音伝搬定規 音波の伝搬特性測‪定‬ 4+

Junichi Watanabe

iPhone対応

    • 無料

iPhoneスクリーンショット

説明

音波の伝搬特性を測定するアプリです。
音波発信用のiPhoneと音波受信用のiPhoneが必要です。

音波伝播測定を行うためには、距離を計測する定規が必要ですが、このアプリを起動し、画面の手順1、転送ボタンを押し、内蔵している専用定規のペーパークラフトデータをプリンターで印刷し、切り貼して作製してください。

次に、1台目のiPhoneで、このアプリを起動し、画面の手順2、準備ボタンを押し、音波源の画面で周波数を設定して、このiPhoneに外部スピーカを接続し、L側のスピーカを専用定規の0cmの相当する位置に固定します。Startボタンを押すと設定した数波数の音が出ます。必要なら音量を調整してください。

次に、2台目のiPhoneでこのアプリを起動し、画面の手順3、準備ボタンを押して、測定用の画面が表示されます。
2台目のiPhoneを専用定規の0cmの手前に置きます。この時、箱などの上にiPhoneを載せて定規から約10cm上方に離し、定規の目盛り線が、”-1-------▽”と表示されたカーソルと同じ長さになるようにしてください。画面をタッチすると計測が開始されます。iPhoneを移動させて、カーソルが定規の目盛線を横切ると、表示が”0-------||"となります。表示が”||"の時は、その位置で音波強度を測定中なので、iPhoneを動かさないでください。表示が"▽"に変わったら、iPhoneを移動させ、カーソルが次の目盛線を横切り表示が"||"に変わったら停止してください。次の位置での音波強度測定が開始されます。左の数字は移動距離を表します。

この動作を計測に必要な距離分だけ繰り返します。
必要な距離の計測が終わったら、画面を長押してください。測定結果を表示した画面が表示されます。Saveボタンで画面を写真アルバムに保存します。

注意:
・外部スピーカは大音量が出る可能性があり、危険ですので注意してください。
・iPhone内蔵のスピーカーには対応していません。外部スピーカーを使用してください。

取扱説明ビデオ https://youtu.be/CaHObe6g-_E

新機能

バージョン 1.0

このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。

アプリのプライバシー

デベロッパである"Junichi Watanabe"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。

詳細が提供されていません

デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。

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