AnyDeskリモートデスクトッ‪プ‬ 4+

どこからでもリモートアクセ‪ス‬

AnyDesk Software GmbH

    • 無料

スクリーンショット

説明

強力なリモートアシスタンスソフトウェア。 隣のオフィスでも、地球の反対側でも、AnyDeskのリモートアクセスで繋がれます。 セキュリティ性と信頼性に優れ、ITプロフェッショナルにもプライベートユーザーにも最適です。


AnyDeskは広告なしで個人利用無料です。


AnyDeskのリモートデスクトップソフトウェアなら、セキュアかつシームレスにリモートデバイスに接続でき、ITサポートやテレワーク、リモート授業など、あらゆる人にぴったりのソリューションがあります。


クイックスタートガイド

1. 両方のデバイスでAnyDeskをインストール、起動します。
2. 両方のデバイスに表示されるAnyDesk-IDを入力します。
3. リモートデバイスのアクセス要求を確認します。
4. これで リモートデバイスをリモート操作できるようになりました。


AnyDeskを選ぶ理由

- 傑出したパフォーマンス
- 銀行で採用される水準の暗号化
- 高フレームレート、低レイテンシー
- クラウドまたはオンプレミス

新機能

バージョン 7.1.1

Fixed Bugs:
- fixed crash in session settings

Other Changes:
- incoming sessions from not licensed clients are blocked
- exchanged code signing certificate. The previous certificate will be invalidated soon

評価とレビュー

4.6/5
2,911件の評価

2,911件の評価

たいがあjp

日本語入力切替

リモートPCの半角全角切り替えは、英語キーボートと同じように「Alt+`」の同時押しで行えます。
キーボード左上の丸プラスをタップ、キーボードアイコンをタップ、Altをタップ、「`~」をタップです。
「`~」は中心部のグレー部分(4×3)の上から2段目、左から3番目です。

ゅぁゅぁ

レスポンスはよい

teamviewerから乗り換え
表示はとても良い

入力がちょっと残念
・入力欄をタップするとキーボードが開くが入力すると閉じる事が多々ある(予めキーボードを開いておけばよい)
・iPhone側のキーボードがiOS標準の日本語キーボードだとiOS側の変換とリモート側の入力がバッティングして変になる(iOSで英語キーボードにすればリモートにキー入力を送れる、ATOKキーボードとか使えばiOS側で日本語入力した結果をリモートに送れる)
・日本語キーボードの特殊キーはリモート側のバーチャルキーボードを使いましょう
・マウスが画面直接タップのみでタッチパッドモードがないため細かい入力ができない。
・画面の端を超えてスクロールできないため、画面端が非常にタップしづらく、タスクバー隠してるとそのためにいちいちキーボード出してwinキーを押す必要がある。

これ以外は今のところ不満はないので星3くらい
ブラウザ起動して外部アプリ起動してボタン2、3押すとか、
PC側のチャットにちょっと反応するくらいなら問題ないです。

RVR-02

UIは良し、しかし操作が…

タイトルの通りです。UIに関してですが、各種特殊キーの同時押しが+ボタンを先にタップしておくことで可能になるのは良い点です。もちろん先に特殊キーをホールドしてから、通常キーボードに戻せば特殊キーとアルファベットの同時押しも楽勝です。
 その特殊キーの一覧性も圧倒的にiOS版TeamViewerより優れています。iOS版TeamViewerの特殊キーはずらずらと画面上部に横並びしていて、いちいちスワイプしないと大部分のキーは出てこないので。
 UIで困るのは「このアイコン説明も何も出てこないけどどういう意味!?」くらいですか。ドイツのアプリなので、そこを期待するのは無理がある気もしますが。

 しかしながら、操作には大いに不満があります。まず、画面をタップしても、それが微細なドラッグだと認識されやすいのか、クリックしてくれないことが多いです。このソフトはスワイプを単純にマウスドラッグに紐付けているので、それも原因の一つでしょう。ドラッグ判定の閾値をかなり長めに取るか、いっそのことiOS版のTeamViewerやchromeリモートデスクトップのように、ダブルタップないしはロングタップで初めてマウスドラッグを開始する仕様にすべきだと私は感じます。
(chromeはchromeで、特殊キーが軒並み使えなかったり、特殊なネットワーク環境を突破できなかったりと、致命的な弱点が多いのですが…)
 また、低速回線時は、こちらの遠隔操作が実際に向こうに反映されるまでに異様に時間がかかります。映像はスムーズに動いているときでも、操作のレスポンスは妙に遅れがちです。
 それと、私は画像の反応についても不満を持っています。画像通信自体は高速回線であれば、さすがデスクトップキャプチャ専用の映像エンコーダを謳っているだけあって滑らかです。しかし、特に低速回線時は、延々と回線に詰まったコマ数の多いデータを順繰りに送って来ているようです。低速回線時は回線に詰まった画像データを潔く飛ばすという、その潔さが足りない気がします。

 冒頭にも書いたとおり、UIは良いところがあるので、将来に期待したいところですが…どうでしょうか。TeamViewerの完全上位互換になってくれたら最高なのですが。

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