CARTE - 自律神経をスマホで測れる! 4+
カメラに指を置くだけ、自律神経がわかるインナーパワーで評価!
CyberAgent, Inc.
iPhone対応
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説明
本アプリは、自律神経研究の第一人者「順天堂大学医学部 小林弘幸教授」の全面監修を受けております。
CARTEとは、自律神経の状態を測定し、可視化できるアプリです。
スマホのバックカメラに60秒指を置くだけで、
「新指標 インナーパワー」で1〜100の数値であなたの自律神経の状態をスコア化します!
自律神経が乱れると、
朝起きれない、疲れやすい、肩こり、イライラの原因となります。
自律神経は1日の中でも変動するため、自分のコンディションを意識することが改善への第一歩です。
まずはインナーパワーを測定し、あなたの状態に合わせた、
小林弘幸教授の「自律神経改善コメント」と、
ストレスフリーな「自律神経エクササイズ」でセルフコントロールしましょう。
CARTEで自律神経をコントロールし、体の内側からキレイになりましょう!
◎はじめに自律神経の豆知識
自律神経とは、心身の健康のおおもと、内臓や血流を24時間コントロールしているのはご存知でしたか?
2つに分けられる、交感神経と副交感神経はアクセルとブレーキのような役割を担っています。
現代人は、交感神経優位で「常に活動的な状態」になっており、
副交感神経の働きが弱く、うまくリラックスできず自律神経が乱れる傾向があります。
2つの神経のバランスを整えることで、自律神経の乱れが改善されることにより、
質のいいキレイな血液が細胞のすみずみまで行きわたり、
結果としてアンチエイジング、肌荒れ、ホルモンバランスがよくなり、究極のインナーケアとなります。
◎アプリ機能について
①スマホのバックカメラに60秒指をあてるだけで、インナーパワーで自律神経がわかる!
カメラに当てた指から脈拍を取得し、心拍変動解析にもとづき、
自律神経の総合評価指標として、インナーパワーを算出しています。
疲労・ストレス度を定量的に捉える「自律神経活動量」と
交感神経・副交感神経から算出される「自律神経バランス」を解析し、総合的に評価しています。
算出に使用している評価軸は、研究データに基づき統計的に決定しています。
②自律神経に効果的なエクササイズ動画で、毎日のセルフコントロール
本アプリ監修の、小林弘幸教授が研究・開発した、
自律神経機能と肉体が同時にトレーニング可能な「セル・エクササイズ」
エクササイズ動画は、ストレスがかからない動きで自律神経を整えることができます!
③インナーパワーを振り返り、あなたの自律神経が乱れるリズムを可視化
毎日測定し続けると、あなたのインナーパワーの変化の傾向がわかりやすくなります。
変化やインナーパワーをデータから解析可能です。
また、インナーパワー測定時のあなたの状態を記録することができるタグ機能で、
生活リズムによるインナーパワー変化や、体調管理をすることが可能です。
◎自律神経解析の信頼性
本アプリは、心電の取得ができる専用センサ「M-BIT」と同時測定による精度合わせを繰り返し実施しており、0.7以上の相関係数を実現しております。
心拍においては、0.99の相関係数となります。
本研究は、順天堂大学医学部 小林弘幸教授と株式会社BITASとの共同研究により論文発表を予定しております。
◎対応端末とOSについて
・iPhone 5s以降の端末でご利用いただけます。
フラッシュ付きの端末でしかご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。
※iPhoneXs・iPhoneXs Maxの端末では、iOS12.3.1以降でご利用いただけます。
◎注意事項
本サービスは、自律神経の簡易診断のアプリです。
医療機関での診断に代わるものではなく、確定的な診断を行うものではありません。
必要に応じて医療機関を受診するようおすすめいたします。
◎お問い合わせ
ご質問、ご意見、お問い合わせ等がある場合は、下記のメールアドレスよりご連絡ください。
carte_contact@cyberagent.co.jp
新機能
バージョン 1.3.7
・ダークモード適用時に、デザインが崩れる不具合を修正いたしました。
ご迷惑おかけして申し訳ございませんが、
引き続き、CARTEをよろしくお願いいたします。
評価とレビュー
体調の見える化が便利
計測が簡単。結果も見やすい。自律神経の具合が、横のグラフ(低い⇆高い)のどの辺りかが分かり、体調のバロメーターにできます。低いときは何をしたらよいかアドバイス付き。計測時にも自律神経についての情報読みながら待てるのもいい。欲をいえば、もう少し字が大きいとうれしい。また、健康管理を一元化できるように、自由記載できる備考欄と、一週間分を見渡せページがあると更に体調の確認がしやすく使い勝手がよいと思いました。とはいえ、かなり気に入り、ちょいちょい計測しています。
結果と数値は無関係
プロフィール欄に記載できるのが名前と身長と体重と生年月日のみで、普段の平常時心拍数が基準値設定出来ない。
そのためか、正常な心拍数の計測結果よりも心拍数が早い数値の時の方が健康的であるかのような結果表示がなされる。
私の安静時脈拍は30前後であるのに対し、なんのエラーか数値が80が出た時の方が評価点が高いのである。
計算がその点以外にもあるだろうとは思うもののぱっと見でわかる数値がそこにしか無い以上は「平均」を基準値にした利用者の健康状態にしかならない。
アプリの引継ぎ設定は選択式ではあるものの、選択できるのがGoogle+、Twitter、Facebookのみで、連動設定を行ってもそもそもアプリ側に認知されないため起動のたびに設定してくださいとのポップアップが表示される。
計測の際にも指の置き位置と姿勢について文字で動かずに測定せよと記載、手首とスマートフォンが簡易な絵で記載されているだけである。
測定失敗にてインナーパワーが不足と出、改善するにはの項目には指の位置や光の反射が要項であると記載されているにも関わらず、実際にどんな場所で行う事を想定されているかの記載が無い。
クッション等に手を置くような絵があったような気もするのだが、手の甲を動かさないような表現でしか無かったように思う。
現状、計測がうまくいく状況はカメラに指を強めに押し付けてクッション等に完全に沈む様に手を配置する事だ。中空でやると失敗する。
長々と書いたがこのアプリは現在無料の物なので残念ではあるが高望みはしてはいけない。
これが安くても支払いを行ったものであれば憤れるがこれはタダなので。
点数が変わりすぎて信憑性がない
どういう測定で点数を出しているのかがよくわらなく、17点など低い点数の後、もう一度やると100点が出たりします。
どうも心拍数が少なければ少ないほど点数が高いようで、心拍数20とかだと90点以上が出ます。
心拍数20なんてあり得ないので、実際は70前後だと思いますが、心拍数70なら20点くらいになります。
計測や点数の付け方にもう少し改良が必要だと思います。
それといつ測っても交感神経優位になり、副交感神経優位になった事がありません。だるく眠い時は副交感神経が優位だとは思うのですが、ほかの人で副交感神経優位の結果が出た人はいるのでしょうか。
それと最近アップデートしたら、ダークモードにしてると文字がない部分に黒い背景が出てきてシマシマになって非常にデザイン的にも良くないです。
ダークモード用のデザインも用意するか、ダークモード無視してデザインを変えないか、どちらかにしていただきたいです。
自律神経を計測し点数を出すという発想はよくて、デザインもシンプルでいいものです。
点数がばらけてて信憑性が無かったり、インナーパワー不足でエラーが出続けていても、使い続けているのは、コンセプトが優れているからです。
改良しながらも継続してサービスを続けていってほしいアプリです。
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- 販売元
- cyberagent inc
- サイズ
- 238.5MB
- カテゴリ
- ヘルスケア/フィットネス
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