
ICEY 9+
X.D. Network Inc.
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- ¥400
スクリーンショット
説明
『ICEY』は横スクロール型2Dアクションゲームだ。君はナビゲーターの指示に従い、ICEYの目を通してこのゲームの世界の真相を解き明かさなくてはならない。
その真相は――『ICEY』は横スクロール型2Dアクションゲームではないかもしれないし、君はICEYの目を通して世界を見ることも、世界の真実を解き明かすこともないかもしれない。
『ICEY』の本質はメタ要素にこそある。プレイヤーはナビゲーターの指示に抗い、「ゲームとは」「真相とは」といった命題と向き合うことになる。『ICEY』の中で、君が演じるのはICEYであり「君自身」ではない。
しかしそれすらも絶対ではなく、君は「君自身」を演じ、「君自身」としてICEYを操作することもできる。
そう、これはアクションゲームの皮をかぶった罠なのだ。
さあ、今こそ物語の真相を解き明かす時だ。
ICEY,I SEE。
ハイスピードバトル:目まぐるしく状況が変化するバトルでは、常に「攻撃」「反撃」「回避」の判断が迫られる。この世界で生き残るには、一瞬の油断も許されない。
コンボシステム:簡単な操作で強力なコンボ攻撃を繰り出すことができるコンボシステムを搭載。コンボ技ごとの特性を生かして、自分だけの戦術を生み出せ!
巨大ボスバトル:様々な特徴を持つ巨大なボスたちが、圧倒的なプレッシャーでICEYに迫る。相手の動きを見極めない限り、ICEYに勝ち目はない。
メタ要素:プレイヤーはナビゲーターのヒントをもとに、自身の行動を決める。しかしナビゲーターの言葉がこの世界のすべてではない。プレイヤーは与えられたヒントをもとに情報を整理、分析し、少しずつ世界の真相に迫らなければならない。選択するのは服従か、反逆か。
メすべては君の手に委ねられた。準備はできたか?
新機能
バージョン 1.2.0
Bug Fix
評価とレビュー
良作
タイトル通り良作です。
まだ劇場までですが、どういう世界観か?と想像している事と答え合わせが楽しみです。
ゲームへの情熱と、世界観の作り込み(内外通して)は価格以上に感じます。
しかし、アクション部分にはまだ荒削りな部分が見える。
IOSであればコントローラーが対応していたので、操作がきつい人はつなげてプレイしてみると良いと思う。
(繋げ方は各自、PS4のコントローラーでほぼ完璧に操作可能)
画面では4ボタンだったが、実際は5ボタン使って操作していたので
おそらくダッシュとEのフィニッシュボタンが分かれているようになった?ので操作感も上がってると思います。
ー以下チラ裏レベルの感想ー
ーこんなこと考えずに純粋にゲームできる年まで戻りたいー
・敵AIの判断基準
これはやってすぐにわかると思いますが、AIの判断基準が短調です。
同じ行動を4連続ですることもあり、後記のカウンターの件も合わさりヌルゲーになります。
AIの部分は難しいので一概にこうするべき、とは言えませんが
パターンに嵌めなくてもパターン化してしますのは今一な所。
ボス専用でいいので連続カウンター対策でカウンター不可攻撃でもあればもう少し序盤も白熱しそう。
・ダッシュ回数制限とカウンター
敵の攻撃に合わせてダッシュするとその敵にカウンターをする仕様はすごい良い味を出しています。
が、戦闘中のダッシュ回数に制限がほぼ無いのでカウンター一本でも十分なほどです。
ゲージの回復量を微妙に下げて連続2回まで、改造で回数を増やす等の項目があっても良いと思う。
またカウンター演出が連続する事+Eの敵を倒すモーションとあわさり戦闘中に眺めている時間が多い。
演出過剰に感じる部分もある。
遠距離であれば画面外でも追跡できるのでカウンター強すぎです。
が、カウンターは条件が合えば勝手に発動してしまうので狙うようなカウンターは取りにくいのも少し気持ちが下がるポイント。
爽快横スクロールアクション!
SFちっくな世界を舞台とした横スクロールアクションゲーム。
弱攻撃と強攻撃を組み合わせた多彩なコンボは楽しく、敵が弱ってきた時に近寄って強攻撃で出せるフィニッシュムーブはどれもスタイリッシュでカッコいい。
そして何よりこのゲームのキモはカウンター。
最初のうちは攻撃ボタンを適当に連打していれば勝てるが、そのうちスーパーアーマー状態でコンボを無視して反撃してきたり、空中からレーザーを撃って妨害してくる敵が出る。そんな時は、攻撃が繰り出されるタイミングを狙ってダッシュボタンを押すと、強力なカウンター攻撃を見舞うことが出来る。場合によっては通常攻撃だけでは手こずる中型の敵を一撃で倒すことが出来る。状況に応じてコンボやカウンターを繰り出し、フィニッシュムーブで仕留めるスタイリッシュアクションが楽しめる良作。
……という評価も嘘ではないのだが、やはりメタ要素についても触れよう。
日本語吹き替え版では声優の下野紘さんが演じるナビゲーターが指示に従わないプレイヤーにキレたり煽ってしてきたり強者には阿る情けない姿をみせたり「くぁwせdrftgyふじこlp」をきれいに発音したり即興で歌ったうえでセカンダリードミナントを入れたりと全力ではっちゃける様子が聴ける。しもんぬファンならずともクスリと来ること請け合いだ。
総合的に、とても楽しいゲーム体験になった。
あとは地下鉄ステージで、壁の「アタリ判定」を示すのであろうベージュのテクスチャが残っていることだけが残念だが、プレイにさほど支障はないので減点対象とはしないものとする。
数をこなす
iPhone8の1番小さいサイズでプレイしています。
ゲームが苦手すぎる方にはおすすめ出来ません。慣れとしか言えないので、苦手な方はそれを承知の上ダウンロードしてくださいね。
最初は確かに慣れませんが何度も挑戦して、敵の動きをよく観察して攻略しましょう。
ボタンの位置には私個人としては全く問題ありません。直ぐに慣れました。カメラでプレイヤーを追う様な仕組みになってはいるものの、指と重なって操作が難しいという場合は中央に寄せるなど工夫して見ると良いです。焦ってだんだん指が進行方向に動いてしまう人は力を抜いてプレイすると楽かと思います。
ナレーターを無視して行くのもよし。最初は素直に進むもよし。やり方が人それぞれなのがとてもいいですね。マイペースに進めていけます。
何回もやるうちに自分が上手くなっていくことが快感です。スキルのレベルをアップして、更にダイナミックにかっこよく敵を倒しましょう。
すべてクリアして余裕があればeasy、Normal、hardとレベルごとの挑戦をすることをお勧めします。
この値段でこれだけやり込み要素があるのは、ゲームが大好きな私にとって最高でしかありません。素晴らしいゲームを作って下さりありがとうございます。今のところ私の端末ではバグは起こりませんが、他のレビューで言っている方のバグに対応して下さると更に、プレイヤーが増えると思います。よろしくお願い致します。
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情報
- 販売元
- X.D. Network Inc.
- サイズ
- 1.2GB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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- iPhone
- iOS 8.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 8.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 8.0以降が必要です。
- 言語
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日本語、 スペイン語、 フランス語、 簡体字中国語、 繁体字中国語、 英語
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- 9+ まれ/軽度なホラーまたは恐怖に関するテーマ まれ/軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス
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