猫の住む山 17+
猫をこよなく愛する人たちに贈る ねこばなし シリーズ
Tatsuji Kuroyanagi
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
猫をこよなく愛する人たちに贈る ねこばなし シリーズ
キャッティカル・ノスタルジックアドベンチャー
『猫の住む山』
◆『猫の住む山』の特徴
ピクセルアートとVFXを融合させた、懐かしくも新しい
ストーリー重視の短編アドベンチャーゲームです
記号的な表現を排除した、愛らしいキャラクターたちの
繊細な演技により、想像力がかき立てられ、登場人物の
内面の心情変化を堪能できます
シンプルなUIと美しい和風楽曲にのせて、奉公人の娘
「お梅」と猫の「鈴」との出会い、鈴の謎の失踪、
そして鈴を探しに猫岳へと旅立つお梅の感動的な物語が
描かれます
プレイ時間目安:30分~45分
読み物に近いゲームで、終盤一度分岐をはさむ以外、
ほぼ一本道で物語が進行します
難しい操作や謎解きはなく、ゲームが苦手な方でも最後
までお楽しみいただけます
◆実況・動画配信ガイドライン
https://blog.catmuzzle.jp/ja/streaming_guideline
◆楽曲提供
<PeriTune>
https://peritune.com
◆効果音素材提供
<効果音ラボ>
https://soundeffect-lab.info
<効果音辞典>
https://sounddictionary.info
◆アイコン画像素材提供
<ICOOON MONO>
https://icooon-mono.com
評価とレビュー
童話
ほっこり系のノベルゲーム。
猫好きのためという割には猫の出番はとても少なく、その点では期待はずれ。猫はきっかけに過ぎない人間ドラマですね。
室町〜江戸くらいの舞台なのにメモとかいう単語が出てきたが、序盤のギャグでも時代に合わないネタは出たので忍たまのような感じかな。
ドット絵の細かな表現が可愛らしかったのでせっかく出てきた現地人の家や屋敷などもっと探索できればなお良かった。
しかし猛吹雪が起きるような山の麓の住民が博多弁って、どういうこと…?そこは東北訛りじゃないの…?
日本昔話
あっという間でした。
ドット可愛いし、また別のお話読みたいと思いました
面白い昔話でした
ドット絵でも細かく描かれていて仕草で何をしているのか、手の動きや顔の表情までもが良く見て取れました。
終盤で店に残ると娘が言った時、女将さんが顔を見られまいとして横を向いた時の泣いているんだなと思わせる仕草が丁寧で繊細な動きでグッときました。
分岐のふた通りで帰郷したその後に触れていないのは本来のストーリーの方が幸せで、女将さんと店を盛り立てて幸せに暮らしたと言う話なのですね。
ドット絵でここまでグラフィックが綺麗なのには驚きました。
面白かったです。
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- 診断
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情報
- 販売元
- Tatsuji Kuroyanagi
- サイズ
- 125MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 13.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 13.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 13.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 17+
- Copyright
- © 2023 cat muzzle
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- 広告削除 ¥300