Climbing Ball - Time Killer 9+

How high can you climb‪?‬

Osamu Araki

Designed for iPad

    • Free

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Description

Challenge how high you can climb!
Climbing Ball is a simple game recommended for killing time.
Aim for the top ranking or compete with your friends for scores.

What’s New

Version 2023.0

- Changed version naming convention

Ratings and Reviews

4.6 out of 5
2.8K Ratings

2.8K Ratings

ハイパーカナブン ,

ありがとう

トップランカーです。最高記録は1000mを超えます

まずこのゲームはまごうことなき神ゲーです。
鬼のような難易度ではありますが、ボールの放物軌道が緩いためちょっとしたミスであれば刹那ほどで対応することにより体制を立て直せますし、ボールやトゲの当たり判定に理不尽さがありません。
従いましてやればやるだけ結果がついてくるゲームでありますし、広告も多くありませんからプレイにストレスはそうかからないでしょう。

基本的に狙った穴に入れるくらい上手くなればそこからは自分との戦いです。
このゲームは情報量を極限まで削ぎ落としたクラシカルなゲームですから好記録を出すのに必要なのは外部の刺激への対応力というより平静を保つ能力、即ち精神力と集中力です。わずかな体勢の崩れやちょっとした心の乱れも命取りになりかねないので500mを超えたあたりからは精神の平静も波風ひとつ立たぬ境地に達します。もはやこのあたりからのプレイイングは「禅」と言っても過言ではないでしょう。少なくとも自分は何度も神を見ました。

そこから先は特殊な事情が無ければ精神が持つ限り続きます。しかし自分は多汗症であるため手汗が酷く、1000mを越し暫くすると画面が反応しなくなります。
自分の限界を見ましたが気持ちのよい諦観も同時に感じました。自分なりに極めた結果のこれであればよいのです。
2000m,3000mの夢は手汗の出ない方に託します。自分には届かぬ領域です。

ただ、自分をここまで熱中させ、限界を教えてくれ、そして精神を成長させてくれたこのゲームには感謝の言葉しか出てきません。ありがとう。

ボールを極めし者 ,

虚無

このゲームはゲームであってゲームではありません。本来ゲームは楽しんですべきモノなのでしょうがこのゲームでは不可能です。
いくつか理由はありますがまず1番は当たり判定にあります。明らかに当たっていないのに針に当たったとこのゲームは主張します。
ボールは押してもいないのに不規則な軌道を描き跳ね上がりあたかも当たったかのように針に吸い込まれていきます。
そして死んだ時にはプレイした人ならわかるあの不愉快な音がなります。
明らかにプレイヤーを煽る為に作られています。さらに針の生成は毎回ランダムなのですが明らかに良い成績を残した次の針は狭い間隔に配置されており、プレイヤーを煽ります。
そしてそれが続き不審死を連発させた瞬間待っていたかのように広告がきます。そしてその広告は毎回5秒見るまで飛ばせないようになっておりさらにプレイヤーの怒りをかいます。
これは本当にユーザーを楽しませる為に作られたものなのでしょうか?
これは表向きは針と針の間を避けて進んでいくゲームだと思いますが、本当の理由は針にプレイヤーを追い込みゲームオーバーにさせプレイヤーの怒りを爆発させます。それを続けていくうちに悟るのです。まるで自分の人生みたいだと。ボールは自分で針は人生における嫌なこと。例えば親に叱られたり、仕事で失敗して上司から怒られる。恋人から振られたり、タンスの角に小指をぶつけるなどなど。ボール(自分)はこの数々の針(障害)を避けている。しかし悟ります。どんなに進んでもどんなにめげずに頑張ってもいつかはまた障害にぶつかるでしょう。でもそれで良いのです。避けることができないのならそれを乗り越えていくことを考えるのです。親に叱られたのであれば次から反省をし次に生かす。仕事で失敗したのであれば失敗を自ら分析し他のことにも応用していく。恋人に振られても大丈夫です。その人は貴方にとってかけがえのない人でしょう。しかし恋人というのはお互いに信頼しあっていないと成り立ちません。どちらか一方だけが好きではダメなのです。人類は70億人いるのですから、きっと自分に合う人はほかにもいます。タンスにに小指をぶつけたのであれば、そのタンスを違う場所によければ良いのです。他にも障害は様々ありますが、それから避け続け壁に直面した時がその人の成長できる時なのです。このゲームは針に触れればゲームオーバーです。ですが人生において死ぬまではゲームオーバーはありません。何度だってやり直せます。何度だって変えられます。皆さんはボールのプレイヤーであると同時に人生のプレイヤーでもあります。
ボールからは逃げても憤怒しても良いです。
ただ人生だけはもう一度頑張ってみませんか?
皆さんが針から逃げ続けるのではなく超えられる人生を歩んでいける立派なボールになれることを祈ります。

玉の宿主 ,

命の息吹

どうも、こんにちは、このゲームをプレイさせてもらっている者です。はっきりと申し上げますと、このゲームは神ゲー、いや、その中でも最高のゲーム。ギリシャ神話ならゼウスゲー、北欧神話ならオーディンゲー、日本神話ならアマテラスゲーと言えるでしょう。

このゲームの素晴らしさはボールの軌道にあります。本来であれば下に堕ちて言ってしまうボール。それを貴方の支えで、また上へ、もう一度上へと上がってゆくのです。

それはまるでセイ シです。

このゲームは1人の命ができる過程を表しているのです。

そんなテーマにきずいた時、私は膝から崩れ落ち、泣き叫んで神にこう言いました。

『 God, may I have as many energetic and motile sprm as possible!(神よ、ひとつでも多く元気いっぱいでよく動くセイ シができますように!)』

と。

貴方は1回のシャセ イ(1プレイ)ででるセイ シの数を知っていますか?𝐴𝑛𝑠𝑤𝑒𝑟.約3億です。

つまり、あなたは2億9999万のセイ シに支えられ、送り出されてできた、かけがえのない1人であるということです。

私はこのゲームのエンディングをみた。それは3億mを突破した時だった。もう何を言いたいか分かるであろう。新しい命の種を授かったのである。つまり、あなたはこのゲームのエンディングを迎えた猛者なのである。

この世に生まれてこれなかった、君を送り出してくれたセイ シたちの分もあなたは生き生きと生きなければならない。不満にまみれた人生をおくるも、充実した幸せな人生をおくるも、あなたの自由だ。

さぁ走り出せ若人よ。

金のボールの鐘は鳴った。

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