FUJIFILM XApp 4+

X-H2,X-H2sで使用していますが、どちらもスロット1にRAW,2にjpg保存という環境で、読み込む際に撮影枚数200から300枚程度なら問題ないが、それを超えると接続そのものができない。仕方なしにスロット1を抜くと接続できる。4～5000枚程度撮影してもスマホ側で概ね確認できるようになったのは凄く助かります。 また、接続しても直ぐにWiFiに接続してませんか何か出て、再度WiFiを選択すると切断されます。もうひとつの方を選択すると継続されます。この2点がなければかなり使いやすいが、他社のように一旦繋がれば切断するまで繋がり続けるようにするべきです。毎回接続に数分かかるのはこういうアプリではナンセンスです。 タイムラインの位置情報もナンセンス、撮影した場所ではなく取り込んだ位置が加算されます。そのため1度も取り込みしない時には位置情報は全く出てきません。 私の使い方おかしいですか？？？

追記

本日も全く撮影していない箇所ばかりで撮影ポイントが。当然撮影した箇所は全くマークされません。

あと、何故かありえないことではあると考えますが、RAWが取り込めません。ナンセンスですよね？撮って出ししかというか、撮って出しで十分でしょ？って考え方は改めて頂きたい。

「FUJIFILM XApp」サポートチームです。
アプリをご利用いただきありがとうございます。
一度状況を確認させていただきたく、恐れ入りますが下記URLのサイトより詳細についてご連絡いただくこと可能でしょうか。
弊社サポートにて対応させていただきます。
https://www.fujifilm.com/contact/

位置情報を取得するにはiPhoneとカメラをBluetoothで接続するため必ずアプリを起動しなければならない。
※※アプリを一度立ち上げるとバックグラウンドでBluetoothが繋がる仕様にして欲しい※※

通常他のデバイス（イヤホン、カーナビ等）などは機器の電源を入れるだけで自動的にiPhoneに接続されるのが一般的だが富士フィルムのカメラはそうはいかない。

私は主に登山でカメラを使用しています。
山登りアプリに写真をアップロードすのだがその際に位置情報は必須になります。

そのためシャッターチャンスがあるたびにiPhoneでわざわざアプリを立ち上げカメラの電源を入れると手のかかる事を毎回しています。
これが相当のストレスです。

これを回避する方法として富士フィルムのアプリを起動し続けiPhoneの画面をオフにしなければ、カメラの電源をオンオフしても自動で接続され位置情報は常に最新です。
しかしこれは当然iPhoneの電池が持ちません。

旅行先で散策する時に写真をとる時もそうです。
毎回アプリ立ち上げてBluetooth接続してます。
一度アプリを立ち上げるとバックグラウンドで自動的にBluetoothが繋がる仕様にできないんでしょうか？

他のデバイスはiPhoneを触らなくても自動でBluetoothは繋がるので出来るはずだと思います。
もしアプリ開発の方がこのレビューをみてくれているのでしたら早急にに改善をお願いしたいです。

「FUJIFILM XApp」サポートチームです。
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取材現場などで使ってます。
以前のアプリよりは良くなったと思うけど、やはり現場で使うにはもうちょっと改善が必要な気がします。
以前キャノンも使っていましたが、以前のアプリでも
Canonアプリの方が使いやすかったです。

安定は以前より良くなったとは思いますが、通信が遅い、カスタマイズの自由度が低いといったところでしょうか。
まだ現場では使いやすいねとは言えない感じです。
最低限Canonのアプリぐらいになってくれると嬉しいです。

カメラのミラーレス変更に伴い、フジで揃えようと思ったのですがまだ仕事で使うには不安要素があるので全部買い替える気にはなれないです。今後のカメラ以外のサポート体制を見て行きたいです。

カメラは気に入っているのでぜひ改善よろしくお願いします。

「FUJIFILM XApp」サポートチームです。
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頂いたご意見参考にさせていただきます。
引き続き、「FUJIFILM XApp」をどうぞお楽しみください。