関数電卓 Panecal Plus 4+

Name: 関数電卓 Panecal Plus
Price: 480 JPY
Rating: 4.7 (1168 reviews)
Author: Noriyasu Kutsuzawa

数式編集ができる関数電‪卓‬

Noriyasu Kutsuzawa

iPad対応

- 4.7 • 1,168件の評価

- ¥480

説明

　関数電卓Panecalは数式を表示・修正できる関数電卓アプリです。数式を確認しながら入力できるため、誤入力や計算ミスを防ぐことができます。また、過去の計算式を再利用することや、変数メモリを利用して特定の値だけを変えて計算することも可能です。
　ディスプレイにはカーソルが表示され、タップまたは矢印キーを押して編集したい場所へすばやく移動できます。スワイプによる数式スクロール、ロングタップによるコピー&ペーストに対応しており、強力かつ柔軟で直感的なユーザインターフェイスを備えています。
　
変更履歴や改善予定など詳しい情報はhttp://www.appsys.jpをご覧ください。
　
【主な用途】
・情報工学・機械工学・力学・測量・建築などの技術系のお仕事に
・工作機械の座標計算に
・大学の授業や研究室での計算に
・中学・高校の受験勉強での計算に
・iPadを用いて特大関数電卓としての利用に
・外出先で関数電卓(実機)を持っていないときのために
　
【主な機能】
・過去の数式を利用した再計算
・タップによるカーソル移動やスワイプによる数式スクロールに対応
・コピー&ペーストに対応
・計算結果および数式の履歴一覧表示
・2進数、8進数、10進数、16進数の演算や各基数変換
・Mメモリと6種類の変数メモリ
・四則演算、三角関数、逆三角関数、指数関数、対数関数、べき乗関数、べき乗根関数、階乗、絶対値、パーセント演算、確率(順列・組合せ)、剰余算、極座標変換、デカルト座標変換
・角度単位はDEG、RAD、GRADから選択可能
・値の表示はNormal(標準)、Fix(固定小数点方式)、Sci(指数方式)、Eng(指数は3の倍数)から選択可能
・小数点の種類や桁区切り設定が可能
　
【免責】
本ソフトウェアの使用により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求についても作者は一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。

2023年12月17日

バージョン 7.5.8

・ライブラリの更新を行いました。
・物理キーボード入力の不具合を修正しました。
・バイブレーションの調整を行いました。

4.7／5

1,168件の評価

待望のApple Silicon Macサポートです

一見変哲の無い関数電卓に見えますが、使ってみると大変便利です。
私はiPhoneでもM1 Macでも、関数など全く使わない計算でもこれしか使ってません。

・複数行表示である為、計算の過程が確認できます。以前の式や値の利用が容易です。
・入力ミスをDEL, BS、矢印キーで修正できます。
・iPhone, iPad, M1/M2 Mac全てで同じように使えます。

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以前からiPhoneで便利に使ってました。
先日iOS版のレビューで「Mac版も検討して頂けないでしょうか」とお願いしたら、実現して下さったようです。ありがとうございます。

Macでは早速Dockに登録しました。これで今ひとつ使いづらいApple純正電卓（計算機）は引退です。

以下は気付いた事です、

iPhone/iPadでこれを購入済みでも、MacのAppStore（Monterey v12.4）では有料であるように表示されました。しかし有料でも良いと購入した所、「前バージョンを購入しているので無料です」と言う趣旨のメッセージが表示されました。個人的には有料でも良いぐらいですが。

最初に起動した際に、電卓画面表示で縦横比がずれて表示されました（MacBook Pro 14inch 2021）。ウインドウの大きさを調節すると正常になります。

お願いがあります

いつも便利に使わせていただいております。
便利な機能満載でとてもよいアプリです。
時刻計算など工夫されていて秀逸です。
お願いがあります。
32ビット計算が可能ですが、次のフォーマット変換に対応していただきたいのです。

バイナリ変換 IEEE754
バイト配列
BigEndian(Motolora, Byte-swapped motolora)
LittleEndian(Intel, Byte-swapped Intel)

ご検討頂けると幸いです。

計算の仕様

いまでは完全に実機に置き換えて使わせていただいております。

計算の仕様について教えてください。
次の二つの計算
10000÷100×100=10000
10000÷100×1E2=1
で結果が異なるのですが、2行目のようになるのは以前からの仕様でしょうか？
以前は気にせず計算していたので、2行目も1行目のように計算できていたのではないかと思うのですが・・・