防災地図 4+
現在地のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
Masahiro Tomosada
iPad対応
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- ¥300
スクリーンショット
説明
現在地の洪水、土砂災害、高潮、津波、道路防災情報のハザードマップ(防災地図)と指定緊急避難場所、通常の地図、住所を表示します。現在地に近い指定緊急避難場所がわかりますので、災害時の避難に役立ちます。
現在地の洪水、土砂災害、高潮、津波、道路防災情報のハザードマップ(防災地図)と指定緊急避難場所、通常の地図、住所を表示します。現在地に近い指定緊急避難場所がわかりますので、災害時の避難に役立ちます。
1.[洪水]は、洪水のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
2.[土砂]は、土砂災害のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
3.[高潮]は、高潮のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
4.[津波]は、津波のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
5.[道路]は、道路防災情報のハザードマップと指定緊急避難場所を表示します。
以上の出典 国土地理院 https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html
6.[地図]は、通常の地図で、右上に、GPSセンサのスイッチがあります。GPS ONでGPSセンサが有効になり、現在地が画面中央になります。GPS OFFでGPSセンサが無効になり、地図を自由に動かすことができます。
共有ボタン(□に↑)をタッチすると現在地の地図のURLと住所をメールで送れるので、どこにいるかを家族や友人に知らせることができます。緊急時の連絡用として、活用してください。登録ボタン(〇に+)をタッチすると現在地をデータベースに登録することができます。
7.[住所]は、現在地の緯度、経度、郵便番号、都道府県、市区町村、町丁目、番地、市区町村のヨミ、町のヨミを表示します。設定初期化と現在地表示をタッチすると、洪水、土砂、高潮、津波、道路を初期値に戻し、地図は現在地を表示し、GPSをONにします。
8.[一覧]は、データベースに登録された場所の一覧です。登録された場所は日時昇順、住所昇順、緯度降順、経度降順でソートでき、登録時の拡大縮小率で、表示することができます。地図の拡大縮小率の範囲は3~21ですが、他は範囲が小さい場合があります。ALLをタッチすると、すべてが登録されているデータで表示し、地図のGPSがOFFになります。
新機能
バージョン 3.0.0
iOS17に対応しました。
評価とレビュー
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- Masahiro Tomosada
- サイズ
- 47.3MB
- カテゴリ
- 旅行
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 11.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © FNDXsoft
- 価格
- ¥300
サポート
-
ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。