォレット中のクレカを利用でき、源氏でデータ容量の追加も簡単にでき、「これがeSIMの使い方か！」と感動すら覚えました。 また日本人スタッフにチャットで迅速にサポートして貰えることも、このTrifaアプリの大きな利点です。旅行前の事前設定で、根掘り葉掘り質問させて頂きましたが、その都度丁寧かつ迅速に対応して頂けました。 以上のように、極めて快適に使えるTrifa eSIMですが、以下の２点に気配り頂けたら、更に良い製品になるかと思います。 1. 通常とは異なる特殊対応に対する強い注意喚起以前の台湾旅行では不要だった「実名認証」が、台湾当局からの指示で、今回はデータSIMに対しても必要で、パスポート情報のアップロードが事前に必要でした。このような「通常とは異なる特殊対応」が必要な旨を、利用者にもっと強く周知した方が良いと思います。事前設定時のチャットで注意喚起されなかったら、危うく現地で使えないところでした。 2. 電話番号付きeSIMの提供データ専用SIMでも、Lineの音声通話機能等で音声通話（電話）は可能ですが、以下の状況では電話番号付きのeSIMが欲しくなります。 ① 現地でタクシー配車アプリを使う場合、運転手から電話かSMSで連絡が来る可能性があります。この場合、スマホで国際ローミング機能を使うと、受信者もタクシー代より高い国際通話代金やショートメール代金を払う必要があります。 ②台湾新幹線の予約アプリ（T Expressアプリ）にアカウント登録する場合、電話番号の登録が必要になります。ここで+81の国番号からはじまるスマホの国際電話番号を登録しようとすると、桁数が足りなく登録できません。 以上です。