Hitec LinkPower X JPN Ver 4+

収集される情報の種類

サービスを提供する際には、これらのサービスを正常に提供するために必要な個人情報をお尋ねします。この個人情報を当社に提供頂けない場合、当社は当社製品またはサービスをお客様に提供致しかねる場合がありますので予めご了承願います。当社は個人情報であるか問わず、以下の種類の情報を収集いたします。

●私達に提供した情報：
あなたのお名前、電話番号、電子メールアドレス、アカウント情報（例：名前、誕生日、性別などのセキュリティ関連情報）、 Hitecポータルへのアクセスに使用するデバイス、Hitecポータルでのアカウント設定、追加するデバイス、または送信する情報、およびフィードバックに関連して、アカウントを作成に使用される情報と同期されます。
●ハンディデバイス端末またはSIMカードに関する情報：
Hitecハンドヘルドデバイス端末の操作に関連する情報。これには、例えばIMEI番号、IMSI番号、お使いのオペレーティングシステムのバージョン、デバイスに関する製造情報、モデル名、及びネットワークオペレータが含まれます。
●デバイス情報：
アカウントに関連付けられているデバイスに関する情報。例えば、MACアドレス、DID、デバイスのネットワークステータス（IP /ネットワーク信号）、ファームウェアのバージョンなどがあります。
●情報：
当社はお客様のアカウントに関連する情報などのコンテンツを収集し使用することがあります。
●位置情報（特定のサービス機能のみ）：
あなたの位置情報に関連するさまざまな種類の情報。たとえば、国コード、都市コード、モバイルネットワークコード、地区名、緯度と経度に関する情報、言語設定などがあります。
●ログイン情報：
特定の機能やデバイスの使用に関する情報。例えば、クッキーやその他の匿名ラベルやマーキング技術、IPアドレス、一時的なメッセージ履歴、および標準システムログが含まれます。
●その他の情報：
Environmental Feature Value（ECV）（デバイスにバインドされたアカウント（電子メールと電話番号）、接続されたWi-Fiアカウントのアカウント番号とパスワード）
個人に関連しない他の種類の匿名情報も収集することもあります。例えば、特定のサービスを使用する場合、ユーザーのデバイス、デバイスモデル番号、およびユーザーのファームウェアのバージョン番号がすべて収集されます。収集される情報の種類と量は、当社の製品やサービスをどのように使用、または参加するかによって異なります。

multi charger X2 AC PLUS II のアプリになります。

アプリ内のSCAN TO GOは極めて危険です。

ホーム/プログラム/設定と別れていてプログラムでは単純な設定しか出来ない、設定で詳細な設定して、SCAN TO GOしてから充電開始しないと極めて危険です。

何故、詳細な設定をプログラム出来ない仕様にしたのか理解できない。

SCAN TO GOの意味がありますか?
とメーカーに問いたい。

結論、危険極まりない充電器です。

Hitec LinkPower X JAN Ver はバージョン1.3

Hitec RCD USA,lnc.
Hitec LinkPow X はバージョン1.6.1
どちらも日本語に対応しています。
使えるかは検証してないので不明です。

気まぐれ？で接続になる時があります笑