GNSS Circuit Logger 4+
GPSロガー サーキットラップタイマー
Yuji Kanda
iPad対応
-
- 無料
スクリーンショット
説明
私が自分のバイクでサーキット走行をしていた経験を基に、iPhoneで気軽にラップタイム計測や走行履歴の解析を行いたいと思って開発した、シンプルに利用できるラップタイマーロガーアプリです。
4輪やカートなど(自転車などでも)サーキット走行全般にご利用ください。
GNSSを利用したサーキット用ラップタイマーアプリです。
LNSプロトコルに対応したBLEデバイス(GL-770)と、
QSTARZプロトコルに対応したBLEデバイス(BL-1000GT, BL-818GT, BL-1000ST)に対応しています。
ラップタイムのCSV、NMEA、GPX出力対応。
新機能
バージョン 1.6.4
説明動画のURLリンクが切れてしまったため変更しました。
評価とレビュー
使いやすい
初心者ですが、使いやすく、かつ走行履歴が感覚的に理解しやすいと思いました。
●新規サーキットを自由に作成。地図画面に、例えば自宅近くに周回コースとゴールライン設定して登録すると、サーキットに行かずしてアプリの使い勝手を予行演習できます。走行会当日ドタバタしなくて済みそう。
●走り出したら自動で計測開始。ボタン操作不要。ラップ計測は最初にゴールライン通過したときから開始。余分な履歴は残らない。
●走行履歴がラップごとにページ分けしてグラフィカルに表示される。地図上に速度に応じて濃淡のついた青いトレースが表示されるので、速かった区間が感覚的に分かりやすい。横軸時間のプロットも縦軸が固定されているのでラップごとにパラパラめくって比較しやすい。ピッチとロールもプロットされるので、攻め度合いを思い出しながら見れる。
●内蔵GPSが使える。まだまだ修行中の身、精度云々語れるほどではないですが、とりあえず高速GNSSデバイスなしでも利用できるので助かります。腕を上げたら出資してみようかなと。
画面表示
横画面でラップタイマー画面を見ることができなくなりました。他の画面は横画面でみることができます。改善方法はありますでしょうか?
数ヶ月前は横画面で見ることができました。
iPhone 13 Pro + iOS17.4.1で落ちる
本日初めての使用で、GL-770Mに接続して起動したんですが、何度やってもサーキット選択後に"detect"表示後、一瞬"waiting"と表示されて落ちてしまいます。
残念。
アプリのプライバシー
デベロッパである"Yuji Kanda"は、アプリのプライバシー慣行に、以下のデータの取り扱いが含まれる可能性があることを示しました。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
ユーザのトラッキングに使用されるデータ
次のデータは、他社のアプリやWebサイト間でユーザをトラッキングする目的で使用される場合があります。
- 位置情報
- ID
- 使用状況データ
- 診断
ユーザに関連付けられたデータ
次のデータは収集され、ユーザの識別情報に関連付けられる場合があります。
- 位置情報
- ID
- 使用状況データ
- 診断
プライバシー慣行は、ご利用の機能やお客様の年齢などに応じて異なる場合があります。詳しい情報
情報
- 販売元
- Yuji Kanda
- サイズ
- 24.2MB
- カテゴリ
- スポーツ
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 10.3以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 10.3以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- 言語
-
日本語、英語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © pekenpus
- 価格
- 無料