AmpliTube Acoustic CS 4+

Name: AmpliTube Acoustic CS
Author: IK Multimedia US, LLC

アコースティック・ギター用トーン・スタジ‪オ‬

IK Multimedia US, LLC

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

AmpliTube Acoustic CSは、アコースティック・ギター / ウクレレ専用モバイル・マイク、iRig AcousticおよびiRig Acoustic Stageとあわせてお使いいただくのに最適なアプリです。

ソリッドステート・アンプと、スピーカー再生時のフィードバックを防止するFeed Kill機能を備えており、アプリ内課金によりさらにアンプやコンプレッサー、EQなどのエフェクトを追加できます。AmpliTube Acousticは、数多くのプロフェッショナルから絶賛されるMac/PC用AmpliTube 4と同じテクノロジーが採用されているため、比類なきサウンド・クオリティを得ることができます。

初回起動時には、お使いのギター / ウクレレの周波数特性などにあわせてキャリブレーションを行います。クラッシックなガット・ギター、モダンなスチール弦ギター、ウクレレなど、お使いの楽器に最適化された設定を行うことができます。

これまでのAmpliTubeシリーズ・アプリ同様、初期状態で2トラックのレコーダー、Loop Drummerも備えており、バッキング・トラックを録音してその上にボーカルやリード・トラックを重ねることができます。録音データは、メール、iTunesファイル共有、FTPやSoundCloudなどを介して共有可能です。もちろんアプリ内課金にて、8トラック・レコーダーへの拡張、4トラックのルーパー、UltraTuner、Loop Drummerのグルーブ集などのアイテムをアプリ内課金により追加し、拡張することもできます。

新規追加のライブ・モードでは、ステージ上で必要な全ての情報が一目でわかるよう、チェーン全体やエフェクトのON / OFF状態をしっかりと見渡せます。iRig Stomp I/OやiRig Blueboardなどを使用すれば、プリセット切り替えやエフェクトのON / OFF、ルーパー機能などを実際のペダルボードと同じ感覚で操作できます。

Inter-App Audioにも対応しており、GarageBandなどの対応iOSアプリでも、iRig Acousticシリーズとあわせてお使いいただくことで、スタジオの熟練エンジニアが楽器にあわせて選択したマイク、ポジションで収録したかのようなサウンドでレコーディングを行うことが可能になるのです。

詳しい情報は：www.ikmultimedia.com/products/acousticios/
対応インターフェースについて詳しくは：www.ikmultimedia.com/products/irigacoustic/

AmpliTube Acousticの主な仕様：

• アコースティック・ギター専用エフェクト＆アンプ・アプリ。
• アンプ1機種とフィードバックを防止するFeed Killエフェクトを装備。
• アプリ内課金により、さらにアンプやエフェクトを追加可能。
• 2トラック・レコーダーを内蔵（アプリ内課金により最大8トラックのStudio機能に拡張可能）。
• 4トラックのルーパー機能をアプリ内課金により追加可能。
• レコーダーと同期再生可能な、Loop Drummer機能。
• メトロノーム、チューナー、SpeedTrainer機能は、耳コピーや練習に最適。
• Inter-App Audioに対応。
• パフォーマンスに最適なライブ・モード。
• 他のiOSディバイスやAmpliTubeシリーズ・アプリとプロジェクト・ファイルの互換性。
• iOS機器のミュージック・ライブラリーやコンピュータからのソングの読み込み、伴奏トラックとして使用可能。
• 録音データは、メール、SoundCloud、FTP、iTunes経由で共有可能。
• iRig Stomp I/O、iRig Blueboardなどを使用したMIDIコントロールに対応。
• 極限までおさえたレイテンシーで、リアルタイムな演奏、エフェクト処理が可能。
• 9機種のアンプ/エフェクトを収録した有償のフルバージョンもご用意。

2024年2月2日

バージョン 1.0.8

新機能：
• 全般的な互換性の向上

ゴミアプリ

弾いてみた動画を撮りたく録音のため使ったが、勝手に録音した演奏音源のピッチ(テンポ)が体感1.2倍速くらいになり、高さも半音ほど高くなるという不具合が発生。
尚、周波数は何もいじっておらず、デフォルト設定(そもそも周波数のいじり方がわからない)

1番よく弾けた演奏だったので、上記不具合を編集で直そうと試みるも、アプリ内でピッチや高低を調整する機能が見当たらなく、不可能。

アプリを一度落として再録音したものについては演奏通りのテンポ、高さで録音できていたので、1次的な不具合のようですが、欠陥かと。