自分で聴力検‪査‬ 12+

とても検査しやすいです。

いつも活用させていただいております。
検査もしやすく助かります。

もし、可能であればですが、6000Hzや7000Hzも検査できると嬉しいなと思います。
自分がちょうどその範囲が聞き取りにくいため、次の診察の間でも、自宅で確認できるとありがたいなと思いました。

デベロッパの回答 、

レビューありがとうございます！
使ってもらえてとても嬉しいです。

なるほど、6000Hzや7000Hzの検査もあるのですね。
うまく組み込めるかトライしたいと思います。
ちょっと時間がかかってしまいますが、お待ちください。

素晴らしい

私が探した中で、1番使いやすい聴力検査アプリです。
愛用させていただきます。
ありがとうございます。

自由音が良い

自由音で健康診断でよく使われる音域を確かめられて、便利です。
ただ、音量の設定がマイナス表示になっていて、正直、私は理解していません。
例えば、40dbに設定したい場合は、どのようにするべきなのでしょうか？

デベロッパの回答 、

レビューありがとうございます！
自由音の音量はデバイスのボリューム設定に対する音量になります（相対音量）。
音量レベル最大の0dBがデバイスのボリュームで設定している音量です。
音量レベルを最大より小さくする（＝負のdB値）と、デバイスのボリュームで設定している音量よりも小さな音（＝負のdB値）となるわけです。

今は聴力レベルに対応した自由音の音量レベルを設定することはできるようにはなっていません。ごめんなさい。聴力レベルは下記のとおり複雑なので、自由音は簡潔にしようと思って上記仕様としてあります。

聴力検査の聴力レベルはちょっと複雑で、健聴者の平均的な聴覚閾値を基準値とした値（dBHL）で示す絶対音量になっています。また聴覚閾値は周波数毎に異なっています。このアプリでもこのことを考慮して聴力レベルを計測しています。
ただしアプリではイヤホンに対して絶対音量で音を出力できないため、あらかじめデバイスのボリューム値を一定に設定してもらい、出力される絶対音量を仮定した上で聴力レベルを算出しています。使用するデバイス、イヤホン、デバイスボリューム値が同じなら、その仮定値も同じになります。ただし仮定値自体は本来わからないので、デフォルトでは私の使用環境に合わせた仮定値を使用しています。この値は各検査結果を表示して編集をタップしていただくと、「レベル調整」として数値が出るので自分に合う値（＝信用できる検査結果とアプリの検査結果が合う値）に変更できます。
アプリの「注意と説明」も合わせて読んでいただけると幸いです。

長くなりましたが、ご理解いただけると助かります。自由音での聴力レベル値の使用についても改善できるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。