AnkiSnap 4+
Pentel Co.,Ltd.
iPad対応
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
教材やノートをマーキングして、アプリで撮影するだけで自作の暗記シートが出来あがり。暗記シートはスマホで操作できるので、電車の移動時間や待ち時間を、暗記時間に変えられます。
Ver.4からオレンジペンに正式対応。オレンジペンで手書きした部分がマスキングされますので、自作ノートや穴埋め問題集で活用できます。
デジタルデータなので、アプリ内に約500ページ分の暗記シートが作れます。アンキシートの順番がランダムになる「シャッフル機能」や苦手なシートがデータでわかる「チェック機能」など、充実した機能があります。
新機能
バージョン 4.1.2
Transferの機能を修正致しました。
評価とレビュー
ちゃんと隠れない雑魚昨日
ボールペン、マーカーどちらも使っていますが、ボールペンで書いたところがまったく隠れていない。マーカーで書いたところも全く隠れない。アプリの操作も難しいしおすすめどころか絶対お金の無駄。
ボールペン自体は書きやすくて愛用はしている。
使えていますが
1年間使ってみた感想です。
電車通学の間にノートや単語帳を出さずに勉強できるという点ではとても便利です。
しかし、操作性が悪いなと感じます。
例えば、マーカーを動かしている最中に間違って左から右へスワイプしてしまうとカメラに戻って編集データが消えてしまいます。
また、小さく認識されたマーカーを消したり動かしたりするのが難しいです。
シャッター音も大き過ぎてうるさいです。
認識精度もあまり高くなく、いつも手動で直していますが、正直言ってその時間を勉強に回したいです。
あと、頻繁に落ちます。
単語帳やノート無しに勉強できるメリットが見過ごせないので使っていますが、このアプリを友達に進めたいかと言われると微妙です。
これからも使いますが、もう少し操作性が改善されればいいのになあといつも思っています。残念です。
マーカーは良いかも。
前から気になっていて、マーカーとボールペン状のを両方買って試してみました。 ボールペンで書くと隠れる場所がかならヵと、で別れてしまったり、精度がとても悪かったように感じます。 その他にも文字を認識せずに黒く隠してくれなかったりと、ボールペンではアプリで暗記は無理だと思いました。 ですが、このペンは普通に現実の赤シートを使えば見えなくなるので買ったのが無駄にはならなかったのですが笑 お金はちょっと高いので痛かったですけど…。 マーカーは少し暗い場所だと塗ってない所まで認識して黒くなってしまいました。 明るい場所でやればちゃんと認識はしてくれますが、マーカーを塗ったところが近かったりすると繋げて認識されて、両方くっついて1個になって黒くなってしまうので、これには注意が必要です。 結論を言うと、ボールペンはアプリでは全く使えなかったです。これは買わない方がいい。 だけどマーカーは、明るい場所でやることと、距離が凄く近くならないように注意していれば問題なく使えるので、こちらは買うか迷っていたら買ってもいいかも知れません!
アプリのプライバシー
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データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
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情報
- 販売元
- Pentel Co.,LTD.
- サイズ
- 117.8MB
- カテゴリ
- 教育
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2019 Pentel Co., Ltd.
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- シート保存 ¥1,200
- シート保存(iPad) ¥400