Clock In@Face - タイムレコーダー 4+
Keiyo System Co., Ltd.
iPad対応
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- 無料
iPadスクリーンショット
説明
Clock In@Faceは、iPadを出勤・退勤等の打刻を行うタイムレコーダーとして利用するアプリです。
小規模多拠点展開の就業管理では、「正確な」時刻情報を、いかに「ローコストで」収集するのかが課題です。 この課題に、iPadを使用したクラウド型タイムレコーダサービス Clock In@Face で応えます。
■ローコスト
一般的なタイムレコーダに比べ、圧倒的にローコスト。アプリケーション自体は無償提供です。他の用途にも使えることを考えると、非常に安価といえます。
※月々のサービス利用料が別途必要です。
※就業管理システム「タイム・ワークス」の導入が必要です。
■マニュアル不要の直感操作
操作は簡単。アイコンタッチで自分を選択し、出勤/退勤ボタンをタッチするだけです。もちろん、アイコン用顔写真の撮影機能も搭載。恥ずかしがり屋のためのアイコンも用意しています。
■顔写真を撮影するから
アルバイトを活用する業態にとって、正社員不在時の不正打刻抑止は重要なテーマです。
Clock In@Face は、打刻時に顔写真を撮影することで、不正打刻のハードルを上げます。不正を摘発することも大切ですが、不正をさせないように抑止することが有効なのは言うまでもありません。
顔写真のメリットはまだあります。必要なのは自分の「顔」だけなので、IDカードを発行する手間も、カードを忘れる心配もありません。
■打刻監視モニターで不正をキャッチ
撮影した写真は、時刻情報とともにクラウド上に保存。初期登録時の画像と合わせ、時系列で比較することで代理打刻が疑われるデータを抽出して表示します。
※タイム・ワークス用追加ソフトウェアです。
■顔認識技術+人的判断で精度アップ
指紋や静脈などに代表される生体認証には、どうしても精度に限界があります。Clock In@Face は、撮影時の実際の写真をアップロードする方式を採用しているため、精度を人的要素でカバーできるとともに、「人が見ている」という仕組み自体が、不正抑止に貢献します。
本アプリはデモモードで試用いただけます。試用方法をお知らせしますので、弊社ホームページよりお申し込みください(「Clock In@Face」で検索してください)。
新機能
バージョン 1.1.15
iPad10 世代などインカメラの位置が変更された iPad に対応できるよう、画面の横向き指定を追加。
社員選択のスコープバー部分が被って表示されてしまう不具合の修正。
顔写真が正しくとれていなかった点を修正。
撮影時に目が開いているかのチェックを追加。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Keiyo System Co., Ltd."は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Keiyo system Co,.ltd
- サイズ
- 27MB
- カテゴリ
- ビジネス
- 互換性
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- iPad
- iPadOS 11.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2014-2023 Keiyo System Co., Ltd.
- 価格
- 無料