DEEMO II 4+

音楽、それは青空への願い―‪―‬

Rayark International Limited

    • 無料
    • アプリ内課金があります

スクリーンショット

説明

レイアーク10周年記念作品、人気リズムゲーム《DEEMO》の続編がついに登場!

ここは偉大なる魔法使いが音楽によって創り出した世界、しかし巨大な怪物がもたらした大雨によって、この世界も終わりを迎えようとしていた。
雨を浴びたことで白い花に覆われた、かつて一度虚空に消えた少女「エコー」。彼女はこの無限に続く雨の世界で、魔法使いが残した守護霊「Deemo」と共に協力して、もう一度音楽によって晴れた空を取り戻そうとするのであった……

ゲーム紹介

▲胸を打つストーリー
この世界の創造者である魔法使いはどうして姿を消したのか?かつて虚空に飲み込まれたエコーはどうして蘇ったのか?プレイヤーはエコーと共にこの世界を救う冒険をしながら、徐々にこれらの謎を解き明かしていき、この世界の真相を知ることになるでしょう。

▲探索と音楽演奏、2通りの遊び方
プレイヤーはエコーと一緒に中央駅の隅々まで探索したり、物を動かしたりすることで、新しい発見につながり、ストーリーを進めるカギとなる楽譜を手に入れることができます。Deemoはエコーの見つけた楽譜を演奏することができます。雨のしずくのように落ちてくるノーツをタップして演奏することで、音楽の魔法が晴れた空を駅にもたらし、未知のフィールドを探索することができるようになります。

▲30曲+課金コンテンツ、合計120曲を超える癒しの楽曲群
日本、韓国、欧米各地の作曲家が手掛けた豊富なメロディーとアコースティックな音楽性を中心とした、クラシック、ジャズ、Chill pop、J-popなどの楽曲が集結。きめ細かなメロディーと生命力に溢れるナンバーによって、演奏するプレイヤーに感動の体験をお届けします。

▲個性あふれるアートスタイル
《DEEMO II》では繊細な手書きのスタイルによって背景が描かれており、リアルで退廃的な雰囲気を実現すると同時に、キャラクターデザインでは絵本のような可愛らしい造形を採用しています。これによってプレイヤーは終末を迎える童話というゲームの世界観により没入することができるでしょう。

▲まるで映画のようなアニメーション
ゲームのストーリーではたくさんのアニメーション演出が用いられ、日本の声優によってボイス収録がされています。また、《DEEMO》や《Sdorica スドリカ》の音楽を手掛けた有名作曲家がアニメーションパートの音楽を担当しており、これによって音と視覚の両面からプレイヤーを魅了します!

Rayarkが送る《Cytus》、《DEEMO》、《VOEZ》、《Cytus II》などのタイトルは世界各国のランキングで上位にランクイン!音楽・ビジュアル・ストーリーが完璧に融合した、いまだかつてないファンタジー世界の冒険へとプレイヤーを誘います!

***互換性***

推奨システム:
iOS 11.0以降

推奨デバイス:
Phone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPad Pro(第2世代)12.9インチ、iPad Pro(第2世代)10.5インチ、iPad Pro(第3世代)11インチ、iPad Pro (第3世代)12.9インチ、iPad Pro(第4世代)11インチ、iPad Pro (第4世代)12.9インチ、iPad Air(第4世代)、iPad mini(第6世代)

新機能

バージョン 4.0.3

Ver.4.0.3 アップデートの説明

- 特定の状況下でコンサートイベントプレイ中にエラーX01が発生する不具合を修正
- ラッキーくじでオーブを獲得したときにエラーが表示される不具合を修正
- 特定の状況下でデイリーミッション報酬を受け取ったときにエラーが表示される不具合を修正
- ゲーム内の確認済の不具合を修正

評価とレビュー

4.8/5
2万件の評価

2万件の評価

蜜樹🎵

ストーリーは好き

前作からやっていてこちらもリリース当初からプレイして来ましたが今回のアプデでストーリーが一区切りついたのでレビュー。

ストーリーは、無理せず進めますし、1人で好きな時にちょこちょこ出来謎解きの難易度も丁度良い、内容も4章で色々と謎が溶けて思わず泣きました。病気ネタがあるので人によっては不快になるかも知れませが、私は気にならないので全然大事でした。

音楽ゲームとしては、楽曲もストーリーを進めれば貰えますし、イベントでお試し出来ますしその報酬でも貰えたり追加の楽曲パックは凄く気に入ったものしか買いませんし、パックもデイリーミッションやログイン報酬、イベント報酬で私は賄えてしまいますし、それこそイベントの曲で満足してしまっています。

ただし、「とにかく色々な曲を遊びたい!」と言った感じの人は課金が必要です報酬だけではおそらく全ての楽曲パックを買えませんし有料コンテンツの切符報酬で曲も含まれます。

他の課金要素も主人公たちエコーとDEEMO期間限定の衣装と収集品で見た目やストーリーに問題無いようなものなので、課金してでも欲しい方向け。

イベントは、入門、初級、中級、上級、極限の5つの難易度に設定され条件をクリアすれば貰えるポイントが一定に達すれば報酬が貰える仕様で1回挑戦するのに難易度ごとにバトルチケットが必要となり入門から中級まで出来れば、

その期間のイベント報酬は全て貰えるが、チケットはこれから始める人や高難易度をミスして何度も挑戦する人には厳しいかもしれない。

チケットはログイン報酬、デイリー報酬、中央駅探索、課金などで貰える。

(私はチケットが余ってるようなかんじで、偶に無駄に消費することもある)

クリア条件は、曲のノーツを何%達成やノーツが手前にならないと見えない、逆に手前で消える、そもそもノーツが見えないなどで、高難易度だと曲の難易度も上がり、85%か90%を達成やフルコンなどもあり。

(私は中級のノーツの消えていないもの、たまに上級といった具合)

総評としては、

ストーリー、良い

課金、したい人はする

イベント、報酬たけならある程度音楽ゲームが出来ればいい、突き詰めれば中級でも物によっては難しい、チャレンジモードと言った感じ

エリンギ!?

これだよ!これ!けどダウンロードががが…wだがこれでいい!(映像神!)

元々deemoをやっていたものです
自分は難しい難易度をバンバンクリアするほどのガチ勢ではありませんが気ままにプレイしています
今回DeemoⅡをプレイして映像、演出共に磨きがかかっているなぁと感じました
deemoⅡをダウンロードし、アプリを立ち上げてから最初のデータ取得までの時間が結構かかるなぁと
思った所がありました光の固定wifiなのですが1200〜1300Bpsの速度(ダウンロード時に下に表示された)
で30分ほどかかりました。リリース開始してからまたアプリを開いた時にも580MPほどのダウンロードが
あり、これも少々時間がかかってしまった所が少し気になります。
ですが映像がとても綺麗で肝心の音ゲーの部分では長押しの要素がてできたりアップ時に水面が揺れるような細かい演出があったりとやっていて「ああ、こりゃモチベ下がらんわ…w」と思いましたw
前回はストーリー映像のみでほとんど考察面がなかったのですが今回は女の子の記憶の中で消えたはずの
Deemoがおり、また新しい子と謎の駅が舞台でよく考察される方も楽しめるかなと思いました。
前回はほぼ音ゲーのみのコンテンツのようなものでしたが今回はイベントもあり、そこからミッションなども追加され曲の成功率(?)などが条件だったりとプレイヤーがトコトンやりこみたい!とも
思える物でした。序盤で出てくる曲も難易度は低めでこれからdeemo始めます!と言う方も
やりやすいかなと思えました。まだ初めて2時間程度のプレイでの感想ではありますが、
音ゲー初心者にも広めやすくまたやり込み要素、ストーリー、映像、演出が素晴らしいと思えました!
これとダウンロード時間を天秤にかけたら安いもんです!

Nequra

10年の結晶

このゲームは音楽ゲーム「Cytus」の配信と同時に生まれたRayark社の10周年記念作品として配信された作品である。
まだリリースされてすぐということもあり様々な意見もあるだろうが、私はこの作品を同社の最高傑作であると評したい。

前作をプレイされた方々は、その突然の変容に驚かれたことだろう。私もその一人だ。私はvita版から初代Deemoを始め、かれこれ6年以上このゲームをプレイしている。

前作のような落ち着いた静かな世界観、シンプルでありながら美しいUI、そして密かに張り巡らされた謎と劇的な最後を迎えるストーリーに胸打たれ、今作にもそれを望んでいた人は多いことだろう。そう言った方々が今作の大胆な変革を残念に思うのは理解できる。

しかし、これはDeemoⅡであり、Deemoではない。
Deemoから数々の進化と変化を経た末に生み出された、全く新しい作品なのだ。
今一度考えてみてほしい。
美しく儚げな世界観、美麗なグラフィックとUI、新たな謎解き、そして個性あるキャラクターとストーリー。
どこか一つでも、初代から退化した部分があっただろうか。

Rayarkは数々のアプリで商業的に成功し、企業そのものもさぞ大きくなったことだろう。
たった数人でCytusやDeemoを開発していた彼らは、今や相当の規模のチームでDeemoⅡを作り上げ運営しているに違いない。

Cytus、Deemo、VOEZ、CytusⅡといった音ゲー、そしてIMPLOSIONやsdoricaといったゲームの開発を経て、Rayarkは進化し続けた。
その10年の結晶が、DeemoⅡなのだと私は感じた。

私はこの作品から、貪欲に進化を求めるRayark社の執念を感じている。
音楽ゲーム、そしてアドベンチャーゲームの両方に妥協しないその姿勢は、間違いなくDeemoⅡを全く新しいゲームへと昇華させている。

期待以上の素晴らしいゲームを出してくれた、そう思った。
まだ触ったことがないという人は、ぜひ一度このゲームの世界に足を踏み入れてみてはいかがだろう。
雨とピアノの音色が鳴り響く美しい空間と唯一無二のゲーム体験が、あなたを迎え入れてくれることだろう。

それはそれとしてロングノーツの終点はちょっとだけ分かりやすくしてもらえませんか。

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