- 株式会社メルコホールディングスとの合併および社名変更に伴い、アプリ内の表記を修正しました。 - 対応OSバージョンをiOS/iPadOS 15以降としました。 - 軽微な変更を行いました。

- スマート引っ越しの設定（設定アップロードのみ）に対応しました。スマート引っ越し対応製品で利用可能です。 - 本バージョンより、対応OSを iOS 14 以降としました。 - その他、細かな修正を行いました。

- AirStation connectシリーズ 以外のネット脅威ブロッカー対応製品を検出してしまう問題を修正しました。 - セキュリティー画面を表示するとアプリが不正終了することがある問題を修正しました。 - 設定画面の項目「URLリストを編集」の名前を「URLフィルターを編集」に変更しました。 - その他、細かな不具合を修正しました。

- Wi-Fi範囲モニターに対応しました。 - ネットワークの「経路の自動最適化」のON/OFFが切り換えられるようになりました。（お使いの無線LAN親機/中継機のファームウェアを最新版に更新していただく必要があります） - その他、細かな不具合を修正しました。

- ネット脅威ブロッカーに対応しました。（ネット脅威ブロッカー対応モデルで使用できます） - キッズタイマーの設定をユーザー別に行うように変更しました。 - サイドメニューを廃止し、画面下部にメニューを配置しました。 - 以下の機能を、画面下部の「その他」にまとめました。 　中継器の追加 　SSID/暗号化キー 　設定 　ヘルプ 　アプリについて - ログアウトを、サイドメニューから「その他」－「設定」に移動しました。

「中継機の追加」を実行すると、「AirStation connectシリーズに近づいて接続しなおしてください」と表示され、先の手順に進めないことがある問題を修正しました。

本アプリを起動できなくなることがある問題を修正しました。

- 設置済みの無線LAN親機や中継機が一時的に見つからなかった場合、お知らせを表示するようにしました。 - 機器画像やユーザー情報などがまれに消えてしまうことがある問題を修正しました。 - 中継機の設置を中止した後に、画面を更新できなくなることがある問題を修正しました。 - 中継機を複数使用している場合、本アプリで中継機の設置場所を変更すると、ほかの中継機を誤検出することがある問題を修正しました。 - その他、細かな不具合を修正しました。

- 専用中継機をより簡単に設置・増設できるように、手順や画面の案内を更新しました。中継機単体モデルかセットモデルかの選択が不要となり、どちらも同じ画面で設定いただけるようになりました。 - その他、機能や表記内容の細かな変更をしました。

- 接続機器画面や機器一覧画面の電波強度の表示方法を変更しました。 - 無線LAN親機＋中継機セットを「中継機の追加」で設置する際の手順を改善しました。 - 表記内容の細かな変更をしました。

iOS 12で「中継機の追加」を実行すると、電波環境に関わらず、「ここは電波が弱い場所です」と表示され、先の手順に進めない問題を修正しました。

- WRM-D2133HPに対応しました。 - SSID/暗号化キーの表示を追加しました。 - ユーザー管理によるキッズタイマー設定機能を追加しました。 - 2.4GHzの帯域幅変更を設定に追加しました。

WTR-M2133HP(ファームウェアVer.2.70)に不正な設定を行う問題を修正しました。 これにより、本アプリをWTR-M2133HP(ファームウェアVer.2.70)に接続後、ファームウェアを Ver.2.80に更新し、 本アプリから2.4GHzの帯域幅を変更すると、2.4GHzの無線が停止する問題が発生しなくなります。 ※製品パッケージに「AirStation connect」と記載されている製品では、出荷時のファームウェアがVer.2.80以降であるため、本現象は発生しません。 ※すでに2.4GHzが停止している場合は、WEB設定画面で有効にする必要があります。

- アプリ名称が「connect」に変更になりました。（旧名称は「AirStation WTR Manager」） - WEM-1266に対応しました。 - 中継機の設置案内を追加しました。 - キッズタイマーの設定機能を追加しました。

本アプリにログインできないことがある問題を修正しました。

・無線LAN親機や中継機の新しいファームウェアがある場合、無線LAN親機/中継機の詳細画面に通知するようにしました。 ・接続機器画面や機器一覧画面において、その画面を表示している端末を強調するようにしました。