Affinity Designer 2 iPad‪版‬ 4+

Name: Affinity Designer 2 iPad版
Rating: 4.6 (616 reviews)
Author: Serif Labs

ベクトルグラフィックス & イラストレーショ‪ン‬

Serif Labs

- 4.6 • 616件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

iPadスクリーンショット

説明

7 日間の無料トライアル。
トライアル終了後、アプリ内課金で生涯利用可能。サブスクリプションはありません。

iPad用Affinity Designer 2は、Apple Design Awardを勝ち取ったデスクトップ版アプリの持つパワーと精度を備え、タッチ機能にフォーカスしたクリエイティブな体験を提供します。ワークフローの最適化に役立つ膨大な数の新機能と数百もの改善が詰まったこのグラフィックデザインアプリは、魅力的なイラストレーション、ブランディング、ロゴ、アイコン、UI/UXデザイン、デジタルアートなど、制作作業をスムーズに行うために必要なすべての要素を備え、デスクに縛られることなく自由に作業ができます。

iPad向けに最適化
• ワークフローの短縮化に役立つiPadのジェスチャコントロール
• iOS16対応(仮想メモリスワップの最適化を含む)
• 筆圧、傾き、角度に敏感に反応して、Apple Pencilの機能と精度をフルサポート
• コマンドコントローラ
• クイックメニュー

パワフルなツールと機能
• ベクターワープ
• シェイプビルダーツール
• ナイフツール
• DXF/DWFのインポート
• 測定ツールとエリアツール
• 描画スケール
• X線、エフェクトとグレースケールを非表示にしたビューモード
• オブジェクトごとのシャドウ、アウトライン、オーバーレイレイヤーの複数エフェクト
• 強力なグリッドとガイド
• 変形ツール
• ベクター塗りつぶし
• スパイラルツール

リアルタイムパフォーマンス
• 120fpsでのパンとズーム
• ライブグラデーション、変換、エフェクト、調整
• あらゆる複雑なドキュメント用に最適化。絶対的な正確性で1,000,000%以上でズーム
• ベクターアートワークのライブピクセル、Retina、ワイヤフレームビュー、X線ビュー(分割スクリーンモードあり/なし)
• ライブパターンプレビュー
• ツールと編集モードのシームレスな切り替えでストレスフリーのデザインを実現
• 高精度な結果をもたらす最小限のノード

高精度なベクターツール
• 柔軟性のある堅牢なベクターツール
• 優れたペンツール、ノードツール、カーブ編集、スマートシェイプツールを装備
• 抽象的なオブジェクトを作成したり、単一の開いたカーブの幅を広げられるパワフルな輪郭ツール
• 鉛筆とブラシの安定化により、非常に滑らかなカーブをフリーハンドで描画
• 非破壊的なブール演算
• ライブエフェクト、ブレンドモード、画像調整
• 非常に滑らかなグラデーションと透明性のコントロール

ラスターまたはベクターを自在に選択
• 1回のタップでフル機能のベクターとラスターワークスペースを切り替え
• ペイント、テクスチャリング、マスキング、アートワークの仕上げ、さらにはタトゥーのデザインにも使える高品質なラスターツール
• ラスターブラシを使用したり、アイコンの個別のピクセルを編集したり、鮮明なベクターをマスクしてグレインを追加したり、ピクセルレイヤーを囲んでクリップすることが可能

洗練されたタイポグラフィ
• OpenTypeの包括的なサポートを含むフレキシブルなテキスト処理
• アーティスティックテキストとテキストフレーム
• 文字と段落スタイルを自在に制御
• さまざまな描画パスに沿ったテキストの流し込みと入力
• フリーフォントの豊富なライブラリ

あらゆるワークフローのために開発されたツール
• 数に制限のないアートボード
• ブランチ保存機能による履歴の保存
• 接続されたキーボードまたは新しいクイックメニューによるカスタマイズ可能なショートカット
• Adobe Illustrator ® (AIファイル)、PSD、PDF、EPS、SVG、JPG、JPEG XL、TIFF、EXR、DXF、DWGファイルのサポート
• リンクされたシンボルと制約
• ドキュメントをテンプレートファイルとして保存して、何度も再利用可能
• ストックパネルから著作権使用料無料の画像にすばやくアクセス、またはAffinity Photoやその他の写真編集ツールからファイルをインポート
• 同一を選択/オブジェクトを選択の機能

完璧なカラーと出力
• プロ仕様のCMYK、LAB、RGB、PANTONE©、グレースケールのカラーモデル
• チャンネルあたりフル16ビットの編集
• エンドツーエンドのICCカラー管理
• 複数の要素をタップ1回でエクスポートできるスライスの書き出し
• デザインがどのように書き出されるかを正確に確認できるピクセルのライブプレビュー

2025年2月27日

バージョン 2.6.1

2.6が登場しました！すべてのV2ユーザーが無料で使用できるAffinity Designerの最新アップデートでは、新機能と改善が加えられており、それには次のようなものがあります。
• 鉛筆ツールの改善 - 鉛筆ツールのコンテキストツールバーに、[自動クローズ（Auto close）]、[スムースネス（Smoothness）]、[ラインスタイルを使用（Use Line Style）]など、いくつかの新しいオプションが追加されました。
• ペンツールの改善 - ペンツールにも新しい[ラインスタイルを使用（Use Line Style）]オプションが追加されました。
• ノードツールの改善 - ノードをダブルクリックすることで、ノードタイプをシャープとスムースの間で切り替えられるようになり、よりカーブに集中できるようになりました。さらに、ベジエ曲線のノードのコントロールハンドルは、ハンドルをダブルクリックすることで除去でき、関連するノードをシャープ（カスプ）コーナーにすることができます。

• カラーピッカーの改善 - カラーピッカーを使用すると、選んだ色が自動的に選択したオブジェクトに適用されるため、カラーウェルを選択する必要がなくなりました。• その他の多くの改善とバグの修正

4.6／5

616件の評価

エディターおすすめのポイント

「Affinity Photo」のデベロッパによる高機能グラフィックデザインツールが、iPad向けに生まれ変わりました。人目を浴びる商業用の広告アートから個性的な手作り作品まで、創造性あふれるデザインをこのアプリ一つで作れます。

デザイナーになるアプリ

Amazonにて無在庫販売(オンデマンド)をして服を売ろうと考えた時、イラストを思い浮かべました。アイビスペイントを使用していましたが服にグラフィックをプリントするならアフィニティデザイナー2 ipadで行こうと思いました。無料トライアルを終えてアプリ購入。後悔なんてありません。これから良いデザインをお客さまにご提供できるように頑張ります。

I want to like it but…

First of all, the app being a One time Purchase and the trial version being so generous with time are great things and worthy of mention.
It has a lot of really good things on it, everything you would need to work on vectors or illustration, but there are 3 things that stopped me to recommended it a 100%

1.It crashes way too often. The progress lost is not so big as it auto saves often enough to not be terrible, but the waste of time and the annoyance of it makes it a big issue.
2.The brushes feel odd. I cannot pinpoint exactly why is this the case but the default paint brushes don’t feel as smooth and good to use as the other software alternatives. Also the imported brushes don’t keep their same properties reliably.
3. The command, shift and option wheel is a good interface solution that gives you a lot of options and streamlines your actions in the app, but I believe it needs tweaking since is not as snappy and responsive as it could be, more often then not I have to look at it to know what button is being pushed.

All in all, you definitely should try for yourself since the trial version is long and the brush issue is something that might be a personal thing.