Final Cut Pro 4+

プロ品質のポストプロダクショ‪ン‬

Apple

    • 3.4 • 421件の評価
    • ¥45,000

スクリーンショット

説明

Final Cut Proは、革新的なビデオ編集環境とパワフルなメディア整理機能を提供し、驚きのパフォーマンスを実現。あなたのアイデアを素早く形にします。

革新的なビデオ編集
• マグネティックタイムラインで高機能のメタデータとクリップ接続を使用し、高速で簡単な編集作業を実現
• 改良されたタイムラインインデックスでオーディオロールをドラッグ&ドロップしてタイムラインのレイアウトを変更
• パワフルなドラッグ&ドロップのオブジェクトトラッカーにより、タイトルやエフェクトが自動的に顔やオブジェクトの動きに一致
• iPhoneのシネマティックモードで撮影されたビデオの焦点ポイントや被写界深度エフェクトを変更(macOS Monterey以降が必要)
• 自動同期機能でマルチカメラプロジェクトを編集。最大64のカメラアングルに対応
• 正方形または縦長配信用にスマート適合で自動的にプロジェクトを変換
• 360°エクイレクタングラービデオを読み込んで、さまざまなフォーマットとフレームサイズで編集
• Final Cut Pro内でクローズドキャプションを作成、編集、配信
• 他社製ワークフロー機能拡張でFinal Cut Proの機能を拡張

パワフルなメディア整理機能
• 作品をライブラリに整理して、メディア管理や共同作業を効率的に
• メディアのプロキシコピーを作成して、持ち出しやすくしたりパフォーマンスを向上したりすることが可能
• クリップの範囲選択時に独自のキーワードや「よく使う項目」を素早く適用
• スマートコレクションでコンテンツを動的に整理して、必要なショットを数クリックで素早く発見
• タイムラインで重複するメディアを、クリップ範囲やタイムラインインデックスをハイライト表示させて見つけることが可能

驚きのパフォーマンス
• Appleシリコン搭載のMacコンピュータで速度と効率が向上
• 新しいMacBook ProとMac StudioのM2 Pro、M2 Max、M1 Ultraチップに最適化された比類のないパフォーマンス
• ProRes、RED、XAVC、AVCHD、Avid DNxHR®、Avid DNxHD®、H.264、HEVCなど、幅広い形式を編集

カスタマイズできる迫力満点のエフェクト
• 簡単にカスタマイズできる美しい2Dおよび3Dアニメーションタイトル
• 直感的なコントロールでタイトル、トランジション、エフェクトを装飾
• さまざまな他社製FxPlugプラグインをカスタムインターフェイスで活用

一体化されたオーディオ編集機能
• 読み込み時にロールを割り当てて、プロジェクトを簡単に管理および整理
• マルチチャンネルオーディオファイルをタイムライン内で直接展開および編集
• 直感的なLogicベースのエフェクトを適用して背景ノイズを抑え、声を分離
• オーディオ波形のインスタントマッチ機能を使って、ビデオと独立したオーディオをワンステップで同期

直感的なカラーグレーディング
• 標準の色空間またはRec. 2020およびHLGの色空間でビデオを読み込み、編集、配信
• キーイングとマスキングによる精密な調整を行える強力なカラーホイールとカラーカーブ
• MacBook ProおよびPro Display XDRでHDRを正確に表示

最適な出力をワンステップで
• プロジェクトをAppleデバイスでの再生用に素早く書き出し、またはVimeo、YouTubeなどのWebサイトに簡単アップロード
• ロールメタデータを使ってオーディオステムや複数バージョンの最終ビデオを書き出し
• XMLの読み込み/書き出しにより、他社製アプリケーションでカラーグレーディングやサウンドミキシングなどの作業を実行

システム条件: macOS 12.6以降 、4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集には8GBを推奨)、Metal対応グラフィックカード(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集には1GBのVRAMを推奨)、5.5GBの空きディスク領域。

一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。料金が発生する場合があります。Blu-rayディスクの作成には、Blu-rayレコーダーが必要です。

新機能

バージョン 10.6.6

• iPad用Final Cut Proからプロジェクトを読み込んで、驚異的なパフォーマンス、先進の色補正ツールなどを活用できます。
• 自動色管理により、使用する色空間に合わせてビデオをインテリジェントにトーンマッピングしながら、HDRおよびSDRクリップを同じプロジェクトで簡単に編集できます。
• プロフェッショナルなデザインのタイトル、エフェクト、トランジション、ジェネレータから成る新しいコレクションから選択して、ビデオの仕上がりのレベルをさらに高められます。
• カラー調整エフェクトを使って色調整作業を改善し、新しいカラープリセットを適用して個性的な見た目のクリップを作成できます。
• シーン除去マスクを使えば、グリーンスクリーンを使用せずに被写体の背景を消去および置換できます。

Final Cut Proでは、以下の修正および機能拡張も行われています:
• 新しいProRes RAW設定ウインドウを使って、ProRes RAW ISO、色温度、露出オフセットを簡単に調整できます。
• カメラの製造元が提供するApple ProRes RAWプラグインをインストールし、そのカメラのセンサーに最適化された設定を確認および調整できます。
• Appleシリコンを搭載したMacコンピュータのハードウェアアクセラレーションにより、最大8K解像度でHEVCに書き出せます。
• マルチカムクリップの画面が黒くなる問題を修正しました。
• EXRへの書き出しにアルファチャンネルを含められるようになりました。
• 写真ブラウザからビデオクリップを追加するとタイムラインに低解像度ファイルが表示される問題を修正しました。
• LUTが埋め込まれたSony FX9クリップをFinal Cut Proで読み取れない問題を修正しました。
• Canonクリップが収録されたexFATフォーマットのSDカードがマウントされていると、Final Cut Proの起動に失敗する問題を修正しました。

評価とレビュー

3.4/5
421件の評価

421件の評価

furumachit

カラグレも細かく出来るようになり かなり使いやすくなった。

Ver10.0から使用しています。

Ver.10.4からカラーグレーディングが細かく設定できるようになり格段に便利になりました。

他の方が書かれているような不具合は私の環境では全く起こらず快適に使えています。もしかしたらPCスペックは ある程度以上必要かも。

また「レンダリングファイルの削除」は定期的に行っています。これをしないと確かに動作が重くなったり何よりハードディスク容量をどんどん使ってしまいます。

Adobe Premiere Pro CC 2018 も時々併用してはいますが 使い慣れているということもあるでしょうが やはりFinal Cut Pro Xが最もスムーズに直感的に編集作業が出来ます。

あと欲を言えば音声編集機能(特に背景ノイズの除去等)がPremiere に近づいてくれればPremiereの契約は解除してもいいかなあと感じています。

音については どうしても いったんAdobe AuditionやPremiereで編集したものを使っていますので 音声編集が改善されれば少なくとも私の環境下ではFinal Cut Pro Xのみで行けそうです。

Premiereはホントに多機能なのですが月々料金を支払っているので ぜひとも音声編集機能の充実を希望します。

yzo

adobe税に比べれば格安

外付けHDDに適切にプロジェクトを作成していけば、全く苦になりません。
3Dテロップの快適さ、すでにプリセットされている数々のエフェクト、別売のMotion5へ持ち込むことでのエフェクトのカスタマイズ。

毎月追加税を支払い、年に数回のアップデートに耐え、メニュー位置が変わる事が苦でなく、3Dが遅くても文句ないなら、Premireでもいいんではないでしょうか。

Final Cut Pro Xなら一度支払えば、追加料金は一切ない。たった34800円で。

画像拡大のモーションがベジュからリニアにできない方。Controlを押しながらクリックしてみてください。

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読み込み時のブロックノイズ

ある時に動画の読み込む時にブロックノイズが発生します。最初はカメラのせいかと思いましたが、他のアプリで再生するとノイズはありません。
ネットで見るとバージョンアップ(10.4)した後なったと言う報告があったので、ソフト側のバグなのかと思います。
早急に対処をして欲しいと思います。

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