謎解きは親友と Mystery with my Friend 4+

Name: 謎解きは親友と Mystery with my Friend
Rating: 4.7 (14 reviews)
Author: ALLONS-Y, HERISSON, CO.

優しい時間を届ける、手のひらの上のミステリー‪。‬

ALLONS-Y, HERISSON, CO.

- 4.7 • 14件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

優しい時間を届ける、手のひらの上のミステリー。
お菓子を取り巻く青春物語に、図書館の風変わりな日常譚。
ロンドンが舞台のお洒落な話、横浜の喫茶店に居座る神様と妖怪たちの物語。

さまざまなお話の中心にいるのは、不思議な縁で繋がった2人。
事件や謎を解決しながら人の優しさに触れ、絆を深めていく。

きっと、あなたお気に入りの一話が見つかるはずです。

【メインストーリーについて】
メインストーリーは全コンビ・全巻無料。
読むためにチケットやポイントを貯めたり課金をしたりする必要はありません。
お金や時間をかけず、ストレスなくメインストーリーをお楽しみください。
もちろん読み返す際も無料です。

【サブストーリーについて】
メインストーリーに登場したコンビの日常や彼らが出会う小さな事件のほか、
その他の登場人物たちが主役のストーリーも。
季節やイベントごとのサブストーリーも更新されていく予定です。
購入したポイントを消費して読む以外に、
サブストーリー付きのお部屋アイテムを購入すると読むことができます。

【お部屋・ショップ機能について】
気に入った登場人物たちの服装や表情、背景をコーディネートできる機能です。
ペットや世界のティーセット、インテリアを配置することもできます。
また、お部屋には他の登場人物たちやストーリーに出てきた友達を呼ぶこともできます。
購入したポイントを使って、素敵なワンシーンを作ってみましょう。

気に入ったコーディネートの画像は、SNS にアップして楽しみましょう！

【探偵コンビについて】

【紺と夏波】
お菓子を取り巻く謎と出会い！
一見ヤンキー、中身は優しい天才パティシエ「紺（こん）」と、自己評価の低い優等生「夏波（ななみ）」。
高校生二人の成長物語。

【榊と三石】
私設図書館のちょっと不思議な日常。
おとなしくて根暗な司書「三石」が出会った「榊」は昭和初期に書かれた探偵小説の登場人物で...！？

【千晶と陽ノ介】
横浜の喫茶店で事件解決！ほのぼの妖怪奇譚。
お店の脱サラオーナー「千晶（ちあき）」の同居人「陽ノ介（ひのすけ）」は元神様！？

【ルイと拓也】
イギリスの街角が舞台のスタイリッシュ・ミステリー！
日本の天然留学生「拓也（たくや）」と、ロンドンの仕立て屋でからかい上手の「ルイ」

【このアプリのコンセプトについて】
本アプリは多様性と包容を尊重し、制作したビジュアルノベルを通じて、ストレスのない自由な気持ちを少しでも多くの人に提供していくことを目的としております。

そのため、ストーリーの中には様々な年齢、職業、セクシュアリティ、人種、価値観の持ち主が登場いたします。

【アプリ概要】
名称・謎解きは親友と～Mystery with my Friend～
ジャンル・ビジュアルノベル
価格・基本プレイ無料　※一部アイテム・サブストーリー課金制
対象端末・iOS11.0以降
サービス開始日・2020年8月予定

【会社概要】
社名・株式会社アロンジー・エリソン
代表取締役・大久保さいか
住所・〒105-0013　東京都港区浜松町2丁目2番15号　浜松町ダイヤビル2F

2022年1月20日

バージョン 1.2.7

仕立て屋探偵「ルイと拓也」、メインストーリー新作第７話登場！！！

4.7／5

14件の評価

面白い

お菓子探偵のメインストーリー第二巻までしかまだやっていないのですが、設定や物語の作りが凝っていてとても面白いです。キャラ同士の関係性も複雑に作られていて見応えがあり、心を動かさせられます。
　また、ストーリーの中にお菓子の知識、化学の知識もたくさん使われていて、とても参考になりますし、単純に知識としても興味深く楽しいです。素人ですが、これを作るのはとても大変だったんじゃないかなと感じられます。これを無料でプレイできるのはとてもありがたく思います。
　まだ途中までしかやっていないのですが、思わずレビューを書いてしまいました。あまり参考にはならないと思いますが、大変面白いです。これからもプレイしていこうと思います。

惜しい

※ネタバレではありませんが、ストーリーについて触れています。

パティシエ編の2章途中まで進めました。
ストーリーのクオリティが高く、メインを無料で読み進められるのがもったいないぐらいです。
ただ、完全に個人的な理由で申し訳ないのですが、関西弁のキャラが「うん」の代わりに「おん」と相槌を打つのがどうしても耐えられませんでした。
話が面白いので何とか我慢しようと思っていましたが、2章中盤あたりからやたら多用されるようになり、これ以上進めるのを諦めました。

あと、1章で夏波が紺に結構な暴言を吐くのに、きちんと謝ることなく、それどころか紺の方が夏波に謝ってそのまま話が進んでいくところも気になりました。
もっと先に進めば夏波がちゃんと反省する展開があるのかも知れませんが、先述の「おん」のおかげでそれを確かめることも叶わず。

しおり機能や立ち絵のオンオフなど、細かいところの配慮が行き届いているだけに、上記2点で自分には合わなかったのが残念です。これらが気にならない人なら楽しめると思います。

落ち着いて読める掌編

まだ1話だけしか読んでいないのですが、面白かったです。

ボイスが付いていないので自分のペースで読めるのが非常にありがたいです。
BGMくらいはあってもよいかなぁと思いましたが、外出中でもイヤホンを付けずに読めるのは本を読んでいる感覚と同じなので、なくてもそんなに問題ありませんでした。

一度読んだお話には既読のマークがつくと、次の話を読もうと思ったときにどれをクリックしていいか迷わなくてありがたいので、検討していただければ嬉しいです。
話の内容は覚えていても、何ていうタイトルの話を読んだかはあんまり覚えていられないので……

他の話も読んでみます。