サテライト・トラッカ：Track ISS, Starlink 4+

革命。

今地球上で第4次。5次。AI IOT産業革命による想像のつかないビックデーター集めが。又この宇宙衛星によるビックバン革命が。
こんんな身近で見ていけるとは。人間の全てに対する。科学的根拠の無い物が発見できる。ワクワクしますしこれが人口衛星よる研究

地球の生き物の寿命が あまりにも短過ぎてビックバンがどうしてて出来どこまで銀河系があるのかか。太陽はいくつあるのか。
又生物はいるのか。ネムリユスリ。物があるのか。すごいアプリ
まだまだ研究して下さい。

面白そうだったが、使ってみると不便だった

今後衛星が通過する時刻などが数件書かれているのはありがたいですが、
見える方角が書かれていない。
全ビューモードで衛星の現在地しかわからず、タイムスクロールができない。
なので見える時になるまで見える方角がわからないので致命的。
これじゃ観測予定立てれない。
過去未来時刻の衛星の位置をタイムスクロールで確認きるようにしてほしい。

自分目線ビューモードでは、スマホを向けている方向しか表示できないので、
スマホを片手に衛星の方向を向けて位置を見ながら、
もう片手だけで重い双眼鏡を持たなければならず超不便。
ジャイロ自動だけでなく、手動で任意にスクロールできるようにもしてほしい。
そうすればスマホを机の上に置いて衛星の位置を見ながら両手で双眼鏡が持てる。
（現在はスマホを机の上に置くと地球の裏方向しか表示できない）

目に見える衛星リストは、街中ではとても見えない衛星まで表示しすぎ。
おお！いっぱい見えるじゃん。とワクワクしたのも束の間、
等級を見て双眼鏡でもほとんど見えないことにガッカリ。
等級と仰角を任意に指定して絞り込みできるようにしてほしい。

宇宙目線ビューモードも、衛星目線ビューモードも、
上側グラフ表示部の軌道（実線と点線）が、現在地から遠くなるほど薄くなって見えない。
点線は現在地近くでも見えないぐらい薄いので、観測予定立てれない。
グラフの端から端まではっきりくっきり見えるように濃く描いてほしい。

現在3種ある衛星リストのタグ（追跡済み，目に見える，すべて）に、
目に見えてかつ現在通過中の衛星のみを表示するタグを追加してほしい。
そして自分目線ビューモード上にそのタグの現在通過中の衛星を全て
軌道描画付きで同時表示できるようにしてほしい。
そうすれば天体観測も衛星観測も、すごく楽しくなる。

衛星リストに表示されている各衛星の、等級と仰角もそこに表示してほしい。
衛星通過ピーク時の時刻も知りたい。

デベロッパの回答 、

追跡リストから衛星を選択し、リアルタイム衛星追跡モードをアクティブにすると、画面上の矢印は、衛星を見つけるために携帯電話を向ける必要がある方向を示します。 タイムトラベル機能が必要な場合は、Sky Tonight アプリまたは Star Walk 2 アプリを試すことをお勧めします。Satellite Tracker ではこの機能は提供されていません。 もちろん、私たちはあなたの街の視界にいかなる形でも影響を与えることはできませんし、光害のレベルや正確な気象条件を予測することはできません (実際には誰も予測できません)。 でも、願いをありがとう。

¥120

自動更新で120円の課金がされた。アプリをダウンロードする画面にそれについての説明を書いておくべき。自動更新課金のアプリはダウンロードしないというユーザーをだます行為に近い。たかが120円だが、悪意さえ感じるので敢えて指摘しておく。ダウンロードの前に表示しユーザーに納得の上、使用してもらう努力をして欲しい。アプリの中に調べて貰えば書いてありますよでは不親切だ。