
防災リスマ - 災害リスク・ハザードマップ 4+
浸水・洪水・土砂災害ハザードマップ
Keishi Ishimura
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- 無料
スクリーンショット
説明
洪水・土砂災害の防災に便利なハザードマップです。
・洪水浸水想定区域(想定最大規模) ※1
・急傾斜地の崩壊警戒区域
・土石流警戒区域
・地すべり警戒区域
・雪崩危険箇所 ※2
・災害アーカイブ(災害当時の正射画像など)
全国自治体発行の詳細なハザードマップへのリンクを搭載。
自治体が公開しているハザードマップに簡単に最短でアクセスできます。
※1 国管理河川448河川、都道府県管理河川936河川
※2 青森県、岩手県、秋田県、山形県、栃木県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、滋賀県、兵庫県、島根県、広島県
データの出典
・ハザードマップポータルサイト
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/copyright/opendata.html
・国土地理院
https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html
新機能
バージョン 2.1
- 自治体ハザードマップデータベースを更新しました。
評価とレビュー
住まい探しにも便利
自治体ごとにハザードマップを調べていましたが、これは便利!
動作も申し分なく、とても見やすいです。2580宣伝も少ない。
他の方も書いておられましたが、避難経路の探索にも便利だと思いました。
使えないし嘘ばかり。詳細データは地域のハザードマップで確認すること
家の購入のために調べたら、洪水浸水地域ではないと出ましたが、実はそこは地域で浸水地域として指定されていました。
契約の前々日にわかったと言う、本当にあてになりません。必ず市役所などで確認をして下さい。
デベロッパの回答 、
(2021.8.31 追記)
各自治体が配布しているハザードマップ(自治体ウェブサイトのハザードマップページ)へのリンクを収録しました。詳細なハザードマップはこちらを参考にしてください。
(2019年)
こちらのアプリの洪水浸水想定区域は、国管理河川のみ対応していますが、それ以外の河川については現在のところ対応しておりません。その旨はアプリの概要やデータ出典にも記載していますが、誤解を生じさせてしまったようで大変申し訳ありません。改善のご意見として受け止めたいと思います。
全画面広告ウザすぎ
広告が表示されるのはまだ許せるが、全画面広告が表示されて消すことができない。
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情報
- 販売元
- Keishi Ishimura
- サイズ
- 28.6MB
- カテゴリ
- ナビゲーション
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Keishi Ishimura
- 価格
- 無料