
麻雀 一択何切る 4+
noprops
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
実戦で頻出する麻雀の何切る問題を500問以上収録。
何度も解いてより短い時間で解答できるようにしよう。
新機能
バージョン 1.32
問題の削除、修正、追加。
問題数が585問になりました。
評価とレビュー
うーん…
牌効率の問題は悪くない問題が多いですが、カンチャン両方埋めなきゃならないのに3色見たり、七対子1シャンテンをやめて受け入れ厳しい順子手にいったり、あげくドラ北4枚なのに七対子1シャンテンだからカンするなと言われたり(七対子は別々の対子7種必要なのに…)
信用して実践すると痛い目見そうです。
麻雀で強くなりたい人には本当にオススメ
麻雀を始めてから半年経ってからこのアプリを始め、それから約一年で雀魂で雀聖に到達しました。以下雀魂プレイヤー視点の評価になりますがご了承下さい。
・評価点
◯問題数が豊富
どれだけやってもまだまだ解けない問題の方が多いです。雀豪程度までなら適当に毎日やっているだけでも雀力の向上が見込めると思われます。
◯問題内容の豊富さ
打点・スピード・副露・リーチ・順目・カン・良形・待ち枚数・清一・両天秤・変則待ち等およそ問題になりそうなものをほぼ全て網羅していると思われます。視点を広げるという意味でも非常に良い効果を発揮すると思われます。
◯問題設定
初級中級上級に分類可能、完全ランダム・5秒以内に解答できたか・未正解の問題のみ等出題を絞れる機能が良く出来ている。未正解ソートを使って一旦全部解いてみるだけでかなり歯ごたえがあります
◯シンプルなデザイン
黒背景で動くものは左上のタイムのみ。無駄が殆ど無いです。
◯明解な解説と有効牌表示
一択となる問題内容なので解説も重要ポイントのみ。一方でシャンテンが進む牌の表示は切る牌に対してすべて表示してくれるのが非常にありがたい。
◯色、並び、ツモが変化
問題を見た目で覚えてしまうおそれがあるが、問題内容はそのままで上記のものが変化するので同じ問題を狙って出題されない限り一発で見抜くのは難しい。解説も色に合わせて変化します
◯どこでも学べる
スマホアプリなので場所や時間をほとんど選びません。電車で移動中の数駅の間座っていなくても学べますし、ゲームのマッチング中でも可能です。
◯申し訳程度の広告
無料アプリの宿命である広告は確かに存在しますが、問題を解いている間には出てきません。メインメニューを表示した際にちょいちょい現れる程度です。問題途中に出てこないので連続で集中して解けますし何よりストレスが皆無です。というよりもそもそも有料級の内容だと思います。
・疑問点と余地
△点棒条件がない
→基本的に東発の問題集になっており、シンプルな問題にするためには仕方ない。あるいは例えば自分の点棒が少ない問題を作るにしても他家との点数差という情報が必要になるためやはり現状がベストか。
△初級の内容なのに初級ではないように見える問題まあまあある
→レベル設定の話なので人によりけりといったところか。ただ麻雀初心者(雀魂の銀の間程度)の人にとっては初級でも何を言ってるのかわからない問題が多いので、初級のさらに下に初心レベル(良形だけ、ドラを使えるようにだけ、受け入れ枚数が多いだけ、孤立牌を選ぶだけ等で考えれば良い問題)で分けてあげるとより親切だと思います。個人的にはここが一番の改良してほしいポイントです。
△これが正解なのか?という問題もある
→友人のプロ雀士にアプリを触ってもらったことがありますが、「いや~これが正解なのはわかるけど~う~ん」といった曖昧な問題少なからずありました。ですが、やはり模範解答が明確に損な選択となっていることは無いようで、微差の範囲言えると思います。テンパイ外しや悪形で打点を追う選択などでよく議論になりやすいですが、そこで自身で考察したり、「こういう条件だったらこっちだな」など実戦を想定するなどできれば雀力はみるみる上がっていくと思います。個人的には100問に1問あるかなくらいの頻度です。
△問題番号を解説画面や一覧にはだしてほしい
→問題の更新があるのであまりやりたくない?
△問題の基準がわかりにくい?
→打点があればスピードや好形重視、ドラがなければ手役を見る、受け入れ枚数がひどいことにならなければ打点や形等のメリットを選ぶ、順目も場合によっては考慮するといった考えが根底にあるように見えます。そしてそれは実戦に沿った考え方だと思います。アプリ内の何処かにそういった基準を明記しておけばより親切かもしれません。
△河がない
→これはこのアプリに限った話ではないのですが、平面何切るが出来なければ立体何切るをやっても効率的に学べません。このアプリをサクサク解けるようになってから他の書籍などで学ぶことをおすすめしたいと思います。
△攻撃に関してしか学べない
→例えば安全牌を持つかどうかの問題になると必要な条件が爆増し急に複雑になります。あるいは大半の問題が「良形が確定しているなら安牌を一枚持っておく」というのが正解になりかねません。そう考えるのではなく攻撃全振りで思考しそれを理解した上で、実戦では様々な条件を見てアプリ通り攻撃的に打つか安全牌を持っておくかの選択をすればよいのです。そのために必要な教材は他で学んだほうが良いと思われます。そういった煩雑な要素をカットしているからこそこのアプリの価値があると自分は考えます。
△赤なしは選べない
→これはしょうがないと思います。実際にそのルールで打つときは打点関係のバランスを自身で調整すれば良いと思います。
★総評
・エンジョイ勢から準ガチ勢までオススメ。麻雀を上達させたいなら絶対に入れておくべき。これひとつで良いと思うが、何切る赤本301も併用すればほぼ死角無しだと思われます。
・製作者は魂天なのでそういった雀力のバックボーンもばっちり
・書籍と異なるメリット(手軽さ・ソート・色並びツモの変化・有効牌枚数の表示等)が素晴らしい。
・意識的に学ぶでもいいが、とりあえず毎日開いて初級だけ雑に解きまくるといった形式でも雀力向上(雀魂の雀豪程度に到達)につながる。
勉強になります
特に牌効率を学ぶアプリとして最適だと思います。余計な演出がなくサクサク解けます。 これほど使いやすく広告が少ない何切るアプリは他にはなかなかありません。
少し問題のレベルが上がって三色を見るか・見ないかと言った要素が入ってくると、確かに「一択」かと言われれば微妙な問題もあります。
しかし、何切るでありがちな「とにかく三色を見ないと不正解」と言った内容ではなく、類題が複数問用意されていて、この問題では三色を見るが、こっちの問題では打点十分だから三色を切る、というようになっていて柔軟な対応を学べます。
正直答えを見てもそれは考え次第だろうと思う問題もありますが、解説が丁寧なので、それを見て実践でもこれに従うか従わないか考えること自体も自分の力になっていると感じます。 だんだん判断基準が見えてくるまで不正解になりまくるのに耐えられるならオススメのアプリです。
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情報
- 販売元
- Masanori Yamamoto
- サイズ
- 8.7MB
- カテゴリ
- ゲーム
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
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- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
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