Drums Transcriber 4+
簡単操作で高精度なドラム音抽出、MIDIトラック作成、編集
Hikaru Tsuyumine
iPad対応
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- 無料
- アプリ内課金があります
スクリーンショット
説明
Drums Transcriberは、深層学習技術によりさまざまな音源からドラム音のトランスクリプト(採譜)を行い、MIDIデータを作成するアプリです。このアプリを使えば、簡単にドラム音のMIDIデータを作成、再生、保存、エキスポートをすることができます。出力されたMIDIデータを使えば、DAWソフトウェアや電子ドラムキットでの演奏など様々な用途にご利用いただけます。
Drums Transcriberの使い方は簡単です。まず、音源をアプリにロードしてください。アプリは自動で音源からドラム音のみを抽出し、トランスクリプトしてMIDIデータを作成します。作成されたMIDIデータは、再生や保存、エキスポートなどが可能です。また、アプリには、ドラム音を再生、エキスポートするためのさまざまなオプションが用意されています。
Drums Transcriberは、ドラム音抽出のプロセスを簡素化し、高品質のMIDIデータを作成することができます。このアプリを使って、自分だけのカスタムドラムトラックを作成してみましょう。
新機能
バージョン 3.0
このバージョン(2.0)の新機能
- 自動採譜の前処理として、別の深層学習モデルによるドラム音源の抽出を行うことにより、より精度の高いMIDIデータの生成ができるようになりました。
- サードパーティのAudio Unitインストゥルメントをサポート。これにより、サードパーティのドラム音源での再生、保存が可能になりました。
- 不具合の修正
このバージョン(2.0)の新機能
- ベロシティの推定による、サウンドクオリティの向上
- MIDIノートのカラー表示の改良
このバージョン(1.2)の新機能
- 不具合の修正
評価とレビュー
これは便利!
組んでるお遊びバンドにドラマーがいないのでいつもポチポチ打ち込んでましたが、このアプリがあれば一瞬で終わります。
アプリ上の音源では上手く採譜できてるか不安になるかもしれませんが、MIDI出力して他の音源で鳴らせば納得できると思います。
さらにひと手間、Demucsなどの音源分離ツールでドラム音源だけ抽出したものをソースとして使用すればかなり精度上がります!
【要望】
大変便利なのですが、出力したMIDIのテンポがデフォで120固定なので調整できるようにして欲しいです。
(DAWで他のMIDI音源と使用するときに調整が必要になるので)
テンポ検出となると大掛かりになるかもなので手入力できればありがたいです!
デベロッパの回答 、
貴重なご意見ありがとうございます。ご要望の件、及び、音源分離ツールによる前処理について、今後のバージョンでの実装を検討させていただきます。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Hikaru Tsuyumine"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
データの収集なし
デベロッパはこのアプリからデータを収集しません。
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Hikaru Tsuyumine
- サイズ
- 261.2MB
- カテゴリ
- ミュージック
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 16.2以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 16.2以降が必要です。
- Mac
- macOS 13.3以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、 英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © 2023 Hikaru Tsuyumine
- 価格
- 無料
- アプリ内課金有り
-
- プレミアムエディション ¥400