AustralianETA 4+

Name: AustralianETA
Rating: 4.1 (6878 reviews)
Author: Department of Home Affairs

Department of Home Affairs

- 4.1 • 6,878件の評価

- 無料

説明

An Australian Government mobile application that you can use to lodge an Australian Electronic Travel Authority (ETA) application. The ETA allows eligible passport holders to travel to Australia for short-term stays for tourism or business visitor purposes.

See the Electronic Travel Authority website to find out more and check your eligibility to apply:
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/electronic-travel-authority-601

Support videos to assist with using the Australian ETA app are available as follows:

Scanning your passport:
https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/2d607dd8-829b-408c-8eb5-4005b7e5ef60

Reading the eChip (USA passports):
https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/08294c2c-91a6-4d09-a696-bd41a76866d0

Reading the eChip (Non-USA passports):
https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/3f24932c-d86b-4367-bd66-99d9225203ce

Taking a photo of yourself:
https://bordertv.au.vbrickrev.com/sharevideo/03cc38fc-d065-4507-92c3-01d45f76e6e1

Please note that use of the Australian ETA App incurs a non-refundable service fee of $20.

2024年9月12日

バージョン 1.14.0

This latest version contains a number of improvements and bug fixes.

4.1／5

6,878件の評価

思っていたよりサクサクできた

パスポートの読み取りについて、レビューが多々あったため懸念しておりましたが、パスポートを立てて合わせると、すぐに読み取ってくれました。（全体的に暗くなると思いますが…）他の項目も、どんな内容が書かれているか調べるといくつか解説サイト？が出てきたので、困る事なく申請でき、数分で承認メールが届きました。英語に堪能でなくても、10分程度で一人でできたので、特段難があるとは感じませんでした。

日本のパスポートとの相性激悪

手続き中に、パスポートの写真欄をカメラでスキャンすることになるのですが、glare（反射、ギラつき）を検知して全然読み込めず、何とか次のICチップのスキャンに進んでも、その後にスキャン失敗と出てしまってカメラスキャンに戻されます。日本のパスポートの顔写真や人定事項のページには偽造防止目的でホログラムが転写されているのですが、これとの相性が極悪です。このホログラム、各国の自動ゲートで問題を起こしている代物で、日本側が悪い話ではあるのですが、オーストラリアETAはアプリ以外の方法で申請して迂回することができない点で極めてヤバいです。奇跡的に読み込める時があるので、延々気長に試し続けるしかありません。私は家族3人分登録するのにきっちり1時間半かかりました。精神衛生の観点から、渡航日まで余裕を持って取り組むことをお勧めします。

Web/PC版の金額米ドルで請求されるので金額に注意

WebブラウザからETAを申請。料金で20ドル(1週間)、40ドル(2-3日)、80ドル(1日で発行)と書いてあり80豪ドルのつもりで支払いカード明細を見たら米ドル=約15000円が請求されていました。

アプリ版は20豪ドル(AUD)のみとのことなのでアプリ版で申請した方が安いです。ETAの申請でウェブ版は領収書も発行されず必要ならメールで問い合わせしてと、他の豪政府の申請手続きや支払いではない対応。
現在のレートで差額1万3千円はありえないと思うし領収書を言わないと発行しないなど、苦情対策だと思います。確信犯ですね。