特定のmolファイルを読み込むとクラッシュする問題を修正しました。 このアプリがサポートしていない種類の線を読み込んだ場合、単結合または２重結合のうち、より適切な線に置き換えられるようになりました。

特定の計算中にクラッシュしてしまう問題を修正しました。

アプリの安定性を向上させるために微調整を行いました。

今回のアップデートでは、以下の調整を行いました。 １．原子用の自由入力ツールで入力されたテキストに電荷が含まれていた場合について、特定の条件における表示方法が改善されました。

今回のアップデートでは、以下の調整を行いました。 １．特定の地域の法的要件に準拠するための調整を行いました。 ２．特定の条件でMOLファイルの出力に失敗し、アプリがクラッシュする問題を修正しました。 ３．CGS ファイルと CGT ファイルがアプリに認識されやすいように、拡張子の取り扱い方法を最新のものに変更しました。 ４．macOS Sequoia 15.0.1において、画像ファイルでの保存時に警告が出る問題を修正しました。

バージョン1.56以前のアプリで保存された一部のファイルを開くとアプリがクラッシュする問題を修正しました。

macOS Ventura でご利用の際、日本語でテキスト入力すると表示が消える問題を修正しました。 Open Cloudにアカウントの削除機能を追加しました。 一部の矢印で線幅などの一部のパラメータがコピーや保存時に保持されないバグを修正しました。 環境設定で特定の操作を実行するとキャンバスが大きくなりすぎるバグを修正しました。

macOS Big Sur バージョン11.6をご利用の際、特定の環境においてテンプレートウインドウがクラッシュするバグを修正しました。 単数の原子のみを含むMOLファイルの読み込み時、原子が表示されないバグを修正しました。 太線の長さを微調整しました。 分子量の自動計算において、特定の構造を解析した際にクラッシュする問題を修正しました。

アプリの起動速度が大幅に向上しました。 特定の矢印が特定の条件でクラッシュするバグを修正しました。

macOS Big Surでのご利用時、保存形式の選択が上手くいかない問題を修正しました。 お得な年額プランが追加されました。

期限切れの際に表示されるエラーメッセージのうち、購入画面の表示方法を修正しました。

期限切れの際、特定のアクションを行うとクラッシュするバグを修正しました。

特定の条件で環構造や原子の座標がずれる問題を修正しました。

フィードバックを頂き誠にありがとうございます。 インターネット接続エラーやクレジットカードエラー等による購入の失敗時に、詳細なアラートが出るように変更しました。

原子ツールとLiのバグの修正

お客様からのフィードバックを反映し、バグの修正、使いやすさを向上しました。貴重なご意見をありがとうございます。 本アップデートには、以下の修正が含まれます。 １．電荷がグループ化の対象にならないバグの修正。 ２．CGSファイルのキャンバスへのドラッグアンドドロップ読み込みに対応。 ３．環境設定の使い勝手の向上（完了ボタンで自動保存するように変更になりました）。 ４．安定性の向上。

フィードバックをいただき誠にありがとうございます。 本アップデートには、以下の修正が含まれます。 １．原子パレットの自由入力ツールによる入力時、エディタの下付き文字ツール、上付き文字ツールが利用できないバグの修正。

コピー、PNG、PDFで保存する時、背景を透明にできるようにしました。 環境設定のスタイルの初期値をACSに変更しました。 メジャーな論文スタイルを追加しました：Verlag Helvetica Chimica Acta、Synthesis,Synlett、Science of Synthesis、Phytomedicine、J. Mol.Mod、J.Chin.Chem.Soc、Adv.Synth Catal。 古いバージョンからご利用いただいている場合は、作成したカスタムスタイルをファイルボタンからフォルダを開いてデスクトップなどの安全な場所に移動し、その後リセットボタンを押してください（移動し忘れるとデータが消去されますのでご注意ください）。次に、移動したファイルを元の場所に戻し、アプリを再起動すると新しいスタイルが利用可能になります。 その他細かいバグを修正しました。

使い方の動画を更新しました。

・ダークモードに対応しました。 ・支払い方式で、週額プランを追加しました。 ・ツールバーをより使いやすい形に変更しました。 ・使用頻度の高い原子を集めた原子パレットを追加しました。 ・水素数の自動調整機能について、手動でのラベル変更時に自動でOFFになるように仕様が変更されました。 ・拡大縮小ツールの仕様を変更し、iOS版と統一しました。拡大縮小ツールのショートカットが廃止され、歪めるツールが追加されました。 ・フリーハンドツールで描いたオブジェクトの当たり判定が縮小する場合のあるバグを修正しました。 ・結合の長さ固定、角度固定のオプションについて、端末に前回の値を保存するように変更しました。 ・ファイルを開く、及び保存する際に、ショートカットキーのカットやコピー等が誤作動するバグを修正しました。本バグに関するご連絡をいただき、誠にありがとうございます。 ・本年度廃止を予定していたテンプレートクラウドを正式に廃止しました。 ・Open CloudがSign in with Appleに対応しました。 ・対応OSのバージョンが10.12以上に変更になりました。 ・その他、細かい修正を実施しました。

macOS Catalinaで使用する場合に、特定の状況でクラッシュする可能性のあるバグを修正しました。

※OpenCloudが追加されました。旧機能の、高速転送・バックアップ用のTemplateCloudは2020年に廃止予定です。 電荷ツールで描画した電荷等を特定の条件下でUndo,Redoすると位置がずれるバグを修正しました。 電荷ツールで描画した電荷等をテンプレート等から読み込んだ際に、接続が壊れる可能性があるバグを修正しました。

iOS版に先行搭載されていたOpenCloud機能が追加されました。β版の構造式画像検索機能などもご利用いただけます。旧機能の、高速転送・バックアップ用のTemplateCloudは2020年に廃止予定です。 macOS Catalinaにおいて、環境設定の原子、及びテキストのデフォルトのフォントがボールドになってしまうという問題を修正しました。 解像度が異なる端末間で、保存したファイル中の単体の原子、及び電荷の位置がずれるバグを修正しました。 ヘルプにクイックスタートが追加されました。

四級アンモニウムに水素が自動的に追加されてしまうバグを修正しました。 このバグをご報告いただきありがとうございます。

・JPEG形式の画像について、拡張子がjpgではなくjpegだと読み込めないバグを修正しました。 ・円ツールで描画した円をコピーペーストすると形が崩れるバグを修正しました。