GOOD DRIVE 4+
保険料の最大30%をキャッシュバック
ソニー損害保険株式会社(Sony Assurance Inc.)
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iPhoneスクリーンショット
説明
「GOOD DRIVE アプリ」は、ソニー損保の自動車保険のご契約の有無にかかわらず、すべてのドライバーの皆様がスマートフォンで運転の傾向を計測し、自身の運転スコアをチェックできます。
また、ソニー損保の自動車保険<安全運転でキャッシュバックプラン>を契約いただき、安全運転すると運転スコアに応じて、保険料のキャッシュバック(最大30%)が受けられます。
「GOOD DRIVE アプリ」でご自身の運転スコアをチェックしてみてください。
■あなたの運転のクセを計測
運転の傾向を計測し、ドライバーひとりひとりの事故リスクの度合いを「運転スコア」として表示します。
■運転スコアを上げるために必要なことをお知らせ
アクセル・ブレーキ・ハンドル・走行中のスマートフォン操作、それぞれの運転傾向から、どこに気を付ければ事故のリスクが減って、運転スコアが上がるのかをお知らせします。
■いつでも走行記録を確認
運転するたびに走行記録が残ります。運転の振返りのほか、ドライブ記録としてもお楽しみください。
ーーー安全運転でキャッシュバックプランのご契約者向け機能ーーー
■安全運転ならキャッシュバック
運転スコアに応じて、保険料のキャッシュバック(最大30%)が受けられます。
キャッシュバックの受取手続もアプリ完結でとっても簡単です。
■エンジンと連動して自動で計測
契約者専用のデバイスを取付ることで、専用デバイスとアプリが連動して、あなたの運転を自動的に計測します。
■もしもの時は、すぐつながる
万が一の事故やお車のトラブルの時は、アプリからすぐにソニー損保へ連絡ができます。契約情報や位置情報も連携されるから、お電話でのやりとりにお手間をお掛けしません。
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※契約前の運転計測は、長めの運転の際にお試しいただくことをおすすめします。また、計測中にスマートフォンが動いたりスマートフォンを操作したりすると、計測できないことがあります。ドリンクホルダーやドアポケットなど、運転中の振動の影響を受けにくい場所にスマートフォンを置いてお試しください。
※本アプリの利用にあたっては、OSのバージョンやスマートフォンに内蔵のセンサー等について条件があります。詳細は「ソニー損保の自動車保険<安全運転でキャッシュバックプラン>専用ページ(https://www.sonysonpo.co.jp/auto/good-drive/)をご参照ください。
※運転計測中はGPSを利用するため、バッテリー残量にご注意ください。
新機能
バージョン 20.2.0
軽微な修正を行いました。
今後も「GOOD DRIVE アプリ」をよろしくお願いいたします。
*ご利用者の皆さまへ。お気付きの点、ご要望などありましたら、アプリ内の「メニュー >アプリに関するご意見・ご要望」よりご連絡ください。
評価とレビュー
妥当な判定内容。概ね満足。
R5年より通常の保険から切りかえ安全運転キャッシュバックプランへ移行、当アプリを導入。
100時間以上の運転判定において100点を維持できております。
車種はBP5レガシィターボでそれなりのポテンシャルを持っている車種というのもあってか、少し強めにアクセルを開ければしっかり減点されました。
しかし信号待ち等による加減速時は普通に周囲を確認しながら行えばしっかり加点され、右左折時も同様に周囲を確認しつつ行えば自然と速度も落とさざる負えない為、ちゃんと加点されます。
(当方旋回及び減速で減点経験が今のところ無いためどの程度で減点されるのか不明)
上記私の加速時の減点等の様な多少の減点や緊急回避の為の急制動等があっても、加点判定もしっかりされるため、まともな運転をしていれば必然的に100点張り付きになるはずです。
一点だけ不服という程ではありませんが、エンジンブレーキによる減速(ブレーキランプを光らせる為だけのためにペダルを踏む様な程度)の場合がgood判定とならず、定速巡航と同等の扱いとなってしまう点が残念です(スマホのジャイロや位置情報からの算出がメインと思われるため難しいのかもしれませんが)。
該当プラン契約していなくても同アプリは利用出来ますが、その場合は履歴が2週間程度しか蓄積されない為、普段荒い運転をしても2週間程度安全運転していると、荒い時の減点履歴がなくなりいきなり高得点判定になる等する為、契約検討の為に試験導入されている方その点だけ注意した方が良いかもしれません。
※試験導入中は高得点だったのにいざ本契約したらいきなり判定がシビアになったみたいに減点されまくる!!…の様な状況はこれのせいで発生していると思います。
あとはスマホの置き場所もかなり重要だと思います。
胸ポケット等に入れている際や、スマホホルダーの種類によって発生する振動等が「手に持った」と判定される場合もあり、場合によっては高得点が不可能となる可能性があります。
※運転中に該当スマホを運転手以外が触ったりしても大量減点を食らう様です。
個人的には安全運転できているかひとつの指標に充分な判例だと思うので、契約云々とは別に、試しに導入してみるのも良いかと思います。
最後に個人的な感想としては、スマホの置き場所等に問題が無い上で減点されることが多い方は、本当に自身の運転を見直した方が良いと思います。
結構な速度で旋回したり加減速しても減点されません。
デベロッパの回答 、
レビューいただきありがとうございます。
引続き安全運転いただくとともに、GOOD DRIVE アプリをよろしくお願いいたします。
概ね満足です
安全運転が推進されるので、サービス考え方としてはとても良いと思います。
ものすごく丁寧に運転する必要があるので、全ての保険がこの仕組みになれば、交通事故もだいぶ減るんじゃないかなと個人的に思います。
ただ、この仕組みを普及させたいなら、もっと判定基準を明確にしたり、スコア増減の計算式を情報開示したり、誠実さを高めないと、不信感が募るのでダメです。 たとえば、保険料が安くなるのは保険屋としては避けたいだろうから、仕方ないと言えば仕方ないが、加点操作をいくら増やしてもなかなか加点しないのに、減点操作を一回行っただけで、一気に20ポイント減点するのはおかしい。 この比重は揃えるか、もう少し加点もしやすくなってほしいです。 すぐに下がる中で、安全運転を続けているのになかなか上がらないのはフラストが溜まります。
またUXの観点で、なぜスコアが増減したのか、再計算のたびに具体的に「この時のこの操作がこの基準に照らし合わせて加点操作(減点操作)と判定され、よってこの計算式に基づいて何ポイント増減しました」と、このぐらい明示してほしいです。
今現在はこれらがほとんどブラックボックス化しており、ソニー損保さんのアルゴリズムを信じるしかない状況なのです。 また、加点操作や減点操作を検知した時点で通知してほしいです。 後からルート上のポイント見返しても、「あの時のあの操作が良かった(ダメだった)のか」と振り返るのは難しいので。
いろいろ述べましたが、アプリのUIは気に入っているので、今後も透明性を高めて行っていただけると利用者としては嬉しいです。
不透明性が顕著に現れた
当方もうすぐで利用から1年になります。
使用から1ヶ月はトントンと100点を維持。
そこから急に評価が辛口(もしくは不正評価)になり、bad評価でもないのに点数が1点ずつ下がり始めaランクまで低下。
コツコツと頑張り89点(あと1点でsランク)まで来たところで、
「あと○時間でsランクになります。」と目安が表示されるように。
運転毎にこの目安が2-3時間前後しながら、ようやくあと2時間でsランクとの表示までいきました。
その近辺で急にメッセージが表示されなくなり、バグかと問い言わせたところ「直近20時間でランク変動する見込みがなくなった」との回答。
あと2時間と云うところまで来た途端に、なんのbad操作もしていないのに急に20時間内で変動なしになる意味がわかりません。
それから数ヶ月続けていますが、89点のまま目安表示さえ出ない状態です。(gooddriveを連発していますが)
明らかにsランクにさせないための挙動かと思われます。
当方はキャッシュバック手続可能時期に来ているので、
もしかするとその辺も作用してsランクにならないように制御されているのかもしれません。(キャッシュバック可能期間でなければsランクになっていたかも?一応問い合わせましたがそれはないと回答されました。まぁあったとして言うわけないですけどね。。)
そうでないと云うのならば、運転毎にスコア点数(小数点二位くらいまで表示)を出すようにし、
今現在の平均点数も同様に小数点まで表示すべきです。
今回の運転点数が何点であり、今の平均より高いのか低いのかといったところで納得性が増します。
一応aランクなので得にはなりますが、携帯を迂闊に触れなかったり、
黄信号に怯えるストレスがあるので、圧倒的にコスパが悪いと言わざるを得ません。
アクセルはまだしもブレーキは危険回避(飛び出しや信号急変更)に必要なので、
ある程度緩和(最小限の減点など)すべき話かと思います。
それで言えば急ハンドルも危険回避ですが、ブレーキほど出番はないと思うのでここはどうでもいいですね。
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情報
- 販売元
- Sony Assurance Inc.
- サイズ
- 81.4MB
- カテゴリ
- ファイナンス
- 互換性
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- iOS 14.0以降が必要です。
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- visionOS 1.0以降が必要です。
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日本語、 英語
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